『EROSサバイバル』(漫画:赤坂一夫) 19巻285話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
285話
弛緩剤を打ったはずなのに、明日香ちゃんへゴンザブローのチンコ挿入が失敗したことに驚くマチルダ。
意地でも凌辱によって明日香ちゃんの処女を散らしたいマチルダは、さらなる人物を呼び寄せ。
明日香ちゃんと因縁深い9階フロアボスの李でした。
ケガサレ 胡桃沢明日香 ケガシ 李
6巻87話~で、李は明日香ちゃんに幻覚剤を打って攻撃してました。
幻覚を見せられた明日香ちゃんは、スライム凌辱を受けるピンチに。
そして12巻175話~では、8階フロアボスとして明日香ちゃんを追い詰めました。
媚薬で発情させられてしまい、部下の黒服たちに自らフェラをする行為をさせられています。
p01:
マチルダからの命令内容は、明日香ちゃんのFIGAをこじ開けること。
イタリア語でおま◯こは、そう言うんだ!
知っているからと言って、特に非母国語の人間が安易にスラングを日常で使用するのは危険だ。笑
「いやあああ」
すでに弛緩剤の影響はあるので、脚をおっぴろげ状態にされたままの明日香ちゃん。
その明日香ちゃんのお股に李が調合した薬をプスっと注射。
「あぅ」「っはぅ」「ああっ」
薬の反応に悶え始める明日香ちゃんです。
脚は動かせないので、上半身をくねらせているのか?
p02:
「あっうう」「んっぶぅううっ」(ビク ビク)
おま◯こが反応しはじめたのか、ビクビクと痙攣しているようです。
快感も生じているらしく、喘ぎ声が止まらない明日香ちゃん。
李の解説で「陰茎部周辺の血圧上昇」とありますが、これはもちろん“陰核部”の写植ミスでしょう。
明日香ちゃんはフタナリじゃないですし。笑
そして、このセリフにより注射された場所は明日香ちゃんの陰核と断定できます。
クリちゃんに注射される様子をライブ配信されちゃうヒロイン……。
「ひっ…やっ」「やぁ あっあぁ」(ガク ガク)
下半身全体に猛烈な快感刺激を伴い、失禁へと至るようです。
「いやあああああ」(シャァァア)
李の解説どおり、すぐに絶頂して激しい失禁の姿を晒してしまった明日香ちゃん。
薬のせいで、通常の3倍ぐらいの勢いで放尿してそうだぞ。
p03:
「うぅ…」
強制的に失禁をさせられて、涙を流して赤面する明日香ちゃんです。
しかし、ここでもヒロイン補正発動。
李が打った薬の効果は放尿による解毒でした。
あくまでも李のボスは下河内。
命令は明日香ちゃんの貞操を守ることで、その命令に従ったようですね。
カラダのなかから弛緩剤が抜けたので、再び動けるようになった明日香ちゃんです。チッ…、やったね!
まん晒し 穿刺♡(陰部/注射) 喘ぎ♡ 痙攣♡ 絶頂♡ 失禁 解毒
ぷち補足
ケガシキャラ評
李: 明日香の陰核へ薬物注射。急激な快感で絶頂をさせるが、利尿効果も伴う薬のため、明日香体内の弛緩剤を排出させる。
マチルダは明日香ちゃんの処女喪失にこだわらなければ、とりあえず後ろの穴をゴンザブローの巨根で凌辱させられただろうに……。
DMMブックス:
EROSサバイバルシリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス(旧電子書籍)