『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 142話 ちょいエロ場面特化感想&妄想記事です。
142話 エグい尋問
メスガキ枠の新キャラ、ヤコにゃんがテーブル下から沢屋に足コキ開始。
p01:
「ねえ…沢屋先輩」
「文香ちゃんとSEXしたかにゃ?」
(グリッ!)
沢屋の股間に右足を押し付けながら、直球の質問をしてきたヤコにゃん。
その手の性癖持ちにはご褒美状態ですね。笑
現役アイドルから足コキされる沢屋。
相変わらず主人公特権がはたらきまくる奴だ。
1部は年上からの攻め多かったのに対し、2部は年下からのアプローチが強めだな。
p03:
「おち●ちん触ってると……」
「嘘ついてるかどうかわかるんですよね~」
なんかすごいこと口走り始めたぞ、ヤコにゃん。
ある意味、汗を舐めて嘘を付いているか判断するブチャラティ以上の能力じゃないか!?
そんなに頻繁に触る機会があるのでしょうかね?
本当に大丈夫か?このアイドルグループ?笑
p04:
「勃ってきた」
「やっぱりにゃ~」
ヤコにゃんからの足コキ刺激に反応しはじめる沢屋の股間。
いや、別に嘘を付いているとか関係なしに、こんなことされたら勃っちゃうと思うぞ。笑
「おっと逃げないで下さい」
(ガシッ)
避けようとした沢屋のチンコを両足でガッチリ掴んできたヤコにゃん。
沢屋の股間は、足で挟めるほどに勃ってしまったか。
「文香ちゃんのオマ●コ…どうでした?」
「このおち●ちん挿れたんでしょ?」
前回からヤコにゃんは沢屋と文香ちゃんが完全に肉体関係を持ったと決めつけてますね。
まあ、正解ですけどね。
p05:
「パンパン突きまくって……」
「ヒイヒイ喘がせたにゃ?」
まるで覗いていたかのような質問を浴びせてくるヤコにゃん。
そして、これまた正解!
実際に文香ちゃんは膣奥をパンパン突かれまくってました。
「正直に認めたら……」
「気持ち良くイかせて……」
「あげようかにゃ~」(グリ グリッ)
服越しに沢屋の亀頭を足指で的確に擦りつけるヤコにゃんです。
さっきから、かなり慣れているようすですね。
過去に何本のチンコをイかせてきたのか?
裏営業的なことを陰でやっているのか?
耳年増のなんちゃってエロガキとは違ったようす。笑
p06:
「どうしたんです?沢屋先輩」
「…ふっ…文香ちゃん!!」(ビクッ)
沢屋の限界が近づいたところで、席を外していた文香ちゃんが戻ってきました。
静かに沢屋への足コキをやめて、文香ちゃんに笑顔で対応するヤコにゃん。
足コキ(服越し)
p08:
「ヤコにゃんだ!!」
「『BLUE PALLET』のロリ&ぶっちゃけトークが売りの18歳!!」
学生食堂に林大希が入ってきました。
後輩に言われて速攻でヤコにゃんを認識した林。
ただし、またしても沢屋が一緒にいるので気に食わないようす。
みんな、同じ気持ちだと思うぞ。笑
p09:
「見とけよ沢屋……!!」
「俺のチ●コは諦めねえぞ……!!」
拳を握りしめながら、林がすごいセリフを吐いてきました。
さすがユーフォリアに残るためにわざと留年するほどのバカなだけあるな。笑
でも捕まっていないだけで、今までしてきた行動は完全に犯罪だぞ。
今後の展開だと、林のヤコにゃんわからせルートとかあるのかもしれな…いや、ないか。
ぷち補足
後半は久々に登場の増山樹里ちゃん。10巻102話以来の登場ですね。一応、伊吹とはデートをしてキスする程度の関係が継続中でした。