『EROSサバイバル』(漫画:赤坂一夫) 11巻収録 171話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
“日輪の腕輪”入手できたチームルリリン。Ｂ棟にて次のチャレンジが続きます。エロ担当酒井ルリちゃんがいつものようにピンチに。
171話
ケガサレ 酒井ルリ ケガシ 全身タイツ集団
ルリちゃんが進んでいたフロアーに現れたのは全身タイツの男。
水鉄砲の中味をハバネロソースに入れ替えて攻撃力アップ。余裕で撃退したと思われましたが、全身タイツ集団は12人もいたのでした。
速攻で捕まってしまうルリちゃんです。
強がるルリちゃんですが、EROSサバイバルですからねえ。ヘンなことされるのが定番です。
全身タイツリーダーがルリちゃんの乳首をツンツン。
ここで全身タイツが何か両手に装備。「ハイパー振動エロハンドタイプD」とのこと。
装置により激しく震わせることができるようになった両手で、ルリちゃんの乳首を振動させてきました。
ただし痛みではなく、あくまでも快感攻撃。それに感じ始めてしまうルリちゃん。
否定するルリちゃんですが、乳首が立っていることを指摘されちゃってます。
更に別の全身タイツがルリちゃんのおっぱいを後ろからモミモミ。
更に全身タイツリーダーが、今度は「ハイパー振動エロハンド タイプC」を装着。見た感じ手の甲の部分に電動バイブが付いているタイプですね。
そのバイブの先端をルリちゃんのお股に押し付けてきました。
激しい振動が布越しにおま◯こへ伝わってきます。刺激が強すぎて、ギブアップ寸前になっているルリちゃん。
そんなルリちゃんにさらなるエロ攻撃が。
最後は「ハイパーエロチンコ」。ネーミングに捻りないなあ。(笑)
電動バイブを股に装着した全身タイツリーダーです。
パンティを降ろされた股間へ「ハイパーエロチンコ」が迫ってきて、ルリちゃん大ピンチ。
乳揉み 乳首勃起 まさぐり バイブ当て 乳晒し
ぷち補足
11巻最終話なので巻を挟んで続くエロピンチ展開。これがメインヒロインだったらギリギリで回避されるのがパターンなのですが、エロ担当のルリちゃんとしては、そうならないのがお約束。
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