『寄性獣医・鈴音』6巻51話 エロ描写考察・ぷち感想

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51話は6巻収録ではラスト回になります。

51話

ケガサレ 鈴音 ケガシ 研究所メンバー オールバック男

やる気がでなくて4日間引き籠っているのを相原に指摘される鈴音。ベッドの上で全裸で横たわっています。人目を盗んで自慰行為してばかりで、はしたないと相原に言われます。

いや、他人のこと言えない!相原女史も本間動物病院で忠直や葵と成り行き3Pで、充分にはしたないですけれどね。(笑)

それにしても忠直は病院に居座って得してるな。高哉はNTR見せつけられてショックすぎたのか?研究所から姿を消して以来、どこで何をしているのかわからずじまい。

そんな鈴音に招待状が届きました。

アメリカの教授が日本に来るので教え子やOB達でパーティを催すとのこと。どうやら鈴音はその教授の教え子で、飛び級でアメリカの大学に編入していたようです。

会場となる居酒屋のビルにやってきた鈴音。短髪の助手が案内をします。その鈴音に声をかけてきた人物が恩師の城田教授。白髪で頭頂が禿げている背の低い老人。

城田教授がなにげに手にしているのが白くてやわらかな玉。見覚えのある鈴音に記憶が蘇りました。

ベッドの上で膝を着いてお尻を上げている鈴音

腕は後ろ手に縛られて鎖に繋がっています。股間には鈴音のま◯こから顔をのぞかせている例の白い玉。

ぐっと何者かが指で押し込みました。

例の鈴音の体液を吸収する玉のようですね。

サンプル採取がてらフェラをさせられる鈴音
股間からは押し込んでいた玉がブリュブリュと音を立てて出てきました。

鈴音から体液を採取している人物たちの影が、どうみても居酒屋で話をしている城田教授若い短髪助手です。敵組織の人間だったのか?

記憶がフラッシュバックしている鈴音の胸を後ろから両手で掴む者が。パーティーの参加者のひとりでオールバックの髪型の男でした。

そそくさと構わずに席を外す鈴音。ビルの非常階段に出て、体の火照りを覚まそうとします。

そこへさっきのオールバックが追いかけてきます。今度は鈴音を両づかみ。

体をまさぐられる鈴音ですが、だんだんとスイッチがはいってきて疼きが強くなってきてしまいました。

下着がすでにぐっしょりと濡れ始めているのに気づくオールバック男

男が鈴音のパンティをあっさりと脱がし、キレイな色のおま◯こを拝見。すぐさま舌を突き立て鈴音クンニを始めました。

発情して階段の手すりにつかまり立ちで耐えるだけの鈴音ちゃん

男のテクニックが上手く、ピクンピクッと軽くイッってます。

 乳首が勃つほど気持ちよくなる鈴音。まるで寄生虫になぶられているような感覚。

ふと気づくと、体にまとわりついているのは数本の触手でした。小さな粒状の突起が片面に生えたブラシ型といったところでしょうか。

後ろにいたはずのオールバック男は、上半身を削られた無残な状態。腕に絡みついてきた触手を、後からやってきた短髪助手が引き抜いて踏みつけます。

非常階段の脇にいたのは、4mほどありそうな巨大な鳥の化け物。尾が触手状になっていて「鈴ネ」と言葉を話してきます。

どうやら体の崩壊を逃れた実験体のひとり。研究所から抜け出したあと、鈴音の匂いを嗅ぎつけてやってきたようです。

鈴音 えろめも

全身枷 拘束 異物挿入 ふぇら♡ 潮吹き 疑似産卵 発情 クンニ♡ 勃起乳首 触手

ぷちまとめ

ここで51話は終了。続きは7巻とまたぐ形になりますので、今回は1話で無理やり区切りとしました。パーティに参加した鈴音はいつもと違う服でワンピース。似合わないなあ。(笑)

いや、もういつものエロ服に白衣姿か、拘束具付き全裸しか、しっくりこないのではないのだろうか?本人的にも読者的にも。(笑)

あと城田教授はシルエットになると、完全に形がち◯こでヒワイです。まあ、それを狙ってのキャラデザなんでしょうが。

鈴音
:現実 オールバック男にクンニされる
:記憶 フェラ&疑似産卵

珍しく鈴音ちゃんの挿入シーンがなかった回。


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寄性獣医・鈴音