『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 9巻95話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
95話 武田、ビクビクとす
1部終了でのアディショナルタイム、沙織ちゃんと武田の乳繰り合いも今回の3話目をもって最後。沙織ファンにとっては、嬉しいサービス回でしたね。
ケガサレ 早川沙織 ケガシ 武田剛
p01:
「あっ…はぁっ……!!」
「んぁあぅ……!!」
前回の続き、浴室で武田からバックで突かれる沙織ちゃんです。
洗うだけと言いながら、自分も全裸で入室してきた武田。
沙織ちゃんのおま◯こを自分のデカマラで洗っていると考えるならば、武田は嘘を言ってないか?
いや、どうみてもSEXですね。笑
これで沙織ちゃんも美和子ちゃんや里香ちゃんと武田竿姉妹であります。
もっとも、人数は二人どころじゃないのですがね。
そして、さすがに今回は、どこかのOBが挿入寸前でドアをノックしてくることも無かった!
「んぅっ……!!」(パンッ パンッ パン)
そして立ちバックで受け入れた沙織ちゃん。
クラブのトイレ個室の続きが実現されたようなものです。
なんだかんだで、自分からお尻を向けておねだりしちゃう娘なんだよなあ。
p02:
(あ~ヤバ… 何これ……!!)
(マジでデカい… 奥届く……!!)
武田のナニの大きさを実感する沙織ちゃん。
過去にハメたチンコと無意識に比較しちゃっていると言って良いでしょうね。
初登場時は、漫研に所属していて、オカルト好きをアピールの沙織ちゃん。
ヘッドホン装備もしていて、他人と距離を置くキャラのように見えましたが、しっかり男性経験はあったということか。
(てか…ダメだって)
(ナマで挿れちゃってるし……!!)
本人により、しっかりとナマ挿入であることが判明です。
前回の入室時、すでにフル勃起状態だった武田。
もしかしたら、武田が例の愛用スキン「ORe dekai」を装着して入ってきたのかもしれないという可能性が、頭に浮かんでいました。
しかし、それは余計な疑問でしたね。
クラブのトイレ個室では、沙織ちゃんとの初挿入をお預けされてしまった武田。
しかし、結果的にそのおかげで、沙織ちゃんへの初挿入がナマとなり役得度上昇。
p03:
「んぅっ… んっんっ!!」(パンッ パンッ)
デカマラによる激しいピストンに喘ぐ沙織ちゃん。
しかも武田にとっても、初めて経験する感覚の沙織おま◯こ。
あれか?
SEX経験が多いとはいえ、ヤリマン系ばかりを相手にしていたから、こんなに締りの良いコは初めてだったか?笑
でも、そうだとしたら、牧村里香ちゃんの立場がますます不憫だな……。
「あっ」「んっ」
(ヤバい……!! ヤバい……!!)
沙織ちゃんも頭のなかが、ただのメス状態に。
「あっ…ふ……!!」
「あぁんっ……!!」
武田が乳揉み刺激を追加です。
登場女子キャラのなかでは、貧乳気味のおっぱいを持つ沙織ちゃん。
でも、逆に巨乳ばかり相手にしていた武田からしてみれば、それも新鮮要素だったか?笑
p04:
「あああっ……!! ダメ……!!」(パンッ パンッ)
「そこっ…あっ…深いっ……!!」(パンッ パンッ)
沙織ちゃんの奥ポイントに武田どでか棒がヒットです。
「イっ…… イくっ……」(ビク ビクッ)
イきそうになる沙織ちゃん。
p05:
「イっ…くっ……!!」(ビクッ ビク)
武田との結合による初めての絶頂を迎えました。
ちなみに第一部において、メインヒロイン楓ちゃんのほうは、まだ一度もイキ宣言をしていなかったはず。
沢屋も梶原も楓ちゃんの「イく」という言葉は聞いていないですね。
クンニをして楓ちゃんを初絶頂させた変態白石のときも、心のなかで(変なのが来るっ)止まり。
第ニ部で誰が初めて楓ちゃんにイク発言をさせることになるのかが楽しみです。
「んふ……」「むむっ……」
イってる沙織ちゃんの顔を自分に向けて、ベロチュウをする武田。
武田はイってる沙織ちゃんにキスするのが好きだな。笑
2度めに会ってヤった50話でも、そうでしたね。
全裸 乳晒し まん晒し 結合♡(立ちバック) 喘ぎ♡ 痙攣♡ 乳揉み 絶頂♡ べろちゅ♡
p06:
「あああ…あっ……!!」(ザバッ バシャッ)
(ダメ…… 止められない……!!)
2回戦めは湯船に浸かってのプレイとなりました。
向かい合った二人がお湯のなかで合体です。
とりあえずお湯入って温まろうって、なったところで再び早々とおっぱじめたのだろうか?笑
というか、いまさらながら改めて見ると、二人は混浴状態ですね。
「んっ…あっ!!」(バシャッ)
「やぁぁっ!!」(バシャッ ザバッ)
お湯をバシャバシャさせながら、あいかわらずの激しいピストンを繰り出す武田。
お湯の抵抗にも負けず、まったく弱まることもない腰の動きだ。笑
p07:
「待って……!! あっ……!!」
「ダメ…ですって…んっ……」
武田の激しい責めを耐えるのがキツくなっている沙織ちゃんですね。
しかし、気持ち良いのは変わらず。
しっかりとメス顔の表情を晒しています。
さらに武田の真剣な顔を見て、益々受け入れちゃうメス反応な気持ちが増加。
p08:
「 は ぁ あ ぁ あ っ ♡ 」
(ビクッ ビク ビクンッ)
湯船のなかで激しくイっちゃう沙織ちゃん!!
結合♡(正常位) 痙攣♡ 喘ぎ♡ 絶頂♡
p09:
「ん……」「やあ……」(ギシッ ギシッ)
「ああっ…ちょっ……!!」(ギシッ ギシッ)
場所をベッドに移して、乳繰り続行の二人です。
止まらない止められない状態だ。
正常位で突かれて喘ぐ沙織ちゃん。
武田の激しいピストンでベッドがきしみ、まさにギシアン状態の二人。
汗を流すためにシャワーを借りたはずの沙織ちゃん。
訪問したときよりも汗まみれで、まったく無意味だった。笑
「あっ…んっ!!」(パンッ パンッ)
「はぁあっ…ん……」(パンッ)
まあ、このベッドで喘いだ女の子は、沙織ちゃんだけではないのは確実でしょうがね。
p10:
(何だよ沙織… マジ可愛すぎる!!)
(最高の女だろ こいつっ……!!)
とはいえ、武田的には沙織ちゃんが過去最高らしい。笑
ちなみに梶原も楓ちゃんのおま◯こを最高と評していましたね。
これは、どっちが真の最高おま◯こなのか、白黒付けてもらう必要がありますね。(ゲス顔)
p11:
(全部俺のモンだ!!)
(誰にも渡さねえ!!)
このコマ、対面座位に移行したのかと思いましたが、よく見たら下からの透視アングルですね。笑
沙織ちゃんを好きになりすぎて、ギュッと抱きしめる武田です。
「…激しっ…あぁんっ……!!」
「おかしく…ん…なる……」
武田の巨体が上からのしかかって、さらに強くハグされますからね。
p12:
「やっ…ちょっ……!! こんな格好……!!」
「あっ…んんあっ……」(ぐいっ!)
ここで武田がさらなる刺激を加えにきました。
沙織ちゃんの腰を持ち上げて、まんぐり返しの格好に。
もちろん、チンコは入ったままです。
p13:
「あっ……♡」
垂直ピストンによる武田の本気責めですね。
「ダメえ!! やあっ…あっ!! そこダメ!!」
「うあああっ!! あ~~~~っ!!」
いままで以上に武田チンコが沙織ちゃんの奥深くへ押し込まれました。
武田の全体重が、沙織ちゃんの子宮口を圧迫しているようなものか。
下手したら壊れちゃうぞ。
「イくっ…イっちゃう……!!」
「沙織!!俺もっ…」「イっ…く!!」
いや、感じていたのは快感だった。
またしても絶頂宣言をする沙織ちゃん。
そして、今度は武田も一緒に上り詰めるようです。
ベッドに移動したとはいえ、ナマ挿入のプレイは続行だったのでしょう。
そっちのほうがエロいので、そういうことにしておきましょう。
今回、「ORe dekai」の出番は無かったということで。笑
p14:
「 ん ん ぁ ぁ っ あ っ ♡ 」(ビクッ ビクッッ)
沙織ちゃんが大きな声で叫びながら激しく絶頂。
中出しの場合、沙織ちゃんの子宮口へほぼ真上から武田スペルマが降り注いだことになりますね。
他の一般男子に比べて精力が強いだろう武田です。
もちろんその精子たちも、沙織ちゃんの子宮内を元気に泳ぎまくることでしょう。
風呂場からベッドに移動して再開しようとしたときに、
武田はおそらく、いつものノリで「挿れるだけだから」とか言ったに違いない。笑
結合♡(正常位) 喘ぎ♡ 痙攣♡ べろちゅ♡ ラブ握り / 結合♡(まんぐり返し腰高位) 喘ぎ♡ 痙攣♡ 絶頂♡ 膣内射精♡ / 朝チュン
ギルティなサークル考察 その2
68話感想記事で妄想した罪深き円環。
第一部が終了した時点では、残念ながら完成には至りませんでしたね。
しかし、ちょうど良い区切りなので、ここらで再度妄想考察しておきたい。笑
もしかしたらすでに円環になっている可能性があるのが、このラインです。
美和子 ― 沢屋 ― 楓 ― 梶原
梶原が美和子ちゃんにすでに手を出していたのなら、輪が繋がります。
しかし、美和子ちゃんはどちらかといえば年下好きメインだから、武田と肉体関係があっても梶原とは無さそう。
沢屋が美和子ちゃんとヤってしまったことにより、次のラインが実現しましたね 。
里香 ― 武田 ― 美和子 ― 沢屋
沢屋と楓ちゃんの関係亀裂につけ込んで、里香ちゃんが沢屋へ逆レ再アタックならありえるか。
でも、楓ちゃんはすでに梶原に中出し陵辱までされちゃってるし、楓ちゃんから沢屋を寝取るという点でも、すでに美和子ちゃんが達成しちゃったしなあ。
あえて、里香ちゃんが行動を移す必要は無くなったわけです。
楓ちゃんに対し、すでに里香ちゃん的には自分と同じくハメ撮りされて「クソ女ざまあ!」状態になってしまいましたからね。
もしかしたら、さらに伸びたこのラインで繋がる可能性も……、あったりして……。
里香 ― 武田 ― 美和子 ― 沢屋 ― 楓 ― 梶原
話はそれますが、やはり第二部で気になるのは秋山保奈美ちゃんですね。
この作品では珍しく、まだ誰ともリンクされていない希少種であります。
保奈美 ― 沢屋 または 保奈美 ― 林 となってしまうのか?
ぷち補足
ところで沙織ちゃん、武田からまったく情報を得られてない。パコパコしてきただけだ。
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