『ギルティサークル』152話感想 興奮尾崎に首絞め乳揉み指マンで凌辱ピンチの楓ちゃん

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『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 152話 エロ場面特化感想&妄想記事です。

152話 勃起してると無理

梶原が隠している秘密を得るために梶原の部下の尾崎に目をつけた楓ちゃん尾崎が使用中の男子トイレ個室でふたりっきりの状況をつくることに成功。


p01:
自分の願いを聞くことを条件に、「いいこと」をしてあげると提案する楓ちゃん

p02:
(ガッ!!)

しかし尾崎はその返事をせずに、いきなり楓ちゃんの首を掴んで押さえつけ!
いきなりヒロインリョナから始まった!

「ぐっ……!!」(ギリッ‥!!)
さすがに楓ちゃんもこの尾崎の行動は想定外だったようですね。
首を締められて苦しそう。

p03:
(ギュムッ!)

さらに尾崎が右手で楓ちゃんのおっぱいを服の上から鷲掴みしてきました。

「…うっ……!!」
(ぎゅぅうぅっ)

おっぱいを強く握られて、痛そう。

p04:
「おおおっ…ヤべぇ胸っ……!!」
「んっ…やめっ……!!」(もみ もみ)

「何だよヤらせてくれんだろ!?」
楓ちゃんのおっぱいの感触を服越しに味わいながら興奮する尾崎です。

さきほどのラウンジ席で、梶原より自分の方が好みだとほのめかされていましたからね。
そんな楓ちゃんがわざわざ自分が利用中のトイレまで来たわけです。
しかもオナニー途中の状況。

興奮を抑えるのは無理だったか。

改めて見ると尾崎がガタイが良いですね。
11巻107話での梶原来店時に同行しています。
他の取り巻き連中と並んでいる姿を見ても、かなりの大柄な体格ですね。
190cmは越えてそう。

そんな尾崎に力付くで押さえつけられては
楓ちゃんはたまったものじゃないのでしょう。

p05:
「知るか!!」
「あっ……!!」(ぐっ…!)

条件を伝えようとする楓ちゃんを完全無視。
脳と下半身が直結状態だ。笑

楓ちゃんのスカートを捲りあげて、パンティ越しに指マンを始めてきました。

「うっ……!!」(グリッ!)
楓ちゃんの股間部分アップコマ。
パンティ越しとはいえ、確実に楓ちゃんの割れ目を尾崎の左手人差し指が捉えちゃってますね。

「こっちはもうガマンできねえだ」
「ヤってから聞いてやるよ!!」

この作品の男キャラがエロ暴走したときお得意の、血走り目モードになってます。笑

「…っ……!!」
ここは指マンの刺激に、ちょっと感じちゃってる楓ちゃんか?

尾崎が首を締めていた左手を外して、股のほうへ伸ばしてきています。
首を締められていることによる痙攣ではないですからね。

p06:
ヒロピン回避発動:自力キャンセル

(ギリッ!)
「…いっ!!」(ビクンッ)

しかし楓ちゃんも落ち着いていました。
尾崎の尻をジーンズ越しにつねってエロ暴走を止めさせることに。

ここはうまい具合に反撃できた楓ちゃんです。
いくら筋肉を鍛えていても、皮膚への直接の痛みは耐えられないもの。
たしか『刃牙』の鞭打の回で、そんなこと言ってたはず。笑

そして152話(ビクンッ)表示は、残念ながらこの尾崎(ビクンッ)だけでした。笑

楓 えろめも

首絞め 押し付け 乳揉み(布越し) 痙攣 / 捲り上げ パンモロ 指マン(布越し) 痙攣♡


p10:
梶原にこの状況がバレるのを恐れて、エロ暴走を止める尾崎
見つかったら殺されると思うくらい恐れているようす。

楓ちゃんが、自分が梶原の「お気に入り」であることを上手く利用しています。

「ああっ…くそっ…ちくしょう……!! わかったよ!!」
「何すりゃヤらせてるんだ!?」
(ドカッ!)

楓ちゃんの話を聞くために、尾崎が冷静になり便座に座り込み。

ただし、股間のナニはいまだにギンギンで興奮状態のままですね。
俯瞰アングルで見ても、黒ノリがすごく大きいぞ。笑


p14:

ここまで聞いた情報だと、
田中千鶴が転落した場に尾崎たち取り巻きもいたこと。
ただし、転落した千鶴に関しては梶原が一人で対応。
尾崎がその後どうなったかを梶原に聞いても、答えてくれなかったとのこと。


「悪いな 思い出したいけどよ」
「勃起してると無理みたいだわ」
(ギンッ!!)
サブタイトル回収です。笑

ずっと勃起状態でしたからね。
楓ちゃんとしては、もう少しトイレに行くのを遅らせて
尾崎が賢者モードになってからでも良かったか?

しかし、それだと再び仕事の電話で席を外している梶原が戻ってくるかもしれないか。

「せめて今一発ヌいてくれよ」
「そしたら話すから」

尾崎楓ちゃんにヌいてもらうことを要求。

もう、いいんじゃないかな?
どうやら梶原尾崎たちにも秘密にしているらしいのに、
これ以上、有益な情報が出てくるのか?

p16:
(何でもするわ 真実を知るためなら……!!)

しかしわずかでも事件の真実に近づきたい楓ちゃん
尾崎の希望どおりに自らの手でヌいてあげることを選択。

「うほっ……!!」(にぎっ…)
楓ちゃんにチンコを握られて、ウホる尾崎だ。

というか、以前にも見た流れですね。

梶原のときも結果的に「何でも」してしまいましたからね。
初めての生ハメ中出し絶頂まで経験済みなので、逆にもう開き直る覚悟なのかも。

いや、さすがにそれは、メインヒロインとしてはそこまでは堕ちすぎか。

楓 えろめも

手コキ

ぷち補足

ケガシキャラ評
尾崎慶治: トイレ個室に入ってきたを首絞め押し付け。布越しに乳揉み、指マンを行う。一度、尻をつねられて冷静になるも、情報を伝える条件として勃起しっぱなしのチンコの処理をに要求。


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