『妖精大戦ノア』(漫画:野部利雄) 6巻62話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
62話 クモ男
ケガサレ 里美ノア ケガシ クモ男
敵がクモ系のヒロインケガシチャレンジです。
ただしクモ糸粘液でグルグル巻にされるシーンはあるものの、今回の62話ではなく63話。
p02:
「キャー~ッ」
キャシィ牧村に手を引かれて案内されていたノアちゃんですが、二人して草で隠れていた崖に落ちてしまいました。
しかし途中で巨大な蜘蛛の巣に受け止められたので、地面への衝突だけは避けられたノアちゃんです。
p03:
「ええっ!? くっついちゃってる!!」
巨大なクモの巣は、さきほどキャシィを襲っていたクモ男が作っていた罠。
クモ男が目の前に現れるも、クモ糸の粘着で動けず。
焦るノアちゃんです。
クモ男が吐き出してくる粘糸攻撃を、なんとかクモの巣から脱出して交わしたノアちゃん。
p06:
(ズイッ)
しかし、いつのまにか背後に回り込んでいたクモ男が、ノアちゃんのお尻をタッチ。
「気安く!」
「さわるんじゃない!!」
「グギャッ!」
ここは妖精の羽を出現させて、とりあえずは撃退ですね。
p07:
「えっ!」
ただしクモ男も単に怯んで距離を取るだけじゃなかった!
妖精の羽の攻撃を避けながらも、ノアちゃんの首にクモ糸を飛ばして巻き付け反撃をしてきました。
「ウッシャッシャッ」
「ぎゃっ!」
ノアちゃんの首へ首輪のようにクモ糸を絡ませたクモ男。
p08:
「きゃあっ!」
「ウシャシャ ウシャシャ」
そのままノアちゃんの背後から抱きついて、有利なポジションを取ることに成功です。
ヒロインとの戦闘に対し、なかなか頑張ってくれるケガシキャラです。笑
p09:
「シャシャァァッ」
「いやあ……」
クモ男は右手をノアちゃんの首元へ。両脚はノアちゃんの膝を押さえつけ。
そして左手はノアちゃんの股間へ伸ばしている状態です。
左手中指の長い爪を、ノアちゃんのパンティへ突きつけていますね。
ポイント的には完全におま◯この位置です。
クモ男のするどい爪の先が、ノアちゃんの膣穴に押し付けられているのでしょう。
さらに長い舌を伸ばして、ノアちゃんの口を舐め回しています。
クモ糸は単に補足するためではなく、粘液が毒性も持っていたようでした。
粘液に触れてしまったことで、カラダに力が入らなくなり意識が薄れてくるのを感じるノアちゃんです。
ウシャシャとしか言わないヤツだけど、けっこう強いぞ、クモ男!
p10:
(ベリッ)
毒で麻痺してしまい気を失ってしまったノアちゃん。
クモ男がノアちゃんの服を裂いたことで、可愛らしいおっぱいが晒されてしまうことに!
(ネチョ)
露出したノアちゃんの乳首を舐め回しはじめるクモ男。
気絶したままのノアちゃんを地面まで下ろし、本格的にグヘヘタイム開始です。
p12:
「ヒクヒク」
「ウー~ッシャッシャッ」「シャヤッ!」
ノアちゃんを横に寝かせ、まずはパンティを脱がしにかかりました。
手に取ったパンティの匂いを嗅いで、ご満悦に高笑いをするクモ男です。
変態敵キャラとして自分が何をするのかを、しっかりと自覚してますね。笑
p13:
「ガッハーッ」
「ゲヒャヒャ」
クモ男がノアちゃんの両脚を持ち上げ、おっぴろげ状態に!
クモ男の半開きの口から垂れまくるヨダレが、ノアちゃんのお股へと滴り落ちています。
パンティを脱がされちゃっていますからね。
お尻だけでなくワレメもクモ男のヨダレでべちょべちょになってしまったことでしょう。
p15:
「おやめなさい!」
「あなた!」
いざ挿入というところでクモ男に声を掛けてきたのが、さきほどノアちゃんと一緒に崖から落ちたはずのキャシィ牧村でした。
クモ男の実の妻でノアちゃんの敵組織であるデュカリオンのメンバーでした。
普段はクモ男のために陵辱用女性を捕まえてきてあてがっていたようです。
しかし、デュカリオンの戦略にノアちゃんは必要な駒であるため、夫であるクモ男がこれ以上、ノアちゃんに手を掛けることはアウトのようす。
いつものように
ヒロピン回避発動ですね。
ヒロインに与えられている特権みたいなものだから、こればかりは仕方がない。笑
首締め 指マン 服剥ぎ 乳晒し 乳舐め 気絶 脱ぎかけ まん晒し
ぷち補足
ケガシキャラ評
クモ男: ノアを蜘蛛の毒で苦しめ、補足することに成功。気絶したノアの服を剥ぎ、乳晒し、乳舐め。さらにノアのパンティを脱がして強姦にかかろうとするも妻であるキャシィに止められる。戦いにおいては、事実上ノアの敗北。
ケガシ代償:ただし、63話にて覚醒したノアにより腹を砕かれて死亡。🙏
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