『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 7巻67話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
67話 NTR本番
前回の66話ラストで楓ちゃんに電話を掛けてきたのが、サークルOBの梶原でした!
彼に関しては、沙織ちゃんの武田棒ファーストインサート場面の邪魔をしてくれたというギルティポイント(ケガシキャラ的に)が絶賛点灯中ですからね。
ここはなんとしても自分の役割を思い出して、ギルティ解消してもらたかったのですが……。
そっちの展開はお預けだった!
さらに、今回はキャラ人気投票5位以内にランクインした女性キャラ4名が一人も登場しなかった!笑
ケガサレ 水島茜 ケガシ 高木
初登場時は明らかに[デブ]属性にしか見えなかったけど、大学デビュー後に少し痩せて[ぽっちゃり]属性といえるようになった茜ちゃん。
ついでに顔も以前より目がパッチリしてきましたからね。
常人よりまだ脂肪が付きすぎていることを除けば、ベースは大変良いと思います。
このまま順調に痩せれば、[美少女][スレンダー]枠にジョブチェンジできる奇跡が残されているかもしれない……。
逆風のなかでも頑張って出続ければ、ザイオンス効果(単純接触効果)で推しが増える一発逆転の可能性も……、あるかもしれないし、ないかもしれないし……。
p01:
「あんっ…あっ…先輩っ……!!」
茜ちゃんのパイズリの続きで始まりました。
肉圧は高そうなので、挟まれると気持ちが良さそうなのは確かだ。
高木も、このパイズリだけで思わずイキかけたほどでした。
p03:
茜ちゃんと会う約束をしていた伊吹は、静かに覗き見中。
しかしネトラレ属性はあったのか、股間は既にギンギン状態です。
p04:
「あぁっ……!!」(ズプッ…)
高木が嫌がる茜ちゃんに、強引に挿入開始。
ゴム有りがデフォな点だけでは、唯一健全なこのサークルです。
しかし今回の場合は生ハメとなりましたね。
「あっ…あっ……」「あぁあっ……!!」
高木のピストンに、早くも喘ぎ声を連発させる茜ちゃんです。
p05:
「んんん……!!」
ひっくり返ったカエルのような姿勢で突きまくられる茜ちゃん。
両手に力がはいって握りこぶしになっていますね。
カラダを反らしてシーツを掴むのは、体型的に無理があったか?
確か変態白石元幹事長もそうだったけど、興奮した時に「ほあ~~」って叫ぶ男が多いな、このサークル。笑
「あんっ…んっ……」「太いっ……!!」
高木もけっこう立派なモノをお持ちだったようですね。
推定で0.7武田ぐらいはあるのかも。
p06:
「あ~~っ!! んっ!! やああっ……!!」
「だめっ…… だめっ…あっ…!!」
リズムにのって、ブルンブルンと震える茜ちゃんのおっぱい。
部屋のなかに喘ぎ声が響き渡っています。
たぶん、声質は可愛らしいのでしょう。
声だけだと、サークル内女性のなかでも、否、学園内でもトップレベルの可愛い喘ぎ声なのでしょう。
そういうことにしましょう。
そうに違いないっ!
p07:
「奥っ…当たるっ……!! あぁぁっ……!!」
「あっ…そこっ…気持ち良いですっ…先輩っ……!!」
最初は乗り気じゃなかった茜ちゃん。
しかし、高木に奥を突かれた快感で、しっかり牝堕ちしちゃいました。
「んん~っ!!」
ブチュっとベロチュウで抱き合う二人。
それを見て、こぶしを握りしめ、涙を流して走り去る伊吹くんでした。
さすがにクールに立ち去れなかったか。
乳晒し パイズリ♡ 喘ぎ♡ / まん晒し 結合♡(正常位) 喘ぎ♡ 痙攣♡ べろちゅ♡ 牝堕ち♡
ぷち補足
後半、牧村理香ちゃんが動きました。介抱するふりをして沢屋に飲ませた水に、睡眠薬を仕込んでいたようです。
眠った沢屋をパンツ一枚の姿にして個室に監禁。自分も下着姿でスタンバイ。
こっちは完全に大学で闇落ちキャラになってしまいましたね。
武田のせいなんだけどね。
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