『ふかふかダンジョン攻略記~俺の異世界転生冒険譚~』(漫画:KAKERU) 2巻5話&6話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
05話
サブタイトル:「まず生き残れないと話にならない」
ジャンパーティが基本的な生存技術を付けるために、ティーチ教官指導による「緊急生存術教練」開始。
p18:
「なんで全部脱がなきゃならないのよ!!!」
顔を真赤にして叫ぶアロちゃん。
見開きで全裸公開のジャンパーティーメンバーの女子4名です。
全てを失った状態から生存するための訓練なので、全員全裸スタート!
コミック版では“ナァルちゃんスタンプ”が消えるのは当然として、“吹き出しガード”や“謎の光”の邪魔も全く無いので、しっかりと各キャラの陰毛が確認できる状態ですね。
いや、もしかしたらアロちゃんだけは、限りなくパイパンに近い薄毛のような気もします。笑
ジャンどころか、ティーチ教官にも見られているので、羞恥心は沸きまくりなのでしょう。
あくまでも訓練なので、エロ行為が入る余地は皆無ですけど。
4人の若い女性が眼の前で全裸で立っていても、まったく動じないティーチ教官はさすがですね。
真剣な訓練中だし、相手は単なる生徒であって、性的対象としては微塵も感じていないようす。
家族持ちだしね。
逆にジャンは女性陣から少し離れて焦り顔です。
絶対に、最初は勃ってしまったのに違いない。笑
石を割って石器を作成。
それで枯れ草を刈って簡易的な服ができた時点で、全裸状態はすぐに終了したのですがね。
こういう全裸作業は恥ずかしいのは最初だけで、時間の経過とともに慣れて開き直り気にしなくなるでしょうし。
服とはいえ、あくまでも草を垂らした簡易服なので、乳首はチラチラ見えていますがね。
むしろ場合によっては、全裸よりそっちのほうがエロいか。
全裸 乳晒し まん晒し
06話
サブタイトル:「どこまで防御するかは難しいけれど頭と胴体だけは守っとけ」
p01:
「しゃ~~わせぇ~~~」
「緊急生存術訓練」を終え、城壁都市アイギスの公衆浴場に浸かるアロちゃんのシーンが有り。
目を細めて幸せそうにお湯に浸かっています。
寝そべっていますが、おっぱいはお湯から出ている状態ですね。
お湯越しのアロちゃんのお股が描かれていますが、ここでもお毛々は確認できないな。
やはり、一人だけパイパンなのか?
入浴シーンはアロちゃんのみ。
入浴 全裸 乳晒し 股晒し トロ顔
都市が見える位置で慣らし訓練中のジャンパーティ。
しかし、安全地帯と思われたそのエリアでは、ゴブリンの偵察部隊が徘徊中でした。
未熟な女性ばかりのジャンパーティを確認し、襲うことは容易いと判断したゴブリン。
しかし最終的には、ジャンとの戦闘による犠牲の後に得られるだろう利益が低すぎると判断して撤退。
襲撃後の勝利を想定したゴブリンによる妄想が、一コマだけ描写されていました。
p17:
(ヌプ)
全裸にされてしまい、虚ろ目で心身ともに敗北状態のアロちゃんです。
ゴブリンがアロちゃんを組み敷いて正常位で強姦中。
後ろの方ではウォルちゃんがバックスタイルで強姦されちゃってます。
運が悪かったら起こり得た悲劇の結末。
主人公パーティの物語序盤なので、ゴブリンの妄想で済みましたね。
全裸 乳晒し まん晒し 涙目 強姦 結合♡(正常位)
エロ担当♡ ナギ 役得 ジャン
メインヒロインナァルちゃんが戦場奉仕も兼ねるZ級冒険者とはいえ、故郷の風習による都合でアナル限定。
それでも一応満足していたジャンですが、ナギさんが急接近して役得展開に。
p37~:
「私をあなたの女にしていただけませんか?」
アロちゃんを守ってもらいたい保証として肉体的な結びつきを求めてきたナギさんです。
建前は主人を守る為ですが、ナギさん自身もジャンにはかなりの好意を持っているのでしょう。
願いを伝えながら、既におっぱいをジャンの前に晒してくるナギさんです。
強引に話を進める気満々ですね。
ジャンとナァルちゃんがあくまでもビジネスの関係であることを、既にナァルちゃん本人には確認済み。
パーティ内の男女関係で揉めるのはパーティ崩壊につながるので、一番避けなければならない問題ですからね。
しっかりと考えているナギさんです。
p39:
「”本番”…OKですよ?」(クチュ♡)
さらに自らおま◯こをくぱぁして、本番OKの提示をしてきました。
風呂上がりのナギさんですが、もしかして着替えたときからパンツは履いてこなかったのか?
「中に出さないなら…」「”生”でも…」
しかも「生」もOKと念押し。
前世から合せて40年間童貞こじらせ主人公ジャンの理性が崩壊するのに充分でした。
p40:
「あ゛…♡」「んんっ…♡」「ん…♡」「あ♡」
ジャンにピストンされて喘ぎ声を部屋に響かせるナギさん。
おそらく、わざと強めに声を出しているんだろうなあ。
しかも、状況をいちいち言葉にしてジャンの興奮をあおってきます。
「子宮と直結してますよ」
「先走り汁だけでも妊娠しちゃう時あるんですよ」
「あなたの精子…ちょっと…だけ…私の子宮に入っちゃてるんです…」
言ってみれば、女性側から男性側への逆言葉責めですね。
今行われている行為で、受精の可能性が決してゼロではないことを強調しまくるナギさん。
「あ゛…♡」「んん」「ふっ♡」「んんっ…♡」
p41:
「こくっ こくっ♡」「んっ♡」「こくんっ♡」
射精直前にナギさんのおま◯こからチンコを抜き、咥えさせたジャン。
最後の理性を保ったようだ。
抜いた瞬間、飛び出た精液がナギさんの顔に掛かっちゃってますね。
本当にギリギリだったようです。
合計年齢ではジャンのほうが年上です。
しかし40年間拗らせでアナルsex経験のみの半童貞だと、ナギさんのエロさには勝てるわけがないと本人納得済み。
性的経験値だと、はるかに上でしょうからね。笑
ここで街の緊急集合合図の鐘信号が鳴り、二人の乳繰りは終了。
乳晒し 股晒し くぱぁ♡ / 結合♡(正常位) 喘ぎ♡ / 顔射 ふぇら♡ 口内射精 精飲♡
ぷち補足
役得キャラ評
ジャン: ナァルでアナルsex経験済みだが、ナギで初体験をし事実上の童貞卒業。生本番だが中出しはギリギリ回避して、フェラで精飲させる。終始リードされていたため、ナギを絶頂させることはできず。
ジャンの場合は特に異世界転生漫画における超チート能力有りのスタートではなかっただけに、主人公役得状態になってもそれほどズルいと思う感情は起こらないです。ハーレム強化展開になっても許せるタイプかな。笑
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