『EROSサバイバル』(漫画:赤坂一夫) 8巻収録112話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
ふたたびドクロマンの試練を受けることになったルリちゃん回。
112話
ケガサレ 酒井ルリ ケガシ ドクロマン
チャレンジ前のドクロマンとの会話により、ルリちゃんがEROSゲームの勝ちにこだわる理由が明かされました。
鼻高くしたりオッパイ大きくしたりしたいらしい……。
前回のドクロマンへのチャレンジでは、指マンでアヘられまくりで失神し失格ですからね。その不安が表情にまだ残っています。(※2巻15話 感想へのリンク)
後ろからドクロマンが軽くルリちゃんのオッパイを掴んだところ、77のBと判明。
ドクロマンに十分だと言われるも、ルリちゃんとしては、売れているコたちはみんな巨乳なのでそれを目指したいらしい。
怒黒流性技”乳房擦振活腺”をいきなり繰り出すドクロマン。
怒黒流性技の技名はわかりやすいですね。要はオッパイを激しくこすって乳腺刺激の技のようです。
なんと乳房の刺激により、母乳を吹き出されてしまうルリちゃん。
確か母乳はプロラクチンとか言ったホルモンが関連しているんでしたっけ?妊娠なんてしていないルリちゃんですが、怒黒流性技によりホルモン増加で噴出してしまったのでしょう。
この作品内において母乳噴出シーンが出たのは初めてですかね。
サブヒロのルリちゃんのオッパイから盛大に吹き出るミルクの飛沫。
ドクロマンさんがこの技を繰り出した意図は、別にルリちゃんを痛めつけるわけではありませんでした。オッパイの大きさに関係なく女だから誇りを持てと実感させたかったらしいです。
やさしい!(笑)
続いて“無接点充女泌”の性技を繰り出したドクロマン。
触られていないのですが、ルリちゃんのオッパイが激しく揺さぶられています。
しかもすごく快感が走っているようす。
ついアヘ顔を晒してしまうルリちゃんです。
そして、我慢できずにおっぱいの刺激だけで絶頂させられてしまいました。
ここでドクロマンがチャレンジの終了を告げます。
普通なら難関すぎて挑戦する者などいないので、挑んだ時点で合格だったようです。
しかもその度胸に対して褒美付き。というよりも、技を掛けていたのは褒美のためだったようですね。
ドクロマンの性技により、ルリちゃんのおっぱいはBカップからDカップへ二階級特進!
大喜びのルリちゃんでした。
乳晒し 乳揉み 母乳 射乳 絶頂♡ 乳房カップ増
ぷち補足
戻して……。
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