『ギルティサークル』156話感想 ラブホで下着姿の楓ちゃんが尾崎とふたりっきりに

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『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 156話 エロ場面特化感想&妄想記事です。

156話 タイトロープ

尾崎ケガシチャレンジ。尾崎からの情報を得るためにクラブで待ち合わせすることにした楓ちゃん


ケガサレ 星見楓 ケガシ 尾崎慶治

p02:
「何考えてるの こんな所で……!! やめて……!!」
「へへへ……」

店は多くの客で賑わっている状態だったためか、完全に油断していた楓ちゃん
カウンター席の隣に座ってきた尾崎が、大胆に楓ちゃんのお股へ手を伸ばし指マン開始。

p03:
「俺はこいつが欲しいんだよ」(グリュッ!)
(この男……!!)

すでに目が血走っている尾崎は、楓ちゃんとヤることしか考えていないようす。
楓ちゃんが嫌がるのも無視して、パンティの上から指をおま◯こへ押し付けてきます。

p04:
楓ちゃんに顎クイしながら、今回の取引で強気に出る尾崎です。

前回、ラウンジ「ヴェルート」のトイレでの手コキ射精を寸止めされてしまいましたからね。
かなり恨んでいるに違いない。

p05:
「!!」(バッ!!)

ヤらせるより情報を話すのが先と言ってきた楓ちゃん
ムカついた尾崎楓ちゃんのスカートを捲り上げ!

「ちょっと……!!」
「へえ…… エロいパンツ履いてんな」

前回の白に対して、黒レース。
楓ちゃんが今まで履いているパンティのなかでは、
おそらく値段は一番高いとみた。笑

ラウンジのバイトで結構お金が貯まってそう。
着ている服もおそらく高いのでしょう。
でも裾のエッジを見るとレースがすごく下着っぽい感じではあるけど……。

「ちゃんと用意は」
「してきてるってことか」

エロ仕掛けで情報を得ようとしていることは本当です。
少なくとも絶対に下着が見られることは覚悟していたと思います。

p06:
「ラブホ行くぞ」「話すのはそこでだ」

情報を出す条件が、楓ちゃんとヤること一択の尾崎
場所をラブホへ移すことを主張。

楓ちゃんに誤魔化されたり逃げられることをかなり警戒しているようですね。

尾崎としては梶原を裏切っての行動。
それだけでかなりのリスクを掛けているだけに、
前回のように半端にされる間抜けな結果だけは避けたいのでしょう。

楓 えろめも

捲り上げ パンモロ 指マン(布越し) / 顎クイ

p07:
「…わかったわ…」
「行きましょう」

しかたなくラブホへ向かうのを了承する楓ちゃんです。
ホイホイ着いていくんだ。

「Hotel Cradle」へ到着。
もちろん、ここを選んだのは尾崎なのでしょうね。

結局、待ち合わせ場所のクラブ沢屋が隠れていて、
見守っていたわけではなかったのか?

p08:
「…っ……!!」
(ガバッ)

選択した部屋へ入室する二人。
ドアが閉まるなり後ろから楓ちゃんに抱きつく尾崎です。

(もみ もみ)
さっそく服の上から楓ちゃんの両乳を揉みまくり。

「ねぇっ……!!」
「んっ… だめよ……!!」

サカッた尾崎を一旦止めようとするも、
おっぱいを揉まれて少し感じちゃっているのが良いですね。

p09:
「情報を……!!」
「あぁ~おおっ…たまんね……!!」
(カクカク カク)(もみ もみ)

すでに興奮気味の尾崎は、楓ちゃんを無視して腰をカクカクと振りまくり。

「んんんっ……!!」
(ベロォ…)

さらに楓ちゃんの頬を舐めまくり。
尾崎のよだれを顔に塗りつけらてしまう楓ちゃんです。

p10:
「ダメだ」
「汗臭えのが好きなんだよ」

シャワーを浴びたいとの楓ちゃんの要求も拒否してきました。

「あっ……!!」(ドサッ)
楓ちゃんをベッドにおろして、無理やり股を開かせるカタチに。

p11:
「んんんっ… あっ……!!」(グリ グリッ)
「んあ……!! やめっ……」(ビクッ)

楓ちゃんのお股へ口をグリグリと押し付ける尾崎
布越しクンニに感じてしまい、つい喘ぎ声が出てしまう楓ちゃん

「おほ~……!! あ~エロい匂い……」
「うっ……!!」(クンッ クンクン)
さらに楓ちゃんのおま◯この匂いを嗅ぎまくる尾崎です。
興奮しすぎで、お前が「おほ声」上げるのかよ!

汗臭い方が好きという発言から、尾崎はかなりのニオイフェチか?

楓 えろめも

ハグ(背中) 乳揉み(布越し) 喘ぎ♡ / ポーズ♡(立ちバック/服越し) 顔舐め

p12~:
「ホテルまで来たら もうあなたの勝ちよ」
「私が約束を破って 逃げ出すことはもうできない」

尾崎が絶対的に有利であることをわからせ、まずは情報を得ようとする楓ちゃん

「ドアまで走っても あなたにすぐ追いつかれるでしょう?」
いや、タイプのラブホだと入室時点でドアにカギがかかるのではないでしょうかね?
いくら楓ちゃん尾崎よりドアへ早くたどりついたとしても、意味が無いような。

逆に楓ちゃんが言うように、尾崎と二人で部屋に入った時点で詰んだようなものか。
閉じ込められた個室で、尾崎に力で抵抗しようがないでしょうし。

さらに、部屋のドアを開けて沢屋が助けにくる可能性もほぼなくなったわけだ。

p14:
(スル…)(パサッ…)

口だけでなく態度で示せと言われ、服を脱いで足元へ落とす楓ちゃん

p15:
「うぉぉ……!!」「むほっ……」

楓ちゃんのパンモロ姿を目の前に大興奮の尾崎
いや、さっきから興奮しぱなっしだけではあるけど……。

(ポト…)
着けていたブラはヌーブラだったようですね。
肩紐の細い服を着ていたからか?

セクシーランジェリーなパンティに合わせたブラの着用は無理だったか。

p16:
「…好きにできるのよ」「この体を」

パンティ一枚だけで尾崎の前に立つ楓ちゃん
腕ブラで乳首を隠しているものの、ほとんど全裸状態。

この絶対的有利な状況になって、尾崎は約束を守るんだろうか?
いや、楓ちゃんと関係を今後も保とうとするなら、条件に従うか。

圧倒的に無理な状況の楓ちゃん
それとも何かをヌーブラあたりに仕込んでいる?

楓 えろめも

M字開脚 パンモロ クンニ♡(布越し) 痙攣♡ 喘ぎ♡ / 脱衣 下着姿(トップレス) 腕ブラ

ぷち補足

ケガシキャラ評
尾崎慶治: をホテルへ連れ込み成功。服越しに立ちバックポーズ。を下着姿にして逃走回避状態にする。ケガシチャレンジ継続中。


ここから楓ちゃんが情報を得るだけの済む逆転はあるのだろうか?ホテル内なので沢屋が来ることはほぼ無理だろうし。梶原から電話がくるパターンは、すでに使っているので、まさかだと思うが無しだと思いたい。


DMMブックス:
ギルティサークル(11) ギルティサークル(12) ギルティサークル(13)

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