『不徳のギルド』(漫画:河添太一) 65話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
65話「洗礼」
ケガサレ ひたむき メイデナ ザンゾー ケガシ エライム
ひたむき
精神修行の次はスキル習得修行です。
実際に危険区域に出て緊張感をもってやることに。
ひたむきちゃんとメイデナちゃんも、忍者スタイルに着替えています。
可愛い。
※ エライム&ケライム強襲
危険区域での訓練中のため、当然魔物も出現します。
今回は初登場のエライムですね。
自分の体からケライムという個体を切り離してマナで操り攻撃するという魔法型スライムです。
p20:
「わぅぅぅ とてもはや…」
「きゃんっ」(にゅるるるるっ)
ケライムの動きが早すぎて対応できないひたむきちゃん。
そして、お約束のようにお股にまとわりつかれてしまいました。
モビルスーツで言えば、ファンネル攻撃してくるようなもんですね、エライム。
地味に強いぞ。笑
ビットに当たるケライムは高速で飛行しているせいか、しっぽが長く伸びたようなカタチ。
見ようによっては精子ぽくって卑わい度を増しています。笑
p24:
「ハアッ」「わうっ」「くぅん」
(ひたむき…が…何とかしないと…)
そしていつものひたむき凌辱ポーズ。
両手を拘束されてバンザイ状態。
おっぱいも晒されて、そこをケライムがジュルゴクッとマナ吸収。
お股も開脚おっぴろげ。
ケライムに刺激されて、がくっびくっなひたむきちゃん。
3人のなかで一番お姉さんである自覚をもって頑張ろうとしていますが、いつものありさまでした。
p25:
「あんっ」
「スキルを打つための集中力が……」
(びくっ びくんっ)
索敵能力だけは高いひたむきちゃんです。
捕まえられて凌辱を受けながらも、木の上にいたエライムを発見。
p27:
「んっ」「きゅぅ」
(にゅぽぽんっ)
ザンゾーちゃんのアシストで、ひたむきちゃんのケライムがある程度引き剥がされました。
手足が自由になったので、おっぱいにまとわりついているケライムを引き剥がすひたむきちゃんです。
ケライムは一度、エライムの操作から外されると、ただのスライム残骸に変わるんですね。
「ハァッ」
(ポトト… ボト)
なんとか立ち上がることのできたひたむきちゃん。
残骸化したケライムのまとわりついていた部分がお股から垂れ落ちています。
まるで中出しされちゃった精液の逆流のようだ。笑
p30:
「ハァ… ハァ…」(ぴくんっ ぴくんっ)
エライムを倒せなかったのですが、なんとか退散させることができたひたむきちゃんでした。
しかしダメージは大きく、動けずに腰高四つん這いで痙攣中。
拘束 服剥ぎ 乳晒し スライム凌辱 乳吸い まん吸い 痙攣♡ 喘ぎ♡ / 見立てエロ(精液逆流)
※ みっちゃくら治療
ハツドリ氏による過激な修行で肉離れを起こしているキクル。
メイデナちゃんがマナ回復中のため、ひたむきちゃんがみっちゃくら治療を行うことに。
p32:
「ぎゅううううっ」
(むぎゅぅ)(むちゅっ)
ひたむきちゃんが、キクルを仰向けにして左足を持ち上げて抱きつくように密着です。
二人の脚が絡み合うカタチがSEX体位の松葉くずしのようです。
しかも女性が上のなる騎乗位状態で足を交差。
いわゆる「宝船」というやつだ。笑
お股が合わさった部分が、むちゅっ。
今回もキクルのナイフが当たったことでしょう。
「乱れてます!!!」
まさか治療行為とは知らないザンゾーちゃんが顔を真赤にしてひたむきちゃんの行為を非難。
純粋なひたむきちゃんは、今の自分の体勢が体位のひとつにそっくりであることなんで知らないのでしょう。笑
見立てエロ(騎乗位『宝船』)
メイデナ
※ スキル練度強化修行
自衛用のスキルを鍛えることになったメイデナちゃん。
とりあえず忍者スタイルをメデましょう。
可愛すぎるくノ一の姿です。
サイドが大胆に開いているのは、いつもの白魔術師衣装とそんなに変わらないのですがね。笑
p08:
「あああああああっ!!!」
習得している防護魔法”シルドマ”の盾を空中に出してドヤ顔だったメイデナちゃん。
しかし、ザンゾーちゃんの攻撃であっさり壊されて泣き顔ヘタレ状態に。
めで…って凹むメイデナちゃんに、練度が低く耐久性が低いとのザンゾーちゃんがアドバイス。
p09:
「ザンゾー何これ」
実戦形式で強化を図ることになりました。
メイデナちゃんが木に縛り付けられています。
逃げられない状態で、ザンゾーちゃんの手裏剣攻撃を“シルドマ”で防がなければならないことに。
魔法の手を抜くと先ほどのように“シルドマ”が壊れて、メイデナちゃんに手裏剣が直撃になってしまいますね。
p11:
「だめっ」
「いきなり激しくしないでっ」
「壊れちゃうよぉっ」
「やだっ…そんな大きいのムリっ…」
「いやああああっ」
手裏剣攻撃に耐えるメイデナちゃんの声が森の中に響いてます。
声だけ聞かれたら、完全に濃厚乳繰り最中にしか思えないセリフです。
もしアニメが4期ぐらいまで行ったのなら、もしかしたら音声で聞くことができるかもしれない。笑
p12:
「ぐすん」「ひぐっ」「ハァ…」
「もぉ…」「ムリぃ」
半泣きになりながらも30分間耐えきったメイデナちゃん。
カタログスペックはトップレベルの天才肌なので、やればできるコ。
メンタルの弱さですべてをマイナスにしちゃうのですがね。
拘束 縄縛 涙目 / 疑似エロボイス
※エライム&ケライム強襲
p20:
「ちょっ」「ちょっ」「ちょっ」
いつもの狩りでは後方支援が多く、魔物の攻撃から距離をとって回避する場合が多いメイデナちゃん。
しかし今回は、木に縛られていたので逃げることもできませんでした。
「くっ」「”シルド ばぶっ」
(ぐぽっ)
防護魔法を唱えようとしたところ、口のなかへケライムが飛び込んできて間に合わず。
p21:
「んむっ」「ふぅっ」「ぐぅぅっ」
(じゅるるっ ぐぷっ)
スライムフェラされてしまうメイデナちゃんです。
「むうぐ~~~(キクル~~~~)」
そしていつものようにキクル依存症のメイデナちゃんだ。
口のなかをケライムにマナ吸収されながらも、キクルに助けを求めてますね。
そういえば今回の扉絵は見開きカラーでしたが、そこでもメイデナちゃんは泣き顔でキクルの脚にしがみついていますね。
可愛いからヘタレでも良し。
キクルは離れたところでハツドリ氏と修行中のため、今回の救出は無し。
たとえ声が届いたとしても、肉離れ中だったため、自力で動けず。
ケライムは口だけではなく、当然お股のほうにも這いずり寄ってます。
p24:
「んっ」「むうぐっ」
「んっ」「むうぐぅっ」
(びくぅっ)(びくんっ)
(ジュルルッ)
あいかわらずスライムフェラ状態ですが、ずっとキクルに助けを求めているのが健気です。
(ゴクッ ゴクッ)
ケライムは、しっかりとメイデナちゃんのお股からもマナ吸収。
魔物たちが襲う理由は、あくまでもマナ採集。
食事のための行動です。
しかしだからといって目の前にある良質がマナ成分液が垂れ出てくるのを待つだけということはないでしょう。
蝶だって花の奥底にある蜜を吸うために、口吻を伸ばしてツッコミます。
体を自由に変形できるスライムだって、少しでも多くのマナを欲しがって穴の奥まで入ろうとするに違いない!
衣装で隠れているので見えない状態ですが、だからこそ不確定でエロさも増すというもの。
見えないかぎり、おま◯こ表面だけを舐めているケライムと、奥まで侵入してマナを吸い取っているケライムがどちらも確率として存在しているのです!
もちろんメイデナちゃんの処女性は保たれます。
交尾目的でなく食事目的であるかぎり、大事な部分がどんなにスライム凌辱をされてもセーフなのです。
それが暗黙のルールなのです。笑
p30:
「ハァッ」「げほっ」「ハァ…」
(びくっ)
ひたむきちゃんがエライムを追い返したことにより、ケライム凌辱からようやく解放されたメイデナちゃん。
咳き込みながら、凌辱余韻で痙攣は継続中でした。
(がくんっ がくっ)
(ボト ボト)
ガクガクと震える下半身ですが、お股からは残骸と化したケライムがボトボトと地面に落ちています。
ひたむきちゃんと同様に、まるで中出し精液逆流かのような描写ですね。
スライム凌辱 スライムフェラ 乳晒し 乳吸い まん吸い 痙攣♡ 喘ぎ♡ 涙目 / 見立てエロ(精液逆流)
ザンゾー
高校在学中のザンゾーちゃん。
18歳になってジョブを習得したので、実は今日がガードデビューでした。
※エライム&ケライム強襲
p19:
さっそく現れたのがエライムが放ったケライムの群れ。
魔物の出現はザンゾーちゃんの想定内でしたが、メイデナちゃんへの修行でわざとメガネを外していたままだったのが誤算。
「ひゃあっ」
(にゅるるるるるっ)
そばに置いたメガネを探しているうちに、ケライムに襲われるはめに。
ザンゾーちゃんの服装は袴を模したミニスカート状なので、サイドにスキマが空いています。
そこからケライムが侵入してしまいました。
魔物に入ってくれと主張しているかのようなスキマですけどね。笑
p23:
「ハァ…」「ハァ…」「んっ」
(ぬちゅっ ぬちゅっ)
両手を上に上げられた状態で拘束されちゃってます。
立膝状態にされたザンゾーちゃんのおっぱいとお股に吸い付くケライムたち。
ガードとしての初デビューでしたが、魔物におっぱいを晒されてしまいましたね。
「離れなさいっ この痴れ者…!」
魔物に訴えるときも古風な言い回しなんだな、ザンゾーちゃん。笑
「戦うなら正々堂々とっ…んあっ」
(びくんっ)(びくっ)(がくっ)
もちろんケライムに言葉が通じるわけもなく、抵抗むなしくザンゾーちゃんはマナを吸われまくることに。
(この感覚は)
(私知りません…!)
「ん…」「はうっ」(びくんっ)
祖父のハツドリ氏による厳しい修行で、痛みには耐性のあったザンゾーちゃん。
しかし逆に快楽的刺激は、まったく対応できず。
ネットでいろいろ余計な知識はありそうなザンゾーちゃんですが、オナニーなどの性的快感も未経験だったということか。
これを機会に、ガード活動前まではピュアだった天才美少女天使が魔物に凌辱を受けて未知の感覚を知ってしまったのと同じく、今後ひっそりと隠れてオナニーとかしちゃいそう。笑
p29:
「ハアッ ハアッ」(ぴくん)
「ハアッ」「んあっ」(ぴくっ)
エライムが去ったあとのザンゾーちゃんも、エロ刺激の余韻で痙攣継続中でした。
ハツドリ氏は、孫娘がおっぱい丸出しで横たえてビクビクしているのを見てしまったことになるんだな。笑
拘束 スライム凌辱 乳晒し 乳吸い まん吸い 痙攣♡ 喘ぎ♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
エライム: 魔法型スライム。体から分離したケライムをマナで操って攻撃。ひたむき、メイデナ、ザンゾーを拘束し、マナ吸収。動けないほどの刺激を与え3人を痙攣状態にさせる。ひたむきの反撃を回避し逃げたため倒されず。ケライムからのマナを回収できたかは不明。
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