『え~ぶいカントク』(漫画:森見明日) 11巻収録108話 エロ場面特化感想&妄想です。
脇役キャラのメインヒロインへの特殊役得エロパターン。
108話 体験記でイクの!
ケガサレ 赤城郁乃 月島晴海 ヤクトク 有明大地
今回、脇役男性キャラだけどオイシイ思いにありつけたのが、フリージャーナリストの有明大地です。
郁乃のシンクロについての取材をしているうちに、郁乃の友達である月島晴海と知り合って、そのまま恋仲に。
郁乃ちゃんのシンクロは相手が本気でないと発動しないと知った晴海ちゃん。
シンクロの真実を知りたくて、自分が有明とのエッチを郁乃ちゃんに見せることに。
実際に晴海ちゃんが有明とつながるのも、実はこれが初めて。
郁乃ちゃんが手を握って見ている目の前で、有明から立ちバックで突かれまくってあえぐ晴海ちゃん。
ここで有明が郁乃ちゃんのようすに注目。
自分のピストンに合わせて晴海ちゃんが喘ぐだけでなく、全く同じタイミングで郁乃ちゃんも喘ぎ始めたことに気づきます。
その推測を確かなものにするため、有明がさらに晴海ちゃんのおま◯こを激しくピストン。
刺激が耐えられないほど強くなっていくことに戸惑う晴海ちゃん。
そしてその晴海ちゃんの感覚は、ストレートに郁乃ちゃんにも流れ込んでいるようす。
本気のSEXにより完全にシンクロしたようでした。
そのとき晴海ちゃんの膣内の変化を感じる有明。
これまで以上にきつく自分のチンコを締め付けてきます。
晴海ちゃんも驚いているようす。
自分の意志とは関係なしに膣が閉まる感覚に動揺しちゃってます。
実は有明がチンコが感じたものは、晴海ちゃんの膣を通してシンクロした郁乃ちゃんの膣の状態。
晴海ちゃんから郁乃ちゃんに伝わっていただけでなく、逆に郁乃ちゃんから晴海ちゃんに感覚が逆流したということですね。
つまり有明のチンコは、郁乃ちゃんの膣内を味わっているということでもあります。
そしてもちろん、郁乃ちゃんも有明のチンコを自分のおま◯こで感じちゃっているわけですね。
有明と郁乃ちゃんが間接的にSEXしているようなもんです。
さらにシンクロ度は増しました。
肉体的感覚だけでなく、二人の気持ちさえ頭のなかに流れ込んでくることに気づく有明。
もはやこれは、心も身体も完全にオープンな状態で繋がった3Pと言っても過言ではない。
お互いの感覚がさらにお互いを刺激しあって高まっていきます。
そして遂にその高まりは頂点へ。同時に仲良くエクスタシー。
もちろん有明も同時にイッているようです。
これ、そのまま晴海ちゃんの膣内への射精でしょうから、その感覚は郁乃ちゃんの膣内にも伝わっているということですね。
ある意味、本当の3P。
現役女子大生二人の膣内の感覚を同時に経験できた役得な有明でした。
全裸 乳晒し まん晒し 結合♡(立ちバック) 痙攣♡ 絶頂♡
痙攣♡ 自慰♡(指マン) 同調感覚[ 全裸 乳晒し 結合♡ 絶頂♡ ]
ぷち補足
記憶なんてものはいくらでも脳が都合の良い捏造しているのが事実。物理的接触は無いとはいえ、メインヒロインのおま◯この感触を味わった記憶はしっかりと残ったことでしょう。役得エロの有明大地回でしたね。
前回の107話にての一コマ。
シンクロ実験が終了して、異常なほどレズレズモードになっている郁乃ちゃんと晴海ちゃん。
単に心と身体が通じ合ったというより、シンクロで性的感覚も通じ合ってしまいましたからね。
同時に、同じチンコをおま◯こで受け入れて、お互いのその感覚を共有。普通ならありえない体験。
これ以上はお互いに隠しようがないところまで曝け出してしまっているので、信頼度は過去最高レベルなのでしょう。
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