『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 101話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
101話 さくらちゃんのなか
今回は主役ペアの本格的乳繰り回ということで、素直に祝福するぐらいですかねえ。
p01~:
他の住人たちが外出し、二人きりになったのをきっかけに、
乳繰りが始まったさくらちゃんと忍。
ほぼ、セリフ無しで場面が進行しております。
ひとつだけツッコミ入れるとすると、
前回、ラスト場面はどうみてもベッドの上に見えますよね?
たとえ、ソファの上だったとしても、急にシーツらしきモノが敷かさるイリュージョンだ。笑
まあ、鬼頭の個人指導の場面(ベッド上)と、ごっちゃになってしまったのだろうけど。
p04:
忍にパンティを下ろされて、生まれたままの姿になるさくらちゃん。
目の前に現れたさくらちゃんのさくらちゃんをガン見であります。
もちろん、ほんのりさくら色か?笑
p06:
(コク…)
忍の問いかけに、黙って頷くさくらちゃん。
(がばっ)
「あ…」
さくらちゃんの両脚を開いて、いざ、おっぱじめようとする忍ですが、
このままでは生ハメになってしまうのに、気づくことに。
p07:
そこは流星のフォローがありました。
「なんか目に入ったんですけど…」
「これ…」(ズルズル…)
ソファの座席の隙間にコンドームがあるのに気付いたさくらちゃんです。
それには“ガンバレしのぶくん”の書き文字が!
これ、流星は、忍とさくらちゃんが二人っきりになったあと、
“ソファでおっぱじめる”ことまで予測していたとうことか?笑
乳繰り♡ 下着姿(トップレス) パンモロ 乳晒し 仰向け / まん晒し 全裸 ポーズ♡(正常位)
p08:
(ぐ…)
「あ」
ゴム装着した忍が、改めて続きを開始です。
今回は、忍の元気棒が直前でしょんぼりしなくて良かったね。笑
p09:
(ズ…)「ん…」
その元気棒の先が、さくらちゃんの秘境入口へタッチダウン!
( ズ ブ ブ … )
「んんっ…」
さらに奥へと突き進む元気棒。
p10:
( ズ ブ ッ )
「あ…っ」
そして、元気棒が未踏の奥地へ到着!
さくらちゃん、ついに忍と初めての合体!
101話めにして処女卒業となりました。
ちなみに同じ「マガポケ」連載の例の“ギルティな作品”だと、
メインヒロインの処女卒業は同じく男主人公が相手で、42話めでした。
こちらは、ダブルスコア以上の話数で引っ張られましたね。笑
p11:
(さくらちゃんの なか)
(あったかくて 気持ちいい…っ)
ここでサブタイトル回収。
わぁ…さくらちゃんの中‥すごくあったかいナリ…
p12:
(初めての相手が)
(大好きなさくらちゃんで)
自分の実力だと勘違いするなよ!
男主人公という役得の恩恵に預かっただけだからね!
密着♡(正常位) / 挿入♡(正常位) / 結合♡(正常位) 貫通♡ 喘ぎ♡ 破瓜
p13:
「大丈夫ですから…」「きてください」
さくらちゃんの破瓜の血に気づいて心配する忍に、
続きをしてほしいことを伝えるさくらちゃん。
p14:
(グ… ググ…)
「あっ」
キスをしながら、忍が再び深く突き入れ。
p15:
「んっ」「んんっ」
(ズプ ズプ ズプ)
強く抱きしめながら、忍がピストン開始。
「あっ」「んっ」「んんっ」
(ズプ ズプ ズプ)
さくらちゃんも慣れてきたのか、
快感で喘ぎ声が漏れ出しています。
p16:
(ズプ ズプ ズプ ズプ)
「さ…」「さくらちゃん…」
一心不乱に腰を振りまくる忍ですが
「あっ」(ズルッ ドサッ)
勢い余ってソファから落下してしまうことに。
そのためのソファだったか?
結合♡(正常位) べろちゅ♡ 喘ぎ♡ 乳揉み
p18:
そんな忍を見て、さくらちゃんが新たな受け入れ体勢に。
なんと大胆にも、
四つん這いでおしりを突き出しての催促ポーズであります。
バックで突いてほしい意思表示ですね。
さくらちゃんがこんなに積極的になったのは、
やはり鬼頭監督の演技指導の効果かな?笑
さくらちゃんのおかあーさーん!
娘さんは女優を目指して、着実にステップアップしてますよー!
良かったですねー!
四つん這い
ぷち補足
普通の純愛ラブコメストーリーなら、主人公ペアが結ばれてメデタシ、メデタシとなるのでしょうがね。この作品テーマに掲げられているのは“ボクと人気グラドルのNTRラブコメ♡”ですからね。
つまり、101話めにして、ヒロインさくらちゃんの身体的NTRフォーマットは完了したというわけですね。
これ以降、登場するケガシキャラ達はさくらちゃんへの“初上書き”というタイトルを目指すわけですね。素直に期待したいものです。笑