『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 1巻エロ場面特化感想&妄想記事です。
と言っても、メインヒロインなだけにエロピンも弱め。
1話 上京物語
ケガサレ 星見楓 ケガシ 武田剛
上京して東京の大学に入学した男主人公の沢屋童ニ。たまたまヒロインと知り合ってサークルに潜り込むのですが、偽装恋人役を頼まれてヒロインといちゃつける立場です。
しかもサークル所属の3年生であり、メインエロ担当であろう秦美和子ちゃんにも気に入られ状態です。男主人公だけあって役得値が高いな。
そんな状況でヒロインに他のキャラがいかにちょっかいを出すかが気になりますね。行方不明になった姉千鶴の情報を知ってそうな3年の武田剛。
基本的にいわゆるヤリサーらしいので、上級生たちは新歓コンパというカタチで新入生とコミュニケーションを取りつつ、一年女子を物色状態。
さっそく目を付けていた楓ちゃんにも近づいてきました。会うなりベタベタと肩を触ってきます。
ケガシ担当として、どれだけ自分の役をまっとうすることができるのか?
なにげにトークしながら楓ちゃんのおっぱいを軽く突いてくる武田。
しかも自然な流れで、楓ちゃんがEカップであることを引き出してます。
慣れていやがる。
自分はマッサージが上手いからしてあげると、楓ちゃんの腕を上げて腋近くのリンパ部分を指で押し始める武田。
触る口実でありがちな手段だ。
楓ちゃんがちょっと感じちゃってますね。さすがにこれは演技の範囲外だと思われます。武田が結構大胆におっぱいを持ち上げる状態。
この場は、楓ちゃんがお手洗いに行くと席を立って、中断。
洗面所で鏡に映った楓ちゃんの顔は何かをにらみつけるかのような怖い表情。姉の情報を得るためには、これぐらいのセクハラは覚悟してるようす。
乳つつき 腋リンパマッサージ 喘ぎ♡
7話 カラオケボックス
後日のサークル飲み会。今回の情報入手ターゲットは3年の川谷雄二郎でした。
情報を得るためとはいえ、少しばかり積極的に動きすぎな楓ちゃんです。
カラオケボックスで川谷の隣に誘い、彼の太ももに左手を置いてスリスリ。情報を引き出すための罠とはいえ、これは絶対に男が勘違いする行為ですね。
部屋を移動して川谷と二人っきりになる楓ちゃん。
この間に、協力者である沢屋に連絡済みだけど、すぐにたどり着くわけでは無し。
川谷が楓ちゃんの肩越しに腕を回して、そのまま胸元へ右手をスライドさせてきました。
そりゃあ、100%、自分に気が合うと思ってますからね。ここぞとばかりに大胆な行動はしてくるのは当然でしょう。
がっちりとヒロインのおっぱいを鷲掴みです。
ヒロインのおっぱいを初掴みゲット!というわけではなく、すでに役得キャラ沢屋が一番手の座を取っているのですが……。
ケガシ役のゲスキャラとしては一番手か。
太ももに手を置いて先に誘ったカタチになったのは楓ちゃんの方ですからね。しかもここはヤリサーの集まり。
ダメと言われても止めるわけがない川谷。むしろ、単に拒否する素振りをしているだけで、楓ちゃんは望んでいると思ってそう。
いきなり服をたくしあげて乗りかかろうとしてきます。
完全にヤル気モードの川谷パイセン!
右手で楓ちゃんの両手首を押さえ付けながら、自分の腰のベルトを外しはじめました。
ヒロインで格闘経験とかあって物理でも強いタイプもいますけど、楓ちゃんは並の女子大学生体力だったようです。
男子に抑え込まれてしまうと、ピンチでしか無いのでしょう。
肝心の沢屋は気に入られている美和子先輩に見つかって、ベロチュウ攻めにあって助けにいけず。
しかも二人で別の個室に移動しちゃってますよ。
男主人公はメイン役得モード発揮中だな。
沢屋が助けに来れなくなったとはいえ、メインヒロインの楓ちゃんなだけにヒロピン回避はしっかりと発動します。
お色気な一般漫画で君臨する鉄板的ルールみたいなものなので、いちいち残念に思っても仕方がない。😅
沢屋の代わりにタイミング良く部屋に来たのはカラオケボックスの店員。注文したメニューを持ってきたため、川谷の行為は中断となりました。
乳揉み 服剥ぎ ブラ晒し 押し倒し
ぷち補足
※今回のケガシキャラ
1話 武田剛: 服の上から楓の乳つつき。腋リンパマッサージ。
7話 川谷雄二郎: カラオケボックスで楓と二人っきり。乳を揉んだあとのしかかるも中断。
※ここまでの役得メインキャラ沢屋
2話 : 美和子に手コキされる。
3話~: 楓の乳揉み、べろちゅう経験済み。
8話 : 美和子と個室でべろちゅう。手コキ&乳揉み。
DMMブックス:
ギルティサークル (1)