『EROSサバイバル』312話感想~ 子宮口を突かれ突破口を開かれるリーサちゃん

『EROSサバイバル』(漫画:赤坂一夫) 20巻312話～エロ場面特化感想＆妄想記事です。

312話

眠っているうちに別の部屋へ移動させられていた設楽楽。ドクロマン指令書による「宝の地図を入手せよ」の新ミッション開始。仲間役の助けを受けながら、ステージボスにあたるリーサと対決。

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p05:
「私と勝負させてあげる。隣の部屋で待ってるわ」
ぽっちゃり系奈緒ちゃんとの行為でイき、リーサちゃんと戦う条件をクリアした設楽。

明日香ちゃんで童貞卒業した設楽も「EROSサバイバル」のチャレンジで本番解禁されていましたね。

ちなみにここまでは
ちぇっちぃ相手にアナルSEX(308話)
奈緒ちゃん相手に騎乗位(309話)
再度、奈緒ちゃん相手に正常位(310話)

前日に童貞卒業した設楽楽。
次の合体がまさかのアナルSEXだった。笑
まあ設楽本人は意識曖昧だったようですけどね。

そして、ちぇっちぃは抜きにしても、奈緒ちゃんとしたことにより、早くも明日香ちゃんは竿姉妹が誕生。

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p07:
「来たわね、覚悟はよろしくて？」
リーサちゃんとの対決における勝利条件はシンプルでした。

設楽が「1時間相手をして最後までまともでいること」

p09:
(ずじゅ じちゅ)
(ちゅる ちちぃ っちぃ)
仰向けになった設楽にリーサちゃんがベロチュウを開始。

設楽の口へ滑り込んできたリーサちゃんの舌が、設楽の舌にうねうねと絡まりつき。
過激なエロキスに速攻で勃起してしまう設楽です。

p10:
「出しなさい」
(あ゛―――っ、はいっ、出まっす!!)
ベロチュウと同時にリーサちゃんがズボンの上から設楽に手コキ。
我慢できずに発射してしまいました。

(最高ぉお―――っ!!)(ドッドクドク)
これ、パンツ汚れまくりだよね。笑

カウントダウン表示は
58:47

開始1分13秒で1発目を射精させられた設楽です。

p11:
「もっと 出すのよ」(くい くに くりりっ)
「いや、いやっ、今 出したばっかですからーっ!!」
リーサちゃんが設楽のチンコをチャックから取り出し、今度は直接シゴキはじめ。

「ほら」「イクじゃない」
「はいっ」
亀頭先をクリクリといじられる設楽。
出したばかりですが、早くも再び射精させられることに。

p12:
「休んでるヒマなんてないのよ？」
(なんなんだ!?)(どうなってる!?)
そして、すぐに手コキで刺激されてしまう設楽。

56:22
開始3分半ほどで、連続３回の射精をさせられてしまいました。

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313話

p01:
「はっぐあっ」「ぐぅっああ」
「どぅっ ぅあ～～っ」
設楽にお尻を向けて跨ってきたリーサちゃん。
容赦なく手コキを続けてきます。

(マジ…か!?)(4発目!!)
設楽は４回目の発射。

54:38
勝負開始から５分立たないうちに、4発目ですね。

p02:
「ほら！」「ビンビンになったわ」
さすがに4発も出されてしなってきた設楽チンコですが、リーサちゃんがフェラをして再びビンビンに！

そして、このリーサちゃんのフェラで、設楽がまたしても即射精。
あっさりと5発目！

p04:
「ゔ~～っ」
(6発目……！)
(もう、出るモンも出なくなってきたぞ)
明日香ちゃんとのSEX後、射精しても変身(イケメン顔つきのラク)しないことに疑問を思った設楽。
そんなことを考えている間にも、リーサちゃんの攻めは続き、6発目を射精させられてしまうことに。

リーサちゃんとの勝負の前に、設楽はすでに2発出しています。
(みゆき(308話)＆奈緒(312話))

それらを合せると、すでに今日は8発も出したことになりますね。

p05:
ちなみに設楽の回想によると、1日8発は高2の夏休みにチャレンジした24時間耐久オナニーの記録と一緒らしい。
その時は、8時間足らずで寝落ちして終了だったようす。笑

p06:
(ビク ビクビク)
リーサちゃんのフェラにより、簡単に新記録達成の9発目を射精したのでした。

48:28
カウントダウン表示を見ると、この勝負内では11分半で７発。

さすがに精子も出なくなった設楽チンコです。

p07:
「女と同じように、何度でもイカせてあげる」
(むんにゅっ)
設楽のザーメン切れを確認した後も、さらに勢いをつけるリーサちゃん。
パイズリフェラをして設楽をイキ地獄へ誘います。

「みんなのあこがれ パイズリきたあああっ!!」
いや、初めての体験のようにパイズリを喜んでいるけどさあ。
お前はすでに246話でユキさんにパイズリしてもらってるからな。笑

まあ、どうであれ、出すザーメンは枯渇状態なのに、再び勃起しちゃう設楽のチンコです。

p08:
「ほら」「ほら」「イクでしょ？」
「あ」「はい」
(ビク ビク ビク)
リーサちゃんのおっぱいに挟まれるパイズリ快感で、素直に計10発目。

(ビク ビク)
(気持っちィーっ!!)
さらに亀頭を乳首に擦りつけられて、計11発目。

p09:
「さあ、そろそろね」
「意識がもうろうとしてきてる」
リーサちゃんが設楽にまたがり、騎乗位の格好でお股に布越しで設楽チンコを擦りつけ。

p10:
「ほら、またイった」
なんとか抵抗しようとする設楽ですが、あっさりと計12発目の絶頂感覚です。

ここでリーサちゃんがネタばらし。
実は最初にベロチュウをしたときに、ある男が25年かけて作った媚薬を設楽に飲ませていました。

ただし、薬の効果は賢者タイムを無効にするだけとのこと。
よくある感度◯◯倍といった効果もないようですね。

つまり、結局はリーサちゃんのエロテクがスゴイということだ。

p12:
(にゅぅぅう)
リーサちゃんが本気を出してきました。
設楽チンコを騎乗位で迎え入れて挿入！！

やったね、明日香ちゃん。
また竿姉妹が増えたよ！

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314話

p01:
「な、何この!?」
「このリーサの…っ、おマンさまぁあああ!!」
(プク ッズ ヌプ ギュク クプ)
いままで経験したことのない感覚に驚く設楽楽。
まあ、経験したことないと言っても、3人目のおま◯こですけどね。

p02:
(いや、正確にはおマンさまの中っ!!)
(明日香ちゃんや奈緒ちゃんとぜんぜん違ってスゴイんですけど!!)
うねって絡んでくるリーサちゃんの膣に感動しちゃってますね。

というか、この時点で早くも恋人である明日香ちゃんとのSEXよりも気持ちいいことを認めちゃっています。
まあ、明日香ちゃんはこれからSEXテクが上昇するのでしょうがね。

ヒロインだけど、彼氏に速攻で膣比較させられる明日香ちゃんも可哀想ではありますが。笑

それはともかく、昨日に童貞を卒業したばかりの設楽が、早くも経験人数3人を達成です。
(アナルな関係だったちぇっちぃは置いとくとして…)

男主人公の役得度が加速しやがりやがる。笑

「あら？」
「簡単にはイカないんじゃなかった？」

(こんなん、ガマンできるわけ……ない!!)
(ビ ビク　ビ ビク)
リーサちゃんに煽られるも、チンコへの快感はどうすることもできなかった設楽。
計13発目ですね。

一応、ザーメン切れ状態なので、膣内射精にはなってないということか。

p03:
「ね、最高でしょ？私のお◯んこ」

ここでリーサちゃんが自分の膣の秘密を暴露です。
最高級あやこ真珠を膣内インプラントしていたのでした！

膣内が動き回るのは、膣圧を自由に変化させることができるため。
膣トレで極めたとのこと。

いろいろと努力していたリーサちゃんだ。笑

p04:
「は…スゲぇや… 参りました」
「次で終わりにしてあげる」
「私と一緒に昇天よ」
すでに何度もイかされて意識も曖昧状態な設楽。
精神的にはすでに敗北状態ですね。

「っう…」「ぅんっ…」「イイわ…っ…」
「そ…っ、そおぉ！」
(ヌッ ズキュ キュヌヌ)
勝利を確信したリーサちゃんが、最後は一緒に絶頂しようと、再び攻めを開始です。
濃厚なベロチュウもしながら、膣内をうねられせて設楽チンコを揉みしだき。

p05:
「このチンコ、悪くないわ」
「奴隷になった後もかわいがってあげる」
「よろしくお願いします」
リーサちゃんに認められた設楽チンコだ。笑
設楽は快感に酔って、リーサちゃんの奴隷になるのを受け入れちゃっていますね。

「ああっ、固いっ…」
「イイ！ イキそ……っ…」
何度もイってるのに再び固くなった設楽チンコがリーサちゃんの膣奥を突いてきます。

「ヒィァッ」(コキュ)
(子宮口にぃっ!?)
ここでリーサちゃんに予想外の感覚が！
設楽チンコの先がリーサちゃんの子宮口にめり込むようにダイレクトタッチ！！

p06:
(まだ来る!?)
(押されて…!? ウソぉ…っ)
驚いているリーサちゃんをよそに、さらに伸びて突き進んでくる設楽チンコです。

「っうはぁあ」(ヌズヌププッ)
(子宮の、中まで!!)
その勢いは止まらず、ついにリーサちゃんの子宮の中へ突入！！

(これが……ウテルスセックス……!!)
反応からリーサちゃんも初めてだろうウテルスセックス体験だ。

現実では、「実際に子宮内に入っている」やら、「それはポルチオと膣壁に挟まっているにすぎない」やらと、議論飛び交っているのですが……。

漫画だから細かいことは気にせずに、すべてOK！笑

p07:
「っ…く」「い……くぅ…」
「ひゃああああ」(ビク ビク ビク ビク ビク)
子宮に挿入ってきた設楽チンコの快感には抗えず、絶頂してしまうリーサちゃん。

ただし、勝利条件に「リーサちゃんがイクこと」は無関係ですからね。
設楽が失神しているのを見て、自分の勝利を改めて確信するリーサちゃんです。

p08:
「あの～ 起きてますけど？」
実は設楽は気絶していませんでした。

いや、設楽楽自身は失神済。
正確には、今まで楽が射精すると変身して現れていたラクのようですね。

36:25
時間はまだ30分以上残っています。
ラクに変わったので、勝利の流れか？

リーサちゃんとしては、本来の楽を失神させた時点で本当は勝っているのだから、解せないかもしれんけど。笑

p09:
「やっ 待っ――」(がっし)
ラクがリーサちゃんのお尻を掴んで、さらに深くチンコを挿入。

(ズニュウウ)
「っぎゃああ」(ズぐぐん)
子宮口を刺激するチンコに悲鳴をあげるリーサちゃんです。

p10:
「いいわ！私だってダテにEROSサバイバルに参加してるわけじゃないのよ!!」
「本当の実力を見せてあげるわ!!」
いや、リーサちゃんも気力は衰えていなかった。

リーサの膣は伊達じゃないっ！！

p11:
「イクわよ!?」
「リーサァストォ―――ム!!」
(ギュルォオオオ)
ここに来て、最終奥義的な大技を繰り出してきたリーサちゃんです。

聞いたこともないような膣擬音が出てるぞ。
ぬぷっとか、ずぷっ、とかいったレベルではなく、ギュルォオオオだ。笑

技の名前から推測すると、吹き荒れる嵐のような激しい動きで膣壁がチンコを締め付けてくるのでしょう。

知らんけど。笑

p12:
(ああああダメだわ！)
(ウテルスセックスでは、むしろ私のダメージが増していく!!)
ただし通常と違ってウテルスセックス状態でのリーサストームです。
相手への刺激と同時に、自分にもダメージがはね返ってしまうことに。

(私が……　イク……わよ)
「ひゃああああ」
最後の勝負に出たリーサちゃんですが、耐えきれずに大絶頂！！

リーサちゃんが続行不可となり設楽の勝利。

ぷち補足

どういうことだ!? 20巻に対する “お気持ち表明”を載せたいがために、記事に対リーサ戦を選んだのだけど、すごく長くなってしまったぞ。なんだかんだで、楽しんでるじゃないか、自分。笑

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話は変わりますが、Kindleでの『EROSサバイバル』発売が駆逐されていってますね。この20巻は現時点で存在しているけど、これもいずれ除外されちゃうのだろうか……。

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