『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 83話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
83話 ブルブルローターパニック
原作者トッピーが撮影現場にやってきたのだけど、鬼頭監督の出演アイドルへのエロ責めが、「もうちょっとだけ続くんじゃ」状態かな。トッピーが顔見せして、終わりって流れだけはありませんように。笑
ケガサレ 夏目美里 ケガシ 鬼頭
p01:
トッピーが原作者と知って、ニコニコしながら驚くヒロインさくらちゃん。
過去のトッピーとのやりとりでインパクトがあったのは、
山の上の露天風呂で媚薬温泉成分で敏感になっていたところ、乱入してきたトッピーに触られて強い刺激を受けてしまった話ですね。(4巻35話)
そんなこともすっかり忘れて、呑気なものです。
あまりにもヒロイン補正で守護られすぎて、危機感が吹き飛んでいるな。笑
p05:
原作者トッピーを囲っての夕食会が開催されることに。
鬼頭監督が七海ちゃんにエロちょっかいを掛ける場面がありましたね。
七海ちゃんの背後へ廻した右手を、お股へ当てている鬼頭。
これ、軽くお尻を揉むセクハラレベルではなく、
服越しとはいえ中指と薬指の2本をしっかりと七海ちゃんのおま◯こへあてがってやがりますね。
絶対に指でグリグリと強めに押しているに違いない。
それを遠目に発見して、睨みつける美里ちゃん。
p07~:
相変わらず七海ちゃんが自分の意思で覚悟を示しているだけだと、美里ちゃんの抗議は相変わらず、受け付けないつもりの鬼頭。
「…どこに挿れればいいかわかるな?」
「食事会中にヒザをつかなければ ミッション成功だ」
ここで鬼頭から美里ちゃんも覚悟を見せられるのかどうかの提案が。
ローターを差し出し美里ちゃんへ渡し、
もしミッションを達成できたら七海ちゃんへ手を出すのは辞めるとの条件提示だ。
七海ちゃんが大切な美里ちゃんですからね。
自分が盾になって七海ちゃんを鬼頭から守るためにミッションを引き受けることに。
p09:
[ヴ ヴ ヴ ヴ](ビクッ)
トッピーと挨拶中の美里ちゃん。
そのとき、鬼頭がローターのリモコンをONに。
[ヴ ヴ ヴ ヴ]
「…っ」「あ…」「は はい…っ」(ビクビクッ)
トッピーが何やら熱く美里ちゃんが演じるキャラについて語っていますね。
しかし、美里ちゃんは膣内で暴れるローターの刺激に耐えるのがせいいっぱいでしょう。
トッピーの話もきちんと耳に入ってこないに違いない。
p10:
「アソコにローター挿れてることに興奮してんのか」
「ちが…」「う…っ」[ヴヴヴヴヴヴ]
トッピーとの挨拶を終えた美里ちゃんに近づき、煽ってくる鬼頭監督です。
再度、鬼頭がスイッチを入れてたので、美里ちゃんがローター刺激で痙攣しちゃっています。
「ふふ」「見た目によらず変態なんだな」
「だから ちが…」
鬼頭は、美里ちゃんの本質はマゾ的変態キャラだと確信でもしているのだろうか?笑
p13:
さらに鬼頭が美里に皆の前でスピーチをするように促し。
もちろん鬼頭はローターをONに。
膣内でローターが振動する状態で、スピーチをさせられる美里ちゃんです。
「…っ!!」
[ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ](ビクッ)
鬼頭は振動の強さをアップ。
今まで以上の刺激に顔を歪ませてしまう美里ちゃん。
しかし鬼頭も途中でスイッチを切ったので、なんとかこの場は耐えきりました。
挿入♡(ローター) / 刺激♡(ローター/膣内) 痙攣♡
p14:
「ほら」
「なんですかこれ」
「押してみろ」
ここで鬼頭がリモコンを七海ちゃんに手渡し。
七海ちゃんの反応から、これがローターのリモコンであるとは知らないようですね。
そのへんの知識は皆無ということか。
つまり今までの美里ちゃんとのガチ百合乳繰りあいでも、この手の器具が使われたことは無いということ。
そして七海ちゃんが個人的にもローターを使用してオナニーしているという事実も無いことが判明だ。
ローターのリモコンを見ても何かわからないレベルのピュアなコが、
すでに枕営業で股を開いてしまったということか……。
p15:
鬼頭に言われて、スイッチを押す七海ちゃん。
[ヴ ヴ ヴ ヴ](ビク)
それにより美里ちゃんの膣内のローターが再び振動。
刺激でビクつく美里ちゃんです。
「+のボタン 連打してみ」
「これですか?」[カチカチカチカチ]
さらに鬼頭がリモコンの+ボタンを連打するよう指示。
言われるままにボタンを押しまくる七海ちゃん。
p16:
[ヴ ヴ ヴ ヴ ヴゥ]
「———ー~ーっ!!」
今までに無い強烈な刺激が美里ちゃんを襲うことに!
こういうのって、せいぜい8~10段階の強さ設定でしょうからね。
おそらく七海ちゃんの連打により、強さはMAXになってしまったのでしょう。
(ガクッ)
急なMAXの刺激を受けた七海ちゃん。
さすがに耐えられずに絶頂してしまったか。
床に膝を付いて倒れ込んでしまい。鬼頭から与えられたミッションは残念ながら失敗の結果に!
p18:
周りには美里ちゃんが体調を崩したと知らせた鬼頭。
個室へ美里ちゃんを連れていき、改めて救済ミッションを与えることに。
「な…」「なにをしろって言うんですか」
「わかんだろ…?」
戸惑う美里ちゃんに、下半身丸出しでベットに座り、ニヤつく鬼頭。
これで美里ちゃんが受け入れてしまったら、
鬼頭は出演女優4人中、3人とヤったことになりますね。
あと一人はヒロインさくらちゃんなので、パーフェクト達成は無理でしょうけどね。
刺激♡(ローター強/膣内) 痙攣♡ 喘ぎ♡ 絶頂♡ / ミッション失敗
ぷち補足
ケガシキャラ評
鬼頭: 七海を守りたい美里へ、条件としてミッション提示。夕食会のあいだ、膣内にローターを挿れて、耐えるよう伝える。しかし、何も知らない七海へリモコンを渡し、振動を強めるよう指示した結果により、美里のミッション成功を阻止。間接的に絶頂をさせる。
DMMブックス:



