『EROSサバイバル』(漫画:赤坂一夫) 11巻収録157話&158話 エロ場面特化感想&妄想です。
エロ担当サブヒロの一人、ユキさん回。
157話
ケガサレ 伏見ユキ ケガシ シヤン(犬)
シャメル率いる十二支との対決ゲーム。未、丑、午と、それぞれ男性陣が対戦しましたが、全員惨敗。まあ、それはいいでしょう。描写もあっさりだし。
次は「戌」を相手にする番になりました。相手はドーベルマンのシヤン。
自ら名乗り出て、ユキさんが相手とすることになりました。
山本のカード確認によると、イヌの攻略法は「ラブ」のようです。
唸り声を上げて向かってくるシヤンをしゃがんで迎えるユキさん。
しかし、近づいたシヤンがユキさんの首筋を舐めながらフレンドリーな対応に。
山本が言うには、ユキさんは大学の研究室のイヌたちにも好かれるほど、イヌ好きらしいようです。
しかし順調にはいかず。シヤンが急にユキさんの手に噛みつきてしまいました。
シャメルによるとシヤンはご褒美の要求レベルが高いらしい。
シヤンがユキさんの胸元に前足を伸ばして、おっぱいを晒しました。
まあ、要求ってのは、エロ方面になるわけか。(笑)
服を下ろして両乳を晒すユキさん。
それを突き出してシヤンに舐めるように促します。
長い舌でベロベロと激しく舐めまくるシアン。
しばらくして乳舐めに飽きたのか、今度はユキさんのお股のほうへ鼻先を近づけてきました。グリグリと擦り付け始めます。
シヤンの要求に応えるユキさん。ホットパンツを下ろしてパンティ姿に。
布越しにベロベロとユキさんのお股を舐めまわすシヤン。
ユキさんも感じ始めてしまったのか、自然とエロい声が漏れちゃっています。
そんなユキさんがシヤンの股間がフル勃起しているのに気付いたのでした。
乳晒し 乳舐め 下着姿 クンニ♡(布越し)
158話
ケガサレ 伏見ユキ ケガシ シヤン(犬)
シヤンと交尾する意志を示すユキさんです。
ユキさんにとってEROSゲームを勝ち抜かなければならない理由があるようですからね。イヌとの交尾さえも躊躇するつもりは無いのでしょう。
敵に対して、止したほうが良いと、さりげなくアドバイスするシャルメさんです。やさしい。
シャルメによるシヤンの技が解説されていました。
「超絶激ピストン ローリング&シェイキングペニス」というものすごいネーミングまでついてます。(笑)
そしてその想像描写コマが描かれていますね。
劇中で実際に交尾には至らないのでしょうが、想像描写なら問題なしということか。アヘ顔を晒してシヤンに突かれるユキさんの絵が拝めただけで良し。
乳晒し まん晒し 四つん這い 獣姦 交尾♡ アヘ顔 まん汁
ひとつ考えられることは、過去にシヤンに挑戦してこの技を受けた女性がいた可能性ですね。技の名前が付いているぐらいだから、犠牲になった女性は存在するのでしょう。
四つん這いになり、おま◯こをシヤンに晒して受け入れようとするユキさん。
覚悟を決めていたユキさんですが、シヤンが予想していなかった行動に。
交尾はせずにユキさんに寄り添ってきました。ユキさんが真のイヌ好きであることがシヤンにもわかって気に入られたようです。
勝利条件だったイヌの「ラブ」を獲得したことにより、この時点でゲームはユキさんの勝利。
しかし、それとは別にユキさんがシヤンの勃起をおさめるためにフェラを開始。
いきなり自分のナニを咥えられて驚き顔のシヤン。
そのままフェラテクニックでシヤンを射精させて満足させたユキさんでした。
乳晒し 脱ぎかけ まん晒し 四つん這い ふぇら♡
ぷち補足
エロシチュ: 犬と成り行き交尾ピンチ
エロ回避 : 犬が中止
さすがに「EROSサバイバル」でも劇中にて実際に獣姦は無理だったか。これ以前の対決でルリちゃんがヘビを入れたのは、あくまでヘビそのものを挿れており交尾とは別物 (本人力説)。
この後のヒロイン明日香ちゃんの三猿との対決での交尾らしきピンチ状態は寸止め回避 (本人談)。
DMMブックス:
EROSサバイバル (11)