『DEEPS潜入捜査官・美姫』12話と13話のヒロインエロピンチ感想考察です。
12話
ケガサレ 美姫 ケガシ 福原
土曜日の早朝。パンティ姿に白ブラウスを羽織っただけの美姫ちゃん。どうやらこれが美姫の寝巻きスタイルのようです。
遅めの朝を迎えた美姫。ピンポーンとチャイムが鳴るので、妹が忘れ物をしたかと思い、ドアを不用心に開けます。
そこに立っていたのは福原センパイ。半裸姿を見せてしまい、慌てる美姫ちゃん。乳首が見えちゃっているよ。
用事があるのでと福原に帰ってもらおうとする美姫ですが、ビデオを観るために家にいるという妹との会話を聞かれてしまっていました。
一度、落ち着いて話し合いをする必要を感じた美姫ちゃん。着替えてくるので少し待ってほしいと言いますが、福原はそのままでいいよと、強引に部屋へ入ってきました。
そこへ今度は本当に美姫の妹がドタバタと慌てて、忘れ物を取りに戻ってきます。ベッドに寝ている美姫を見て、まだ寝てると呆れる妹。
福原も美姫の後ろで布団に隠れている状態でした。妹がケータイを探している間に、美姫にいたずらをしはじめる福原くん。美姫の股を指で撫ではじめます。
美姫が小声で拒否を伝えるのですが、止まらず。
ツプ…
構わずに指を美姫のおま◯こに入れてきました。
(ひぁう あ あ… っくあ)
感じて声が出るのを我慢する美姫ちゃん。福原は更にズププと奥へと指を突き刺します。
妹は福原には気づかずに、無事ケータイを見つけて再び外出。一難去って、安堵する美姫。
妹が出ていったのを確認した福原は、ガバッと掛け布団を放り出し美姫の股間に顔を埋めて愛撫をし始めました。
「あ」びくんびくん
舌をおま◯こに突き入れて、クンニを始める福原。
そして我慢できるわけもなく、後ろから美姫にち◯こを挿入!
クンニをされているときの美姫は、肌けているとはいえブラウスを着たまま。そして、いざ福原が挿入しようとしているとき、美姫はブラウスは脱いで全裸です。一方、福原のほうもズボンとパンツを脱いで下半身は全裸。
美姫は福原とのセックスを拒否するところか、歓迎しているようなものです。
シーツを手でつかみ、バックの姿勢で腰を上げて福原がち◯ぽを挿入するのをおとなしく待っている美姫ちゃん。
嫌がりながらも本当は挿れてほしいのが態度に表れています。
「あ」「あ」「あ」
挿入ってくる瞬間に軽く声がでる美姫ちゃん。
「はァ あ あ あ は‥」
ズププ… バックの体位で激しく美姫を突きまくる福原。
つい甘い声で喘いでしまう美姫ちゃん。
ベッドがギシギシと揺れちゃってますね。
美姫ちゃん、はじめての正当なギシアン体験♡
相変わらず感じやすいのか、おま◯こ濡れまくりです。
ふつうにセックスを楽しむラブラブカップルにしか見えません。
犬のように四つん這いになっている美姫ちゃんを、休むヒマも与えず突きまくる福原くん。この前の学校ではフェラチオ止まりだったからでしょうか。相当、欲求不満で溜まっているようです。
美姫を本人のベッドの上で犯しているという状況も、さらなる興奮を高めるには充分な要素でしょう。
しばらくしてから今度は仰向けに美姫を寝かせました。美姫の膝を曲げて屈曲位気味に再びパコります。
「あ ハッ」
ズッ、ヌプ、ズップ、ズプ 猿のように突きまくる福原くん。
口を大きくあけて恍惚の表情を浮かべる美姫ちゃん。
乳首もピンピンに勃ててメス顔で感じています。
結局、福原とのセックスを楽しんでしまい、まんざらでもないのが伝わてきますね。
今度はベッドに座って美姫を抱え、ピストン運動を始める福原くん。
背面座位というやつですね。
ここぞとばかりに美姫といろんな体位を試そうとする福原くんです。
自宅で入念なシミュレーションでもしてきたのでしょうか?(笑)
美姫ちゃんもむっつりスケベっ娘の本領発揮です。
結局、流されるままにノリノリで福原とのセックスを楽しんじゃってますよ。
嫌ならいつでも止められる機会があるというに……。
背面座位で美姫の太ももを両手で抱えている福原くん。
このとき、美姫の右手はしっかりと自分のま◯こを愛撫しているのです。
しかも福原くんのち◯こがピストンしやすいように、自分のま◯こをくぱあと指で拡げちゃってます。同時にクリトリスもイジっていることでしょう。
これで、自分は福原にされるがままだったなんて、言い訳できないレベルです。
自らま◯こを指で開くほど、この成り行きセックス楽しんでいるようすの美姫ちゃん。当然、自分で積極的に腰を動かしている状況もあったことを想像できます。覚えたてセックスに没頭する美少女JKです。
福原くんの中出し宣言に、さすがに我に返る美姫ちゃん。
あわてて外に出すよう、お願いしますが、そのまま膣内で発射されちゃいました。
膣内射精したのかと思ったのですが、その時、ピンポーンとチャイムの音が。福原くん、寸前で邪魔された感じですね。ドアの外で「野島です」との声。
バックで福島と繋がった状態で、突然の野島の訪問に慌てる美姫でした。
裸ブラウス 指マン 指入れ クンニ まん汁垂れ 挿入待ち♡ 掴みピロー 掴みシーツ 四つん這い 性交♡ 後背位 屈曲位 背面座位
13話
ケガサレ 美姫 ケガシ 福原
野島の声に、つい応えてしまった美姫ちゃん。
居留守を使うべきでしたが、慌ててしまいましたね。
そりゃあ男とつながっているときに、いきなり訪問されたら慌てますよ。
しかも訪問者が大好きな男性。
まあ、好きな男がいるのに、別の男とセックスしまくり最中だったスケベっ娘ですがね。
野島からも前もって土曜日に話をしようとのメールをもらっていました。
章枝たち親子の事件に巻き込まれた美姫を気遣っての誘いです。
つまり、そんなことはすっかり忘れていて、福原とのセックスに没頭してしまっていた美姫ちゃんです。
罰があたったようなものですね。
部屋の窓越しに話しかけてくる野島。
せっかくの好きな人のお茶の誘いです。
だけど、今は別の男のち◯こが後ろから自分のま◯こに入ってる状態。
なんとかごまかすしかない美姫ちゃん。
いま別の男に後ろから突かれて繋がってるから無理とは言えないものなあ。(笑)
美姫の話しかけている相手が、海の浜辺で会った刑事だと福原は気づきました。
「あ」「ああ……!」
嫉妬心も湧き上がり、再び美姫をバックから突きはじめます。
「あ… だめ…」
窓の外に野島がいるので、よがり声を出すわけにはいかない美姫。
会話できるほどの距離なので大変危険な状況です。
窓に野島のシルエットが映っていますね。
外のほうが明るいから、野島から美姫の部屋のなかは曇りガラスが反射して見えづらいのでしょうか?同じくらいに見えていたら、なかで美姫が誰かとセックスしているシルエットがくっきりとわかってしまいますからねえ。
「あ ああ……!」
福原の力強い突きに、おもわず声も漏らす美姫。
野島は心配そうにどうしたのか、聞いてきます。
まともに返事をすることができません。
ズッ、ズプ、ズッ、ズッ、ズプッ
しかし福原センパイのピストン運動は止まらない!
むしろ声をきかせてあげようと、更に激しく腰を動かす福原くん。
「ふ… ぐぅ」
口をおさえて美姫が耐えようとします。
ズン より強く深い福原の突きが炸裂!
「う」「あふっ」
なんとか耐えきった美姫ちゃん。
なんとか野島には誤魔化せた美姫ちゃん。
でも窓越しに会話できるほど声が通るってことは、さっきまでのち◯ぽ突かれて「あんあん♡」出しまくっていたJKの喘ぎ声が、通路側に思いっきり響いていたってことだよね。
そして壁一枚で他の男に後背位で攻め立てられながら、好きな男と会話しているヒロインの絵がある意味シュールです。(笑)
美姫の都合が悪そうだと察した野島が、また出直すよと去っていきました。福原くんが行為を続けているので、ベッドはギシギシ鳴りっぱなしだよなあ。聞こえなかったのだろうか?(笑)
福原が震えて声を出しました。
「だめっ… だめえ 」
中出しするのを感じた美姫は、思いっきり拒否の懇願。
しかし、むなしくドッとたっぷりと美姫ちゃんの膣内へ注ぎ込まれる精液。
まあ、生でさっきからヤリまくりですからねえ。
福原くんの漏れ続けた精液なんて、とっくに美姫ちゃんの子宮口まわりにもまとわりついてるってもんですよ。
そして、福原だけではなく美姫ちゃんも同時に絶頂を迎えたようです。一緒にプルプルと震えて、しばし余韻に浸るふたり。皮肉にもセックスの相性はばっちり。
「あ…あ」 (ビクッ ビクッ)
再び好きでもない男に子種を注ぎ込まれてしまう美姫ちゃん。
絶頂時にイキ顔で大きく開いた美姫の口からは、ヨダレがだらしなく流れ落ちています。
ドクッドクッと脈打って精液を注ぎ込むち◯ぽに対し、美姫のま◯こはビクビクと歓喜しているようす。
責任を取ると、言い残して、福原くんは去っていきました。
最後にもう一回だけ出てきて、美姫に振られるのですがね。(笑)
ある意味、やり得な福原センパイ。
四つん這い 後背位 性交中誤魔化し 喘ぎ我慢 膣内射精♡ 同時絶頂 よだれ ざーめん垂れ
ぷち補足
福原を相手に美姫の2度めのセックスシーンの回でした。いやあ、もう美姫がエロいエロい。
断れないどころか逆にしっかりと福原とのセックスを堪能してしまった美姫。しかも、大好きな野島を窓越しに会話しながら、別の男のち◯こに突かれてしまっているという、ものすごいシチュエーションです。ある意味、特殊プレイですね。
美姫: 福原に膣内射精されてしまう
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