『不徳のギルド』(漫画:河添太一) 63話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
63話 「強化イベント」
アオバ平原にて訓練中のキクルチーム。
不在メンバーは、メイデナが学校、ハナバタがサンと一緒にTV出演。
特訓 ひたむき 指導 キクル
「わん つー!」「ひたむきっく!」
ひたむきちゃんはキクルと物理攻撃訓練中。
ひたむきちゃんは獣人の武道家だけあって、しっかりとパワーはあるようですね。
マモノ側からすると、今のところ「当たらなければどうということはない」状態ですけど。
“ひたむきっく”の技名だけ聞くと、なんだかひたむきちゃんとキクルのコンビ技っぽいな。笑
特訓 トキシッコ ノマ コイン 指導 イズ
魔法”ディガイス”の効力がまったく消える様子がなく、イズの「学術」”吸ノ式”で強制的にマナを枯渇させることになったノマくん。
ノマくんの解呪のついでに、トキシッコとコインちゃんの2人にも“吸ノ式”を張り付けて、マナ容量拡大のための特訓開始です。
p07:
札を貼られるだけの楽な特訓だと思っていたトキシッコですが、そう甘くは無かったようす。
無意識にカラダがセーブするのと違い、本当に限界までマナが削られるようです。
特訓の加減を誤って死亡する者をいるほどの危険な方法でした。
「ぅアっ あっ」「ゼェッ」「ハァ――ッ」
(がくっ びくんっ)
うつ伏せになって息を切らして苦しむトキシッコちゃん。
カラダが苦しみをうったえて、痙攣しまくりです。
「ハァッ」「んっ」「んくっ」「ふぅっ」「あぁっ」
(がくっ がくっ)
うつ伏せになって耐えるノマくん。
息切れの喘ぎが3人のなかで一番エロく感じるのは、決して気の所為ではない!
「ハァ――ッ」「ハァ――ッ」「かはっ」「あっ…ふぅっ…」
(びくっ びくっ ぴくんっ)
過呼吸状態みたいに痙攣しているコインちゃん。
p08:
「もぉ…」「はがし… …テ」
涙目になりヨダレを垂らしながら、呪符を剥がしてほしいことをうったえるトキシッコです。
「おねが…い…」「も…」
コインちゃんも口を大きく開けてヨダレが垂れっぱなし。
特訓息切れ描写は、もちろんエロ責め事後の妄想素材ですね。(断言)
トキシッコやコインちゃんの表情がエロく見えてるのは当然として、注目すべきは二人の手の部分でしょう。
二人とも、力いっぱいに地面に生えている草を握りしめています。
ベッドでエロ責めされているときには、こんな感じでシーツを掴んで力んで耐えているのでしょう。
まあ、どちらもそんな経験はまだ無いのですがね。
p09:
「ハァッ」「ハーッ」
「からだ」「うごか…な……っ」
ノマくんは腰を浮かせてのうつ伏せ状態。
腰高四つん這いですね。
苦しんでいるノマくんですが、耳がしだいに尖ってきました。
ついに“ディガイス”の効果が切れたようです。
「目のまエ…」「チカ…」「チカ…」
トキシッコちゃんが頑張ってカラダを起こして仰向けに。
苦しすぎて動けないはずなのに、なんだかんだで根性は秘めているコなのかも。
ポーズ的にはさらにエロくなってしまいましたけどね。
ヨダレはあいかわらず垂れっぱなし。
目を大きく見開き、アゴがあがって背中を反った状態。
脚を曲げているので、まるでヒザを抱えられて正常位で絶頂フィニッシュさせられている格好です。
p14:
「よかった…」「戻ってる……」
股間を確認するノマくん。
ついにノマくんの“ノマくん”が復活しました。
もう少し詳しく説明すると、5巻25話でミクリープに触手フェラされて、その快感に耐えられずに射精させられてしまった、ノマくんの“ノマくん”が無事に「ただいま」の帰還をしたのでした。
おかえりなさい!
戻してもいいし、戻さなくてもいい。
それがノマくん!
(男の骨格 迷子だからマジ分かんねー…)
コインちゃんのその感想になるのは仕方がない。
同族のエルフたちでさえ、勘違いするレベルですからね。
強制マナ枯渇 息切れ 痙攣 涙目 ヨダレ うつ伏せ 草掴み 仰向け / ぺたん座り
強制マナ枯渇 息切れ 痙攣 涙目 腰高四つん這い / 女体化解除
強制マナ枯渇 息切れ 痙攣 涙目 ヨダレ 仰向け 草掴み / ぺたん座り
ぷち補足
後半に新キャラ登場。
キクルが修行していたハツドリ師匠の娘で、キクルの妹弟子のようですね。
部屋には幼少期のキクルとこのコのツーショット写真が置かれています。
キクルに対して、かなり好意的なのでしょう。
“妹キャラ”枠いうか、これ空白だった“幼馴染”枠じゃないか!
環境だけ見ると、かなりのハーレム主人公属性持ちなんだけどなあ、キクル。笑
DMMブックス:
不徳のギルドシリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス(旧電子書籍)