『さよならエデン』(漫画:愛南ぜろ) 20話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
20話
ケガサレ 犬飼チコリ ケガシ “ブーちゃん”先輩
19話に続き、”ブーちゃん”先輩のヒロインケガシチャレンジ継続中。
p02:
(ムギュウ)
触って抱きしめてくる“ブーちゃん”に、ゾクゾクさせられてしまうチコリちゃん。
自ら抱きしめていってしまいました。
ムイラプで発動してしまった快感をカラダが覚えてしまったせいか?
p03:
「その…ごめんなさ…」「それはちょっと無理…」
ただし、“ブーちゃん”のキスは拒否。
チコリちゃんも、カラダを触らせるのは許してもキスは本当に好きな人とだけしたいタイプか。
でも、そういう娘のほうが、ベロチュウしたときのエロさは増すので良し。笑
p04:
「ん…」「ン…♡」
両手でおっぱいを揉まれて、喘ぎ声が漏れてくるチコリちゃんです。
「ふあ…」
“ブーちゃん”が親指でチコリちゃんの両乳首をグリグリと集中責め。
気持ち良いのか意識が曖昧になっていくチコリちゃん。
p05:
「ハーー…」「ハーー」
ぺたんと座り込んでカラダをゾクゾクさせて痙攣しちゃってます。
涙目ながらせつなそうな顔で眉をひそめるチコリちゃん。
「…もっと…」
よだれを垂らしながら、もっとエロ責めしてほしいことを要求。
かなりエロモードに入ってますね。
p06:
「…気持ちよくして下さいよぉ…」
「へっ♡」「へ…♡」
挑発的に胸を突き出して、積極的に愛撫のおねだりをしてくるチコリちゃんです。
プルン♡と揺れる、チコリちゃんのおっぱいだ。
乳揉み 喘ぎ♡ ぺたん座り 痙攣♡ 涙目 よだれ / 愛撫おねだり♡ 押し倒し 仰向け
p07:
「…ッ」
“ブーちゃん”もチコリちゃんの応急に興奮して、押し倒し。
そのまま、ボロンと股間のモノをさらけ出し。
いきなり“ブーちゃん”のナニを目の前にして、さすがに驚きの顔のチコリちゃん。
p08:
「す… …すごぃ…」
“ブーちゃん”のナニは、本当にご立派だったようですね。
惹きつけられてガン見状態のチコリちゃんです。
14話で直に握らされたコマツくんの小マツは、EDのせいで小さいままだったからなあ。笑
「ぎゃっ」
“ブーちゃん”がチコリちゃんのパンティを脱がしにかかりました。
なかなか「ぎゃっ」という悲鳴を出すヒロインは珍しいのですが、
チコリちゃんは頻繁に口に出してますね。
個人的には気に入っています。
“ブーちゃん”が手にしたチコリちゃんのパンティをまじまじと観察開始です。
漏らしたみたいな濡れ方をしているようす。
チコリちゃんが興奮してまん汁ダダ漏れ状態だったことが、客観的に判明しちゃいました。
“ブーちゃん”がノーパンになったチコリちゃんの膝に手を掛けて、いざご開帳しようとしたところで着信音が!
軽めの“ヒロピン回避発動”か?
p10:
「…やめないで」「早く… …続きぃ…」
エロモードになっているチコリちゃんとしては、続けてほしいようですね。
しかし着信音がうるさくて気になる“ブーちゃん”が中断。
服剥ぎ ノーパン まん濡れ
p14:
「…もう… 切ってもいいかな…?」
「ン…」「ンッ♡」「…♡」
電話の相手はコマツでした。
しかし、コマツと会話をしながら手で股間をいじるチコリちゃんです。
スマホ越しにオナニーの喘ぎ声が漏れるチコリちゃん。
見た目はまんまテレフォンSEXです。笑
(チュクッ♡)(クチュッ♡)
(チュパッ♡)(ジュパッ)
チコリちゃんは左手の中指と薬指をつかって股間をいじっています。
キツネ手だ。
擬音のようすから、しっかりと指を出し入れしちゃってますね。
ねっとりしたまん汁もダダ漏れです。
p15:
「ん…♡」「はっ」「うぅん…」「あっ♡」
オナニーをしているチコリちゃんを見て、“ブーちゃん”も見ヌキ開始。
自分の目の前で女子がおま◯こを晒して自慰をしている状況ですからね。
そりゃあ、女神に見えますわ。笑
涙目になって電話を切るコマツ。
音声だけ聞くと、チコリちゃんが“ブーちゃん”先輩とヤッている最中としか思えないからなあ。
ショックを受けるのは仕方がない。
p16:
「…み…見ないで下さいぃぃ…」
「どっか行って… …お願…い…」
オナニーが止まらない状態を見られるのが恥ずかしくなってきたのか?
チコリちゃんが“ブーちゃん”に離れるよう言ってきました。
p17:
「あぅ」「あっあっ」「あっあっ…ッ」
「あ~~~~~ッ♡」
いや、イク瞬間を見られたくなかったのか。
しかし、チコリちゃんは我慢できずに、激しく絶頂。
イキ声とともに、激しい潮吹き姿を“ブーちゃん”にお披露目です。
食い入るように覗き込んでいた“ブーちゃん”の顔は、チコリちゃんの潮まみれに。
チコリちゃんはそのまま失神。
自慰♡(手淫) まん晒し まん汁 喘ぎ♡ / 絶頂♡ 潮吹き♡ 失神♡ / 見ヌキ
電話越しにチコリちゃんの喘ぎを聞いて、涙を流して悔しがるコマツ。
帰路の道角で中年サラリーマンに立ちバックされている制服女子に遭遇します。
終末感が漂うこの世界では、よくある光景なのでしょう。
p21~:
「あッ」「ンッ」
電柱に手を着いているモブ女子ちゃんを、おっさんが後ろから合体。
おっさんサラリーマン曰く、キツく締まって良い感覚。
「…やだ…見られてる…」
コマツがそばにいるのに気づいて恥ずかしがるモブ女子ちゃん。
おっさんはモブ女子をパンパンと突き続けますが、悪態をついてくるコマツを蹴り飛ばして二人で近くの公園へ移動するのでした。
「…うん♡」
モブ女子も自ら望んでの青姦だったようで、なにより。笑
セーラー服 結合♡(立ちバック) 和姦♡ 喘ぎ♡ 青姦
ぷち補足
ケガシキャラ評
“ブーちゃん”先輩: チコリの乳揉み。パンティを脱がす。御開帳寸前でコマツの邪魔が入るものの、チコリの自慰を目の前で見ヌキ役得。さらにチコリの絶頂潮吹きを顔に浴びる。
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