『不徳のギルド』(漫画:) 94話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
94話 94番の通り道
エロ担当がまさかの女体ゼニス。どうしようかと思ったけど、この世界の神クラスだと性別選択は自由ぽいので良しとしませう。😅
ケガサレ ゼニス ケガシ 界樹
p13:
界樹に生えている草をむしりながら、ハデスの復讐に加担した件を責めるゼニス。
「!!?」「はあ!!?」(ガシガシッ)
しかし、そのハデスの行動に怒って、界樹がツタ触手を巻き付け。
p14:
「このっ」「放せって!!」
「俺 間違った事 言ってねえよなぁ!?」
内容は正しいらしい。
「くっそ…マナ操作封じられてる…!」
抵抗してツタ触手を外そうとするハデス。
しかし、界樹にマナ操作も封じられてしまったため、力を発揮できず。
(ぐぐ… ぐ…)
(ずるるんっ)
ハデスの近づいてきた太ツタ触手の先が広がりました。
剥けた先端には、挿入用触手が出現か?
web連載掲載時点では、黒海苔仕様なので詳しいカタチが判らないですがね。笑
ただ、15巻に掲載されている14巻発売記念描き下ろしマンガを見ると、
メガスちゃんのお仕置きに対し、マモノリくんの変形触手先が明らかに電マのカタチになってました。
それを考えると、今回は内容的にさらに過激な触手型の可能性がかなり高いかと。笑
p15:
「ちょっ…」「それはマジで洒落になんな……」
せまってくる触手先の形状を見て焦るハデスです。
「俺…」「『こっち側』は経験…」
「ないから…やめっ…」
男体としては女遊びしまくりのハデスですが、女体としての経験は無かった。
おそらくあったとしても、女どうしのガチ百合プレイでしょうがね。
そして、ここのコマだけ黒海苔が掛かっていなかった。
表面が細かいイボで覆われた太触手みたいですね。笑
「ひぎぃっ」(ヌ゛ルル ズプッ)
界樹がハデスの穴に容赦なく触手を挿入。
ひぎるハデス。
ズプッ擬音描写ありでした。
挿れられた音ですね。
ご丁寧に2本の触手ががせまっていましたからね。
おそらく同時に両方の穴に挿れられてしまったのでしょうかね?
p16:
「くあっ」「ムリっ これっ…ムリぃ!」
(ビクッ ビク ビクンッ)
未知の刺激に涙目状態のハデスです。
おっぱいもむき出しにされて触手凌辱開始。
(マモノリくん発生にさらに黒海苔を被せる修正状態だけど。笑)
今までも触手凌辱描写は何度もありました。
しかし、マモノたちは人間のマナを吸い取ることが目的なので、
先が広がった触手を乳首やおま◯こへ吸い付くパターンがお決まり。
(おしおき目的で尻穴に細触手を突っ込まれたのは例外として……)
ひたむきはじめ、レギュラー少女キャラたちに対し、触手挿入は無理な描写なだけに、
女体ハデスには容赦ない凌辱だった。笑
経産婦であるエノメさんが凌辱を受けているときでも、
マモノの目的はマナ吸収であるため、密着して吸われているだけで、
挿入ではありませんでしたからね。
よって、目的がおしおきである今回の触手凌辱描写は、
ガチの挿入と考えてよいのでしょう。
まあ、対象が女体ハデスでしたけどね。笑
「ぐすっ…」
「ティスティアぁ…っ!助けてくれぇっ」
(びくっ びくっ)
そばにいた女神ティスティアに助けを求めるハデス。
「…あなたが弄んできた女性の痛みを知る機会です」
救いの手を差し伸べる気は一切ないティスティア。
「こんなハードプレイした事ねぇよ!!」
少なくともエノメさんは、こんなハード触手プレイはハデスにされていないということか。
良かった。笑
「界樹ー」
「もう女遊びできないよぅ その姿でロックしちゃってー」
上位である界樹は、下位の神々に対しそんなことまでできるのか!?
p17:
「ハァッ」「こんな…仕打ちっ」
「あっ」(びくんっ)
(ぬぽっ ズププッ)
界樹によるおしおきが続いています。
チキンウイング状態で触手拘束されているハデス。
「俺は…俺はただ…」
「たくさんの女の子と遊んだだけなのにぃぃぃぃぃっ!!」
(がくっ びくんっ)(ズポッ ズポッ)
しっかりと感じまくる女体ゼニス。
p18:
「ハァ———…」「ハァ———…」
時間が経過し、おしおきが終了。
息を荒くしながら疲れ果てた表情のハデス。
地面を見ると、水たまり状態に。
何度も絶頂させられて潮を吹かせられてたか?
弦巻き付き 投げ飛ばし 悲鳴 / ツタ拘束 挿入♡(ツタ触手) 貫通♡ 痙攣♡ 涙目 乳晒し 乳揉み(ツタ触手) 喘ぎ♡ 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
界樹: 女体ゼニスが生意気な行動を取ったためお仕置き。ガチ触手凌辱により、女体ハデスを貫通経験させる。
DMMブックス:



