『不徳のギルド』(漫画:河添太一) 62話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
62話 正統派ヒロイン
ケガサレ ノマ ハナバタ コイン ケガシ ミクリープ
キクル無しで動ける組み合わせパーティーの実戦回。
コイン、ノマ、ハナバタの「コノハ組」です。
初期メンバーのひたむき、メイデナ、トキシッコにはキクルの引率が欠かせないもなあ。
そして、今回、「コノハ組」の相手をしてくれるマモノがみんな大好きミクリープ先生だ。
やったぜ!
ノマ凌辱
ゼロスからもらった体の一部を変化させる魔法“ディガイス”。
朝起きて見てみると、人間のような耳に変わっているのを確認できたノマくんです。
それにしても一コマ目から破壊力ありすぎ。
朝、登校前に髪をかきあげて鏡で容姿をチェックする美少女にしか見えない。
タイトル通り、正当派ヒロイン以外の何者でもないですね。笑
しかし、変化したのは耳だけではなく、なんと股間が女の子に。
ゼロスの説明によると、“ディガイス”は体の一部を”変化”させる魔法です。
けっして見た目ではなく完全にカラダが変化しているという意味なら、ノマくんの肉体は今、エルフ男性から人間女性へ変わってしまったのか?
まあ、普段からノマくんの性別は“ノマくん”ですので、たいして違いは無いのですがね。
狩りをして数時間が経ちました。
“ディガイス”の術がまったく解けるようすがなく、気になってばかりのノマくん。
ミクリープの襲撃を受けて、“コルドラ”を放つもハナバタに命中してしまい、まさかのフレンドリーファイヤーミスが発生。
p18:
「ひうっ!」(びくぅ!!)
焦っているノマくんの背後から、ミクリープの一体が忍び寄りました。
お股に這い上がらせてきた細触手の刺激に反応しちゃうノマくんです。
擬音が(きゅんっ)ですね。
今のノマくんのカラダは女の子なので、おま◯こが布越しに刺激されちゃったわけであります。
もちろん本人にとっては初めて味わう感覚でしょう。
p19:
「やっ」「そこっ」「刺激しないでっ」
思った以上に強い刺激だったようですね。
思わず腰が抜けて四つん這いになってしまうノマくん。
細触手のマンズリ責めに、されるがまま。
p22:
「ふぐっ」「んみゅ」「んんっ」(びくっ)
器用さでもマモノで一ニを争うミクリープです!
あっというまにノマくんの衣服を脱がして、全裸にしてしまいました。
もちろんノマくんへの触手責めもパワーアップ。
ノマくんの上のお口へ小触手を突っ込み、触手フェラ。
4つに開いた先の内側に無数のヒダが並ぶ太触手で、下のお口の方からもマナ吸収開始です。
p23:
「~~~~~~っ!!!」(びくんっ びくんっ)
ミクリープの触手責めの快感に悶えるだけのノマくんでした。
すでに何度もイかされてしまっているようで、カラダがびくびくっと痙攣しっぱなし。
p24:
「ふぅっ」「んっ」「はぷっ」(ビクッ)
いつも以上にカラダが敏感になっているのに戸惑っていますね。
女の子のカラダになってしまっている影響も大きいのでしょう。
62話のノマくんは完全女性体なので、マモノリくんが多発しておりました。
女性体になっとはいえ、貧乳キープのノマくんだったようですね。
しかしミクリープさんの技術では問題なし。
ムチのような細触手は、平たい胸に配置されたノマくんの乳首にも器用に巻き付いていました。
すばらしい。
女体化 / 触手凌辱 マンズリ♡(触手) 喘ぎ♡ 腰高四つん這い 痙攣♡ / 服剥ぎ 半裸 乳晒し まん晒し 触手フェラ 乳吸い まん吸い 涙目 絶頂♡
p26:
ノマくんの自力脱出が困難と見定め、ミクリープを斬り刻んで救出を開始するキクル。
ありがとう、ミクリープ。
また今度もよろしく!
「!!?」
しかしここでキクルの役得が発生。
ミクリープの凌辱から解放されたノマくんは全裸状態です。
そして、いまのノマくんは女の子のカラダです。
キクルの眼の前でお股をおっぴろげな格好になったノマくん。
本来なら存在しないはずのおま◯こが正面から丸見えに!
ノマくんは、25話 で、すでにミクリープから凌辱を受けた経験がありますね。
しかし、このときはもちろん男の子のカラダなので、シゴカれてしまったのはおち◯ぽの方です。
つまり、今回でノマくんはミクリープによる凌辱で、おち◯ぽとおま◯この両方の太触手刺激を体験してしまったことに!笑
乳晒し まん晒し
ハナバタ凌辱
p17:
「はに゛ゃっ」
ノマくんの“コルドラ”を背後からまともに受けてしまったハナバタちゃん。
パーティー内で物理最強ですが、対魔法だと弱かった。
p18:
「きゅぅ…」
まさかの一発KOでダウン。
いきなりハナバタの戦力を欠くことになってしまった対ミクリープ戦です。
拘束されている原因は、ノマくんの術による氷漬けですがね。笑
p20:
「わ…」「わたひに…ふれゆなぁ…!」
もちろん心の中では、この後に (触れていいのはキクル先輩だけ) と続いているのでしょう。
動けない相手にも容赦しないのがミクリープです。
胸アーマーと肩アーマーを外されるハナバタちゃん。
丸出しになったおっぱいを太触手で吸い始められて涙目です。
太触手に咥えられているので確認できませんが、ハナバタちゃんの陥没乳首は勃ちまくっちゃっていることでしょう。
「んむうっ」
巨乳キャラには、しっかりとパイズリフェラ責めを行うミクリープ。
さすがに解っているマモノですね。
p21:
「ぐぷっ」「んぐっ」
“コルドラ”の氷がガチガキッっと軋む音を立てまくっていますね。
それほど激しくハナバタちゃんが痙攣しているのでしょう。
そしてハナバタちゃんのチカラでも脱出することのできない“コルドラ”の氷縛。
ノマくんの術もすごいもんだ。
「んんんんんっ」
ミクリープの乳首責めに耐えきれなかったハナバタちゃんが絶頂!!
股間アップのコマでびくんがくんと痙攣するハナバタちゃん。
布越しに、しっかりとまん濡れ状態なのが確認できましたね。
触手凌辱 乳晒し パイズリ♡(触手) 触手フェラ 乳首責め 涙目 喘ぎ♡ 絶頂♡
コイン凌辱
p19:
「んやっ」「はっ放せっ」
“コルドラ”を回避したものの、尻もちをついたまま動けないコインちゃん。
必殺の“バックスタブ”も出ず、せまってきたミクリープの一体に細触手を巻き付けられてしまいました。
p20:
「ちょっ」「いやぁ」
やればできる子のコインちゃんですが、焦っちゃうとダメですね。
腰に付けたナイフで攻撃する隙きさえ与えられず。
いや、コインちゃんのすぐに両手を細触手で捕まえて反撃の手を止めたミクリープが上手だったということか。
p21:
「んきゅ このっ」「あんっ」
「ぜってーゆるさっ…にゃうっ」
あっというまに両手首を近くの大木に固定されて、四つん這い状態に。
ミクリープが逃げられなくなったコインちゃんのパンツを降ろし、悠々とマナ吸収開始です。
「んんっ」(びくんっ)
太触手は胸のほうにも伸びていますね。
女性キャラ内では小さめ認定されているコインちゃんのおっぱい。
しかしミクリープが吸う対象にしたということは、それなりのサイズがあり、マナが出る乳と認識されたと言ってようでしょう。
良かったね、コインちゃん!
p22:
「いやあああああああっ」
(がくっ がくんっ びくっ びくっ)
股間に食らいついている太触手によって、思いっきり絶頂させられちゃったコインちゃんでした。
連載時にエロ濃度が高いほど大量発生するのが、マモノリくんたちです。
今回もそのマモノリくんによって、肝心なところが見えない箇所が多数。
コインちゃんは短パンだけでなく下着も全部脱がされちゃっているのか?
もしそうなら、ミクリープが太触手でコインちゃんのおま◯こ直吸い状態ですね。
四つん這いに拘束されたコインちゃん。
マモノリくんが駆除されたコミック版では、パンティまでしっかり降ろされてお尻丸出し状態だったことが判明。
予想通り、コインちゃんの新鮮なマナがおま◯こから直吸いされていたのでした。
(ゴクゴクッ ゴクッ ジュルルルッ)
ミクリープさんの飲み干す音が激しい。笑
触手凌辱 触手拘束 乳吸い まん吸い ポーズ♡(後背位) 痙攣♡ 喘ぎ♡ 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
ミクリープ: パーティーの連携ミスを逃すこと無く凌辱、マナ吸収開始。ノマ、ハナバタ、コインの全メンバーをマナ吸収絶頂させる。
36話 でキクルはミクリープに凌辱を受けている全裸エノメさんを対面で見ています。この時、目の前にはエノメさんの股間が位置しているのですが、描写コマではキクルの頭で隠されている状態。
今回、キクルがまともにおま◯こを見たのは初めてっぽい発言がありました。エノメさんの時にすでに見ていたと思ったのですが、ミクリープの太触手が張り付いていたということか?
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