『不徳のギルド』(漫画:河添太一) 83話&84話 ハナバタ&ノマ/エロ場面特化感想&妄想記事です。
83話「彼の岸」
81話でパワーを活かしてキムジナーに対抗していたハナバタちゃん。しかし、キムジナーの触手がマナで形成されたため、魔力耐性が低いハナバタちゃんがあっさり拘束。
ケガサレ ハナバタ ケガシ キムジナー/ “芽呪繭”
p29:
「はうっ」「んっ」「こっ…のぉっ」
(びくっ びくっ)(ゴクンッ ゴクンッ)
キムジナーの背中に生えている“芽呪繭”に取り込まれ、マナタンク状態のハナバタちゃん。
顔と上乳以外は、すっぽりと触手の塊に埋まっている状態です。
「丸呑み」の特殊系と考えてもよいか。
乳首に巻き付いた触手は、側面でマナを吸っているようす。
感じまくっているので、ハナバタちゃんの陥没乳首は元気に勃って膨らんでおります。
おっぱいに挟まれてパイズリ状態の触手が1本。
これは水分を強制的に補給させるためのものでしょう。
やさしい。
描かれていませんが、フェラをしているかのごとく
ハナバタちゃんの口へ突っ込まれていたと思われます。
(魔法相手には… とことん無力な自分が情けない…!)
父親譲りで物理攻撃がかなり強いハナバタちゃん。
強キャラには弱点が必要なのですよ。
「んあっ」「ふぐぅっ」
(ぬちゃ… ぐちゅ ちゅっ)
お股には先が広がったマナ吸収用の触手が、
ぴったりとハナバタちゃんのおま◯こへ張り付いております。
『不徳のギルド』の魔物たちのマナ吸収用触手は、ほぼこのタイプですね。
チンコ型ではないので、間違って挿入されちゃう危険だけは無しという女性キャラたちへの優しさ。笑
残念ながらハナバタちゃんに関しては
ホアンカちゃんやサンちゃんの時に見られたアナルビーズ型触手は見られず。
触手拘束 乳晒し 乳吸い まん吸い 喘ぎ♡ 痙攣♡
84話
ケガサレ ハナバタ ノマ ケガシ キムジナー/ “芽呪繭”
p03:
「ハァ…」「ハァ…」「あう…」
マナを吸いつくされて息も荒く、ヘトヘトのハナバタちゃん。
人質として利用されている最中です。
なので、触手は拘束のために巻き付いているだけ。
ただし、お股を見るとマンズリはされているみたいですね。
マナ切れ 触手拘束 乳晒し 乳揉み(触手) マンズリ♡(触手) 痙攣♡
ハナバタちゃんを人質に取られて、やむを得ず戦闘を断念したノマくん。
キムジナーは次にそのノマくんを拘束して、マナタンクへ利用することを試み。
p15:
(「学術」… “吸ノ式”)
“芽呪繭”の中に取り込まれたノマくんですが、
武装解除と同時に、背中に“吸ノ式”の札をこっそりと貼付けていました。
札にマナを吸われることにより、掛かっていた女体化も自動的に解除。
つまり、ノマくんの性別が元通りに。
まあ、ノマくんの性別は“ノマくん”なので問題なし。
お尻を見ると、ビーズ型触手が刺さっております。
ノマくんは女体化解除してますからね。
この触手は腸壁越しにノマくんの前立腺を刺激しちゃうことになるのか?笑
13巻74話でホアンカちゃんがキムジナーの背中の“芽呪繭”に取り込まれたときも
ビーズ触手をお尻に突っ込まれていましたね。
つまり、ホアンカちゃんの尻穴に突っ込まれたのと同じ触手が
ノマくんの尻穴にも突っ込まれた可能性が高いということ……。
「んむっ」「ふう…」
正面から見ると、ハナバタちゃん同様に胸とお股に触手をあてがわれていました。
“吸ノ式”によってマナは流れないけど、ノマくんの別のモノが噴出しそうですね。
p16:
「!? ふぎゅっ」(びくんっ)
(じゅるるるるるるっ)
なぜかマナを吸収できないので不思議がるキムジナー。
さらに力を入れて吸い込もうと試み。
吸われる刺激でビクンと身体を痙攣させるとともに、
喘ぎ声が漏れちゃうノマくんです。
「んっ」「んっ」「ふうっ」
「んんんっ」(ゴクッ ゴクンッ)
そして、股間の方では何かが流れている音が。
(もう…マナは出ないからっ…)
(吸うのやめてぇっ!)
マナは流れないはずなのに、確実にノマくんの何かが流れちゃっていますね。
これ、“芽呪繭”を通してノマ液がキムジナーの身体へ取り込まれていることになるのか?
貼付(“吸ノ式/”背中/女体化解け) / 触手拘束(口枷 手足固定) 乳吸い チン吸い 挿入♡(ビーズ触手/尻穴 )喘ぎ♡ 痙攣♡
ぷち補足
いつもは「ニコニコ静画」で「連載版」を読んで感想記事を載せ、マモノリくんが駆除された「単行本版」で改めて隠れていた部分を確認、というパターンだったのですが……、例のサイバー攻撃により84話に関しては、先に「単行本版」を読み、後でマモノリくん規制版の「連載版」を読むと流れになるという逆転現象に……。