『カラミざかり』(原作:桂あいり 漫画:御池慧) 2巻11話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
11話
原作も漫画も完結していますが、改めてヤンマガWEBでカラー版が連載です。
この漫画のヒロイン属性は、広義的には清楚系ビッチになるんだろうかね？
ケガサレ 飯田里帆 ケガシ 吉野貴史
放課後、貴史に呼ばれて素直についていく里帆ちゃん。
初めての学校で乳繰りトライ。場所は情報処理室。
里帆ちゃんに来てねと声を掛けられ、心がズタボロ状態ながらもついていく高成。
p10:
「飯田」「ここ座って‥」
「あ」「うん‥」
最初のお相手は約束していた貴史。
自分の膝にまたぐよう指示を出してきました。
高成は、それを離れた場所から眺めることになるという、ある意味ソフトNTRプレイか。笑
貴史のヒロインケガシチャレンジとはいえ、この時点で里帆ちゃんと関係を持ったのは高成ではなく貴史のほう。
ケガシチャレンジだとしても、すでに目的が達成されている超イージーモードです。
p11:
「はぁ…」「あっ‥ん」
対面座位の姿勢で舌を絡ませる二人。
唇や首を舐められて、感じちゃっている里帆ちゃん。
p12:
「飯田 唾液じゅるじゅるじゃん」
「ジュースみてー」
「‥‥‥」
ベロチュウをして唾液が糸を引く二人。
ジューシーな意味でじゅるじゅるなのか？
美味しい味がしちゃっているのか？笑
p13～:
「こ こう‥？」
「脱いで」
机の上に立たせた里帆ちゃんに、制服を脱ぐように指示する貴史。
トップレスになった里帆ちゃん。
ほどよい大きさです。
なんでもかんでも、デカければ良いというもんじゃありませんね。
下のほうはパンティだけ脱ぐように指示されました。
ブラもパンティも花の刺繍がフチにあしらわれています。
上下セットの下着ですね。
里帆ちゃんの準備完了姿は、おっぱい丸出しでスカート、靴下状態。
そして、スカートのなかはノーパン。
このあいだ、高成は死んだ目で眺めているだけ。
とことん、NTR感を押し付けられる状況か？
まあ、特にはっきりと恋人どうしというわけではないけど。
好きな子が親友と乳繰りあってるのを見せられるのは、虚ろ目になりますわな。
p20:
今度は四つん這いになってお尻を向けるよう言ってくる貴史。
素直に行動に移す里帆ちゃんです。
里帆ちゃんが貴史にお尻を向けた格好なので、反対側は高成と顔が見つめあうことに。
「あれ…？」「なんかもうぬめってね？」
「あっ…」
里帆ちゃんのおま◯こに指をつっこむ貴史。
すでに里帆ちゃんは濡れ濡れ状態と判明。
今のこの状況に、しっかりとカラダは興奮しちゃっているということですね。
p21:
「んっ…」
「あっ…」
「‥‥‥」
貴史がクンニを開始。
口を閉じながらも、喘ぎ声が漏れてしまう里帆ちゃんです。
そして目の前には、あいかわらず死んだ目をした高成が棒立ちしている状況。
p24～:
「早くヤりたい‥」
ここで高成から、無表情のまま、初めての意思表示が行われました。
高成くん。
下のほうも棒立ちしてた！
心はイヤだけど、カラダはイヤじゃなかった……。
ポーズ♡(対面座位/着衣) べろちゅ♡ 喘ぎ♡ / 脱衣 脱ぎかけ ノーパン 手ブラ 四つん這い まん晒し 指マン まん濡れ / 腰高四つん這い クンニ♡ 喘ぎ♡
12話
p05:
「い‥」「いいよ」
机の上で仰向けになった里帆ちゃんが、高成に呼びかけました。
ゴムをハメた後、淡々と里帆ちゃんに挿入開始をする高成。
あいかわらず死んだ目状態だ。
メインヒロインとの初SEXを迎える主人公のシーンで、これだけ無表情なのは珍しい。
しかも挿れるのが、友人がクンニをして下準備した穴。
考えてみればすごいものだ。
さすがに役得主人公と言い切ることはできないな。笑
もっとも心のなかでは里帆ちゃんに対する嫌悪感でいっぱいでした。
性欲女、ヤリマン、変態、何で？、汚れている、嫌いだ、等々、罵詈雑言が飛び交っています。
まあ、結果的にあながち間違ってはいないけど。笑
でも、ヤルことはヤってしまう高成くん。
乳晒し まん晒し 仰向け まん汁 / べろちゅ♡ 結合♡(正常位)
ぷち補足
高成が終わったあとは、当然のように貴史が里帆ちゃんと合体ですね。
速攻で上書きされちゃうヒロイン。これはこれである意味、興奮要素か。
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