『隠し部屋』(漫画:さかきなおもと) エロ場面特化感想&妄想記事です。
90話 幻惑
もはやヒロイン補正が消滅と言ってもいい咲希ちゃんの受難が、続いておりました。
御厨正行(三次元竜一)
ケガサレ 鏡島咲希 ケガシ 御厨正行(三次元竜一)
大学キャンパス内の改修工事中建物で行われていたレイハム教団儀式。
御厨の負傷した腕を霊的治療で治すのが目的だったようですね。
御厨(竜一)と並んで一緒に儀式をしていた男2人の正体も判明。
p04:
「あっ♡」「あっ♡」「あっ♡」
真ん中では全裸の咲希ちゃんが、御厨(竜一)と合体中です。
御厨が上半身を起こしているので、正常位から対面座位の体位へ変わっています。
「あっ♡」「あっ♡」
咲希ちゃんから見て左隣りは、楽習院大学の則武理事長とロング髪のモブ女子学生。
則武が乳揉みしながら正常位で合体中。
「あっ♡」「あっ♡」
右隣りはタジキグループの田敷会長とショート髪のモブ女子学生。
こちらは後背位で合体中。
「あっ!! みくりや…くんっ!!」
「もう…許し…て…あんっ♡」
「あっ♡」「あっ♡」
御厨に三次元竜一が憑依していることは知っている咲希ちゃん。
しかし、見た目や話し方から御厨を相手としての反応です。
ずっと喘ぎまくりだ。
p05:
「あっ♡」「あっ♡」「だめっ…イクっ♡」
嫌がってはいてもレイハム教の術式で淫乱度が上がっているせいか、
自ら舌を絡ませていく咲希ちゃん。
そして、再びイかされそうになっているようす。
「よそお前達…いいぞ!!」「放て!!」
咲希ちゃんがイきそうなのに合せて、
御厨(竜一)が則武と田敷に同時絶頂の合図
p06:
「はああぁっ♡♡♡」(ドクン)
(びゅくっ)(びゅくっ)
限界がきて絶頂をさせられてしまう咲希ちゃん。
もちろん、しっかりと何度目かの中出し。
「ああっ♡♡♡」
「あっ♡♡」
二人の女子学生も同じタイミングで則武と田敷にイかされたようす。
6人同時絶頂により、魔法陣から発せられたエネルギーを回収する御厨(竜一)。
しかし、術式を用いても腕のケガがすぐに回復するまでには至らず。
全裸 乳晒し まん晒し 結合♡(対面座位 騎乗位) べろちゅ♡ 唾液ブリッジ 喘ぎ♡ 痙攣♡ / イキ宣言♡ 絶頂♡ 膣内射精♡
全裸 乳晒し まん晒し 結合♡(正常位) 喘ぎ♡ / 絶頂♡ 膣内射精♡
全裸 乳晒し まん晒し 結合♡(後背位) 喘ぎ♡ / 絶頂♡ 膣内射精♡
田敷会長&則武理事長
なかなか怪我が治らないので気分を悪くして、外出を決める御厨(三次元竜一)。
p10:
「わ 私も…この者とまぐわってもいいでしょうか!?」
竜一がこの場を離れる間、咲希ちゃんに手を付けてもいいか訊く則武理事長です。
(びくっ)
則武に指をさされて動揺を隠せない咲希ちゃん。
理事長のおっさんが自分を抱きたいと言ってきたらそうなりますね。
p11:
「ダメだ!!」
「そいつはワシの『姫』だからな!!」
しかし、咲希ちゃんは竜一のお気に入りになってました。
いくら幹部とはいえ、自分のお気に入りに手を付けられるは許さないようす。
竜一が部屋を出ていってから、中指を突きつけるほど激オコの則武。
まあ、すぐ隣で田敷会長が思っているように、
今回の儀式で集めた女子学生信者2人も則武がヤりたいコだったようですけどね。
このおっさんも日頃から権力振りかざして他の女子学生信者にも手を付けているのが、
容易に想像できる。
咲希ちゃんとヤれなくても、役得な思いをしているわけですよ。
p14:
「あ…あの…」「もう…服来ても…いいですか…?」
儀式から解放されたようなので、田敷に着衣の許可を求める咲希ちゃん。
見た目が上玉とはいえ、竜一教祖が咲希ちゃんを特別な『姫』扱いにしたのが引っかかる田敷。
「!!」(ドクン)
咲希ちゃんを、そう疑問を抱きながら見ていた田敷に衝動が。
p15:
「ねぇ…さっきのじゃ 私…満足できないんです…!」
「あなたのこの…おっきいのがほしい…」(ぐわん)
(なっ…!?)
咲希ちゃんの態度が急変しました。
いきなり田敷にパイズリ開始。
「わたしに……」「入れて…ください…♡」
ベロチュウもしながら、咲希ちゃん自らおねだり!
咲希ちゃんの中の別の人格でも出てきたのか?
それとも、いつのまにか何者かの霊に憑依させられたのか?
p16:
「ねぇ!! そうでしょう!?」「田敷会長!!」
「…って!!」
金も場所も提供して協力しているレイハム教幹部達。
そんな自分たちに、感謝の態度させ示さない教祖竜一に腹が立ってきた則武理事長。
田敷会長に同意を求めて、振り向くと……
「あんたが先にまぐわってるんかーい!!」
自分が竜一に許可されなかった咲希ちゃんと、すでにヤっている田敷の姿が!
「あっ♡」「あっ♡」「あっ♡」
「やあっ…ぬいてっ…!!」「はぁっ♡」「あんっ♡」
腕を引っ張りながら後背位で咲希ちゃんをピストンしている田敷です。
まぐわっております。
「抜いて」と懇願して嫌がっているところから、
先程、一瞬出ていたビッチ人格(?)はすでに消えているようす。
そして、ヒロイン咲希ちゃんにとって、
劇中では3人目の男とのまぐわい描写になりますね。
1人目は男主人公で現在恋人状態の太一。
2人目は同じゼミ生の御厨。
三次元竜一にもヤられているのですが、まあカラダは御厨ですね。
そして今回は同じゼミ生ではなく、中年男の田敷となりました。
p17:
「あっ!!やぁっ!!」「そんなっ…激しっ…あぁっ!!」
「あっ♡」「あっ♡」「はぁっ♡」「うぁっ♡」
(ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん)
儀式後でとっくにレイハム教の魔法陣は消えているようですが、
咲希ちゃんは、しっかり感じて喘ぎまくり。
「あっ♡」「ああっ♡」「あんっ♡」
(がく がく)(ぱん ぱん ぱん)
田敷会長に突かれて、アヘ顔表情を晒しまくっております。
「ねぇ……」
そのようすを唖然とした表情で見て立ち尽くしている則武理事長へ声掛け。
p18:
「あなたは…見てるだけなの…?」
「わたしに…入れてくれないの…?」(ぐわん)
さきほどのビッチ人格(?)が再び現れたのか、則武も誘い出す咲希ちゃん。
「う……」「うおおおおおおお!!」
「んぶぅっ!!」(ずぷう)
則武が叫びながら咲希ちゃんの口へ、チンコを突き入れ。
本来、田敷よりも先に自分がヤりたいために、竜一に許可を求めたぐらいですからね。
参加するのに躊躇は無いでしょう。
p19:
「くぅっ!! いいぞっ…!!」
「鏡島…咲希くん…っ!!」
「んうっ!!」「んぶっ!!」「んっ!!」(ぱちゅ ぱちゅ ぱちゅ)
咲希ちゃんの頭を掴んで、激しいイラマチオで攻める則武。
「んっ!!」「んっ!!」「んっ!!」(ぱん ぱん ぱん)
もちろん咲希ちゃんの下半身は田敷と後背位で合体中。
竜一の退室からほとんど時間もおかずに始まってしまった、3P乳繰り。
「その舌使い…そんなに私のこれが欲しかったのだなっ!!」
「あっ!!」「ひ…ひがっ…うぷぅっ!!」(ぢゅっ じゅぷっ)
咲希ちゃんの舌使いに満足な則武です。
「違う」と否定している咲希ちゃんですが、しっかりと自分の意志でしゃぶっているということですね。
「ぐおおおっ!! 出すぞっ!!」
「あっ♡」「んぁっ♡」「んっ♡」
快感にガマンできなくなった則武。
「僕もっ…イきますよっ!!」
「あっ♡」「あっ♡」(ぱん ぱん ぱん ぱん ぱん)
咲希ちゃんへピストンしている田敷にも限界が。
p20:
「んぶぁっ♡♡♡」(びゅくっ)
則武が咲希ちゃんへ口内射精。
「はああっ♡♡♡」(びゅくっ)
田敷も同時に咲希ちゃんへ膣内射精。
(いったい…何が…)
(起こってるの…の…)
そして二人と一緒にイってしまった咲希ちゃん。
しかし、なぜ二人を自ら誘ってしまったのかは自分にもわからず。
おねだり♡ パイズリ♡ べろちゅ♡ 結合♡(後背位) 痙攣♡ 喘ぎ♡ / いらま♡ ふぇら♡ / 3P 口内射精 膣内射精♡ 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
御厨(三次元竜一): 怪我治療儀式で、ヒロイン咲希とSEX。絶頂させる。
田敷: 豹変した咲希からの誘惑により挿入開始。ヒロイン咲希と後背位でSEX達成。膣内射精する。
則武: 咲希にイラマチオ。口内射精達成。
外出した御厨(竜一)が声を掛けたのは咲希ちゃんの姉、美香ちゃん。ヒロイン咲希ちゃんの凌辱がまだ続くどころか、姉妹丼展開になるのか?

