『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 140話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
140話 奥の奥
沢屋に惚れてしまい、とうとう股を開いてしまった第二部ヒロイン文香ちゃん。男主人公の役得エロが続くのだが、仕方がない。笑
p01:
「ああっ…あっ……!!」
「んんっ……!!」( ズ プ プ … )
確実に沢屋チンコを挿入されてしまい、処女消失した文香ちゃんです。
今回ばかりは文香ちゃんが穢れるのを阻止する “沢屋”が存在しませんからね。
しかも凌辱とかではなく文香ちゃん自らが望んだ行為です。
なので、あっさりと進みます。
p02:
初めてだったけど、予想したほどではなかったので安堵する文香ちゃん。
「はい……!!」
「沢屋先輩が初めてです」
改めて沢屋が初めての相手であること伝えてきました。
一応、今まではビッチアイドル系ではなかったんですね。
今まではね……。笑
そして沢屋にとって楓ちゃん、保奈美ちゃんに続く3人目の処女娘をゲットです。
初めての彼女をNTRされたくせに、主人公役得度が全く衰えない沢屋だ!
まるでハーレム漫画の主人公のようだ!
しかし、あらゆる方向からの妬みや恨みは蓄積されているに違いない。笑
p03:
「じゃあ…ゆっくり動くよ」
「あっ……!!」( ズ プ プ … )
文香ちゃんが大丈夫そうと分かって、沢屋がピストン開始。
沢屋棒の刺激に文香ちゃんが再び喘ぎ始めました。
p04:
「あっ!」「あぁん!」
(これが…… SEX……!!)
固くビクつく熱い沢屋棒を膣内いっぱいで感じる文香ちゃん。
初めてのSEXを実感だ。
「じゃあもう少し……奥まで挿れるよ」
「え……?」
文香ちゃんの緊張がすっかり解けたと沢屋が判断。
さらに奥まで挿入することに。
p05:
「ああぁんっ!!」( ズ ン ッ ! )
沢屋に両手を掴んだまま、強く腰を打ち突きつけられてしまいました。
思いもしなかった刺激に、背中を反らして大きな喘ぎを発声。
思っていた以上に深い部分を刺激されて、びっくりの文香ちゃん。
ところでこの文香ちゃんがされているポーズは見覚えがあるぞ。
そう、85話p06で星見楓ちゃんが梶原にヤられている時の姿とそっくりです。
楓ちゃんも両手を引っ張られながら、梶原のチンコで膣奥を突かれていました。
しかも、沢屋とのSEXでは経験できなかった奥ポイントの刺激。
今の沢屋だったらあのときの梶原と同じように、楓ちゃんの膣奥を突いて満足させられるのかもしれませんね。笑
p06:
「んああっ…あっ…あぁんっ!!」
(ズッ ズッ ズッ)
「ああっ…まっ…待って下さ…あああっ!!」
沢屋がさらに激しくピストン。
膣奥を刺激されまくって、頭が痺れるほどの快感を感じる文香ちゃん。
さすがにちょっと焦り気味に。
p07:
「んっ」「んぁっ」「あっ」(パンッ パンッ パンッ)
(奥を突かれる度に……!!)
(どんどん すごくなる……!!)
「大丈夫そうだ」と確信したとはいえ、初めての文香ちゃんに対して
容赦なく強いピストンを繰り出す沢屋ですね。
「うおっ……!!」
「めっちゃ締まる……!!」
文香ちゃんのおま◯こも、初めて受け入れた肉棒をしっかりとお相手しているようす。
これがポテンシャルのかたまりの娘の実力か?笑
「文香ちゃん……!!」
「んむっ…んっ……!!」
(レロ レロ)
沢屋のベロチュウに自分も舌を突き出して応える文香ちゃん。
p08:
「気持ち…良いですっ……!!」
「沢屋先輩…もっと……!!」
気持ちよくてさらなる刺激を求めてくる文香ちゃん。
そんな文香ちゃんの表情に、沢屋も興奮しまくり。
そういえば楓ちゃんも9巻88話でチンコをハメられて「気持ちいい」と口に出していましたね。
梶原の生ハメチンコですけどね。
全裸 乳晒し まん晒し 結合♡(正常位) 喘ぎ♡ 痙攣♡ / べろちゅ♡
p10:
「んんんっ……!!」(ズプ…)
「あぅ……!!」(ビクンッ)
文香ちゃんをうつ伏せにさせた沢屋が、後背位で再び挿入!
楓ちゃんとの初めてのSEXでは無かったバックからの突きです。
確か劇中で沢屋が楓ちゃんと後背位で繋がっている場面は無かったはず。
楓ちゃんを除く、美和子ちゃん、保奈美ちゃん、そして新たに追加された今回の文香ちゃんとは、
しっかりとバックで突いてあげたことになりますね。
(この角度 ヤバいな……!!)
(たまらない……!!)
自分のチンコが挿入って悶える文香ちゃんの後ろ姿に、余計に興奮が増す沢屋。
まさに獣の体位で交尾しているようなものですからね。わかります。笑
そんな獣の体位。
楓ちゃんも沢屋にしてもらっていないというだけで、経験済みではありました。
9巻87話p12で、初めての後背位を梶原に体験させられちゃってます。
しかもそのときはハメ撮りプラスで。
スマホカメラの向こう側では、変態白石がリアルタイムで観賞中でした。
梶原「この角度 最高だろ?白石」
白石「ヤバいっす!! この白い肌…ケツ!! たまんねえ!!」
おわかりいただけるだろうか?
文香ちゃんにバックで突っ込んでいる沢屋。
楓ちゃんにバックで突っ込んでいる梶原、それを見ている白石。
彼らの注目するポイントとゲス的感想がほぼ同じなのです。
正常位で相手の両手を持って膣奥突き。
その流れから、四つん這いに姿勢を変えさせてのバック突き。
奇しくも沢屋が確実にヤリサー「ユーフォリア」先輩達のゲス思考に同調しつつあるのです。
まあ、今カノがいるのに、この数日で二人の別のコとヤっている時点で
まごうことなき立派なヤリサーメンバーに成長した沢屋と言って良いのでしょうけどね。
しかも心の中でいつも思っているのは前カノ(楓)のことだ。
今は絶対に忘れているだろうけど。
ついでに今カノ(保奈美)のことも忘れているに違いない。笑
p11:
「気持ち良い所…んっ…当たって……!!」
「ああっ…すごいっ…ですっ……!!」
後ろから突かれまくって気持ちよく喘ぐ文香ちゃん。
文香ちゃんファンのなかには、良くないと思いながらも
こんな文香ちゃんをエロ行為を何度も妄想している人も多々いるのかもしれませんね。
その妄想、相手が自分自身であること以外は現実になってしまいましたよー。
p12:
「ひゃああんっ!!」(ヂュルッ…)
「あっ…耳っ…だっ…だめ…ああっ……!!」(ゾクッ)
沢屋の耳責めが文香ちゃんにヒット!
耳が弱くて性感帯だった文香ちゃん。
p13:
「イっちゃいます……!!」(ビクッ)(ピチャッ ピチャッ)
「またっ…私…イっちゃいます!!」(パンッ パンッ)
バックから突きながら、同時に耳舐め責めを続ける沢屋。
おま◯こと耳への刺激に、我慢できなくなっていく文香ちゃん。
「んひゃぁ…あっ…はぁんっ……!!」
「んんん……」(パン パン パン)
沢屋のピストン加速に文香ちゃんが我を忘れて喘ぎまくり。
p14:
「んぁあああんっ!!」(ビクッ ビクッ)
文香ちゃん、初めてのSEXで見事に絶頂達成!
腰高四つん這い 結合♡(後背位) 喘ぎ♡ 痙攣♡ シーツ掴み / 耳舐め 絶頂♡
翌日、アイドルのお仕事をする文香ちゃんの姿が。
アイドル活動休止中ではなく、大学生活を両立させていたんですね。
p15:
(沢屋先輩のこと考えると……)
(お仕事も頑張れる!!)
昨日のこともあって、写真撮影の仕事中もニコニコとご機嫌のようす。
冷静に考えると、今のところ文香ちゃんの立場は沢屋のセフレですけどね。笑
現役アイドルの初めての相手が彼女持ちのサークル仲間ですよ。
しかもそのサークルはヤリサーで有名ですよ。
p16:
「ふ・み・かちゃ~~ん!!」(もみっ!)
「ひゃあっ!!」
背後からいきなり両乳を揉まれて驚く文香ちゃん。
p17:
「ヤコ 胸ないからうらやましいにゃ~~♡」
いたずらをしてきたのは、同じ「BLUE PALLET」のメンバー、泉ヤコちゃんでした。
文香ちゃんと同じ18歳。
10巻97話でモブ学生がスマホ検索していた画像で確認できますね。
ステージに立っている5人のメンバー。
向かって左端に立っているのが文香ちゃん。
右端に立っている黒髪ツインテのコが、このヤコちゃんなのでしょう。
画像のセンターの黒髪長髪のコとその両隣のコは、文香ちゃん達より年上ということになるのだろうか?
(そういえば、2部登場の最初のツインテキャラ、ゴスロリ増山樹里ちゃんはどうなった!?笑)
「おお この太モモ最高~っ♡」
「コラッ」
さらに文香ちゃんの太ももに抱きついてくるヤコちゃん。
文香ちゃん曰く、ヤコちゃんはセクハラ癖の持ち主だった。
「…文香ちゃん 何か色気出た?」
「えっ?」
「もしかして……」
しかし性格がエロオヤジな18歳娘だっただけではなく、しっかりと感受性も強いようす。
文香ちゃんの雰囲気の変化に気づきます。
p18:
「ヤった?」
「ええっ!?」(ドキッ!)
手セクハラオヤジのように指で輪を作る挿入ジェスチャーをしてくるヤコちゃん。笑
それはそうとして、いきなり直球で文香ちゃんに聞いてきましたね。
文香「勘の良いガキは…略」
乳揉み(衣装越し) 悲鳴 / 太もも頬擦り
ぷち補足
役得キャラ評
沢屋童二: 惚れられた文香を受け入れ。クンニで前戯絶頂後に正常位で挿入。文香の処女ゲット。さらに後背位でピストン責め。初めてだった文香を耳責めと同時に中イキさせる。