『デスティニーラバーズ』(原案:カズタカ 漫画:智弘カイ) 142話~152話 御巫叡美エロ場面特化感想&妄想記事です。
142話 即尺ってすごい
最終決戦、究極NTRソープで登場の御巫叡美ちゃん。
[黒髪長髪][清楚][巫女服][巨乳]で、さすがに主人公の対戦相手だけにビジュアルではヒロインクラスと言っても良いほどですね。
p03:
司会進行役愛奈ちゃんの解説によると、叡美ちゃんの前職は本物の巫女。
ソープ嬢プロフィールが表示されてるのだけど、連載時点のコマでは左側が切れていますね。
まあ、項目部分なので、わかるところを拾ってみると……
BWH:105-65-96 / 血液型:O型 / 趣味:料理 / 将来の夢:お嫁さん♡
好きな食べ物:納豆 / 好きなタイプ:優しい人 / 初体験:17歳
性感帯:乳首、脇の下 / たばこ:吸いません
即尺NG / NN
最後の[してます♡]は何だろ?普段、自慰行為をしてるってことか?
洗わないでいきなりフェラの[即尺]はNGとのこと。
[NN]というのは、「生中出し」OKの意味ですね。
三次エロには疎いので、ここはあえてググらずにチャットAIさんに聞いてみたら、きちんと答えてくれました。
すぐに「この話題は止めましょう」って、怒られましたが。笑
p12:
「私ぃ…本当はNGにしてるんですけど…」
「即尺♡」
「しちゃいますね♡」
葵ちゃんのNTR場面を見て、不覚にもフル勃起してしまった匠馬。
その匠馬の屹立を見て、動く叡美ちゃん。
p13:
(ちゅぽっ♡)
「ん゛~…♡」(に゛ゅる゛…♡)
匠馬の勃起チンコをいきなり咥え込んじゃいました。
即尺NG表示だったのですが、目の前のチンコに我慢できなかったのか。
p14:
「う…」「うわああああッ」
(ぢゅぷ♡ ちゅぽ♡ ちゅぱッ♡ ぢゅぽは)
激しい音を立てて、出だしからバキュームフェラ披露の叡美ちゃんです。
匠馬の強烈な刺激により悲鳴が出るほど。
(ブポッ♡ プポ♡ ブッポ♡ プボッ♡)
匠馬チンコにヒョットコ顔を晒して吸い付いてますね。
ふぇら♡(即尺) 喘ぎ♡ パンモロ
143話 はじめての射精
p01:
「ん゛♡ んッ♡」
(ぢゅぽ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぷ♡ ぢゅっぷ♡)
そういえば、「究極NTRソープ」対決だけに、エロ行為はマットの上で行われていたのでしたね。
p02:
「ん゛ッ♡ ふ…♡ ッ♡」
「ん゛ッん゛ッ♡ ~♡」
匠馬の前にひざまずき、ひたすらチンコを吸いまくり続ける叡美ちゃん。
葵ちゃんがNTRれ最中なので、素直に気持ちいいのを認めたくない匠馬です。
p06:
「すごい…♡ まだ硬く大きく…♡」
「はち切れちゃいそう……♡」
「そんなに…興奮しちゃってるんですね♡」
ただし、葵ちゃんのガチ喘ぎ声をモニター越しに聞いて、チンコの勃起度がさらに上がってしまう匠馬。
叡美ちゃんは、フェラをしながら匠馬チンコの解説役もこなしているんだな。笑
p09:
[[ お…来たッ きたきたッ 射精すぞ葵~♡ ]]
葵ちゃんは今まさに鷲尾傑に中出しされようとしている瞬間でした!
「ん♡ん゛ッ♡ん゛♡」
「ん゛ー♡ん゛ッ♡ ん゛ぅ♡」
(ぶぽッ♡ ぶぽ♡ ぶぽ♡ ぶぽッ♡)
画面を見て震える匠馬をよそに、叡美ちゃんのおしゃぶり奉仕は続いています。
p10:
(ドクン)
(ブビュッ♡)
そして、鷲尾傑が葵ちゃんに膣内射精をしたのと同時に、匠馬も叡美ちゃんへ口内射精!
p11:
「ふふぉい…♡」
「ふぁら ふぉんはひ……♡」(ゴポォ…♡)
溢れるほどに大量の匠馬精液が、叡美ちゃんの口へと注ぎ込まれたようす。
予想以上の量だったのでしょう。
目を見開くほどに驚く叡美ちゃんです。
p12:
「つまめるほど濃い…♡」(トロ…♡)
飲み込めなかった分を口から吐き出す叡美ちゃん。
匠馬の溜まりに溜まっていた濃厚精液に大満足。
たしか叡美ちゃんの好きな食べ物は納豆でしたね。
もしかしたら、いつも納豆を食べるときの口のなかの粘りに、精液を連想させたりしてるのか?笑
p13:
「私も期待していいんですよね……♡」(シュル…)
射精してもまだガチガチな匠馬チンコに、さらにやる気を出す叡美ちゃん。
巫女服をずらしておっぱい晒し。
「ん…♡」(ぬちゅぅーー…♡)
パンティの横紐も解いて、下半身を匠馬チンコにあてがってきました。
p14:
「私がこれ以上」
「我慢できないかもぉ…♡」(ぬる…♡)
またがって騎乗位スタイルになる叡美ちゃんです。
匠馬は葵ちゃんがNTRてしまった現実を前に、放心状態。
ふぇら♡ 喘ぎ♡ / 口内射精♡ / 手コキ 脱ぎかけ 乳晒し まん晒し 接触♡(騎乗位)
144話 アガペー
p03:
(にちゅ♡ に゛ちゅッ♡ ぬちゅ♡ ぬぢゅ♡)
無抵抗の匠馬にまたがって、マンズリを繰り返す叡美ちゃんです。
匠馬チンコにおま◯こが擦り合わされる音が鳴り響いていますね。
(たぷッ♡ たぷ♡)
腰振りと同時に、おっぱいも匠馬に当てながら揺らしています。
これは巨乳キャラだからこそできる表現か。
p04:
「あんな濃いの飲んだから……♡」(ちゅ♡)
「私も我慢できなくなっちゃった……♡」(ちゅっ♡ ぢゅ――♡)
さりげなく匠馬にベロチュウをする叡美ちゃん。
上の口と下の口で、同時にお互いの粘液が混ざりあい。
(ぐちゅ♡ くちゅ♡ ぐちゅ♡)
(ぐちゅ♡ ぐちゅッ♡)
叡美ちゃんは焦らして楽しんでいるのか?
匠馬は無抵抗ですが、ひたすらマンズリを続けています。
着衣 乳晒し まん晒し 接触♡(騎乗位) マンズリ♡ べろちゅ♡
145話 他人の友
p03:
鷲尾傑のターゲットは、匠馬の本命でありヒロインの里桜ちゃんに移りました。
「ん゛ッ♡ ん゛むーッ♡」
「ん゛ーッ♡ ぢゅー…♡」(ちゅ♡ ぢゅ♡)
さすがに反応する匠馬ですが、目の前で行われている叡美ちゃんの愛撫に動くこともできず。
(ぬる゛――…♡ ぬ゛りゅ―…♡)
下半身では、ねっとりとしたマンズリが繰り広げられています。
p04:
「あぁ…ん♡ 硬い…♡」
「もっと お射精見せてぇ♡」
匠馬に乗っかりながら手コキで責めてくる叡美ちゃん。
叡美ちゃん以外も「お射精」って言い方をするんだろうか?笑
「あ゛ッ♡待っ…♡ 今…ッ だめ…♡」
「アカンて…」
初見では、どっちの喘ぎ声かと戸惑いましたが、匠馬だったか。
頭のなかでは里桜ちゃんのことを心配しながらも、しっかり♡マーク付きで感じちゃってるんだな。笑
p05:
(ズリュ♡)
叡美ちゃんが巨乳パイズリへ。
「先っぽまでぇ♡ 埋まっちゃった……♡」
(に゛ゅる゛♡ にゅぷ♡ に゛ゅぷッ♡)
匠馬のフルボッキを挟み込んで完全に見えなくするほどの乳圧。
(くちゅ♡ ぐちゅ♡ ぐちゅ♡ ぐちゅ♡)
(ビクンッ…♡ ビクン…♡)
「ゔッあ♡ イ゛…♡ イくッ♡イ゛くっ♡」
「もう 射精…♡」
叡美ちゃんのパイズリ快感で激しい喘ぎ声の匠馬。
「♡」
( ビュ ブ )
我慢しきれずに白濁液を激しく放出!
着衣 乳晒し まん晒し 密着♡(騎乗位) マンズリ♡ パイズリ♡
146話 二人まとめて
p07:
鷲尾優が弟である鷲尾傑の里桜ちゃんNTRを寸止め救出。
それにより冷静さを取り戻した匠馬。
(!?)
(な…… 萎えた……!?)
匠馬チンコの勃起が弱まるのをあてがっていたおま◯こで感じる叡美ちゃんです。
大切な娘のNTRピンチを見せつけられる → 勃起
大切な娘のNTRピンチが解消される → 萎え
もう匠馬はこの性癖について、言い訳できないな。
密着♡(騎乗位) マンズリ♡ / ポーズ♡(騎乗位)
149話 初恋
p09:
(ぢゅる♡ ちゅぷ♡ ぢゅぽ♡)
一度は萎えた匠馬チンコですが、叡美ちゃんはめげずにフェラ奉仕。
p10:
(ムクク…)
「♡」
再び匠馬チンコを元気にさせることに成功した叡美ちゃん。
頑張るコだ。
口から垂れて指まで繋がっている匠馬ガマン汁を見せつけて、ニッコリと笑顔。笑
半裸 乳晒し まん晒し ふぇら♡
150話 究極なNTR
まさかの鷲尾優の裏切り行為で、里桜ちゃんNTR描写を見せつけられた匠馬。
しかし、そのNTR行為で匠馬チンコは未だ嘗て無い膨張の鬱勃起。
p07:
「ダメ…っ♡ こんなの見たら…♡」
(ババッ…)
進行役の愛奈ちゃんが「前人未踏」と付け足すぐらいですから、叡美ちゃんがいままで出会ってきたチンコの中でも最大級だったのでしょうね。笑
鬱勃起匠馬チンコを目の前にして、巫女服を脱ぎ捨て全裸に。
巫女キャラとしてのアイデンティティを外すほど気合が入ったか。笑
(トロ…♡)
叡美ちゃん、全裸ローションモードです。
巫女服を脱ぎ捨てたのは、全身にローションを塗って本気責めをする為だった。
p13:
「忘れてしまいましょう」
(ぬるぅ~~…♡)
里桜ちゃんと並行して京ちゃんも鷲尾傑にNTR中。
さらなるショックを受けた匠馬へ、全身ローションモードになった叡美ちゃんが乗りかかり。
p14:
(ちゅ…♡)
虚ろ目状態の匠馬に、やさしくキスをする叡美ちゃん。
(ヌヂュ…♡)
無抵抗の匠馬チンコにもローションでぬめりを強化した自分のおま◯こを擦りつけです。
(にゅるん…っ♡)
カラダを起こして騎乗位スタイルでまたがった叡美ちゃん!
半裸 乳晒し まん晒し / 脱衣 全裸ローション / ポーズ♡(騎乗位) / マンズリ♡ べろちゅ♡ 密着♡(騎乗位)
151話 光
p06:
「ぁン…♡ やだぁ♡」
「ローション塗りすぎちゃった…♡」
(にゅるん♡)
挿れるつもりだった叡美ちゃんですね。
でも、ローションで滑ってしまったのでまだ未挿入でした。
p07:
(ヌチュ…♡)
「あ…♡」(ゾク…♡)
想いのある3人のNTRを見せつけられてしまった匠馬。
ヤケになったのか、匠馬が自らチンコを叡美ちゃんのおま◯こへ添えてきました。
「あっ♡あ♡ きたぁ♡」
「♡」(ズニュ…♡)
おま◯こを押し広げてくる匠馬亀頭の刺激に、叡美ちゃんもメス顔さらしてお出迎え状態だ。
いままで自分が積極的に動いていた叡美ちゃん。
この対決で受け身側になるのはこれが初めて。
ただし、ここで京ちゃんの説教がモニター越しに入り、匠馬はギリギリで挿入寸止めに。
p13:
「く…ッ」( カ ッ )
「な…何の光!?」
京ちゃんの説教で何かが覚醒した匠馬。
謎現象によるチンコが光るあまりにの眩しさに、叡美ちゃんがたじろいでしまいました。笑
密着♡(騎乗位) 喘ぎ♡ 痙攣♡
152話 奇跡の精液
p01:
「く…ッ」
覚醒チンコの光で眩しい叡美ちゃん。
そのチンコを光らせながら里桜ちゃんが好きなことを宣言する匠馬。
単なる鬱勃起だったチンコが、裏返ってゴッドチンコ化だ。
オレのチンコが眩しく光る!
里桜が好きだと、轟叫ぶ!
p02:
「今更どんなお題目を唱えようと」
「これだけ屹立したものを挿入れずに済ませる男など…」
(ズン) (に゛ゅるゅ…♡ ♡)
この不可思議現象を前にしても、たじろがない叡美ちゃんもすごいですね。笑
再び匠馬に乗りかかって、騎乗位結合を試みようとします。
目の前に出現したゴッドチンコ。
挿れずにはいられないっ!
(ドクン…)
しかし挿入直前で、カラダのなかから激しい疼きが!
全裸 乳晒し まん晒し 密着♡(騎乗位)
p03:
「う」「ああ」
(ぞわ… ぞわ…)
快感が瞬く間にカラダ中に広がり、悶えはじめる叡美ちゃん。
「あ♡ あっあ♡」(ビク…♡)
「あッ♡」(ビクン…♡)
股間を押さえながら倒れ込み、痙攣しまくり状態に。
「な…なにっ♡ これ…ぇ…♡」
何が起こったのか本人にはまったくわからないようす。
(ムクク…♡)
カラダ中が感じまくっているのは確かですね。
叡美ちゃんの乳首も反応しておっ勃ちはじめました。
p04:
[[ 万事休すかと思われた瞬間 叡美に異変が!? ]]
[[ 連続でイキ続けているようです!! ]]
愛奈ちゃんが叡美ちゃんの様子を実況。
悶えるどころか、イきまくっちゃっているようです。
「……まさか」
「あの時の精液――!!」
モニター越しに視聴していた秋穂ちゃんが考察を開始。
知っているのか秋穂ッ!
p05:
「叡美はこの決戦の間 溜めに溜め込んだ特濃の精液を飲まされた…」
「劇薬…いや奇跡の精液を」
“槍人”の精液は強力な媚薬効果を持つこともあります。
つまり知らぬまに“槍人”化していた匠馬の精液に、叡美ちゃんが時間差で反応してしまったとの推測。
ふだんはNGだった即尺を行い、匠馬チンコにしゃぶりついて特濃精液を飲み込んだ叡美ちゃんでしたからね。
ここにきて、最初の行動が裏目に出てしまったということか。
あと、秋穂ちゃんは「飲まされた」って言ってるけど、どちらかといえば叡美ちゃんは積極的に飲んでいましたけどね。
p06:
「あ♡ お゛ッ♡ あ゛あ゛ッ♡」
「イ゛ッ…♡ グ…♡」
勝利を目前にして、一人アクメを晒してしまう叡美ちゃん。
「お゛♡♡ ほォ♡」「お゛ほォ♡」
清楚ビッチのオホ声が響き渡ります。
p07:
「もう…だめ…♡」
(ビクンッ♡ ビク♡ ビクンッ♡ ビク♡)
依然、股間を押さえながらも勝手にイキまくるカラダを止められない叡美ちゃんです。
残り時間は3分を切りました。
p13:
賢者タイムのような済ました表情で勝利を静かに確信した匠馬。
( ズ ヌ゛)
しかし、ここで諦めきれない叡美ちゃんがイキっぱのカラダを起こして匠馬に飛びかかり。
匠馬を仰向けにしながら、ジャンピング騎乗位での押し倒しだ。
残り時間は00:01。
叡美ちゃん的には、少なくとも3分近くイキっぱだったということだよね?
その状況から最後の攻めを繰り出す叡美ちゃんもすごいな。
巫女か?
これが巫女の力か?
p14:
[[ 最終関門終了!! ]]
愛奈ちゃんが終了のアナウンスをしました。
これ、時間内に挿れてしまったらアウト判定のルールだったっけ?
p13での残り時間表示は00:01。
あれか?
「三笘の1mm」ならぬ、「三郷の1秒」が勝負の明暗を分けたとかに繋がるのか!?笑
疼き♡ 痙攣♡ 喘ぎ♡ 乳首勃起 絶頂♡ イキっぱ♡ アヘ顔 汚喘ぎ♡ / 密着♡(ジャンピング騎乗位)
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