『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 167話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
167話 梶原の手技
疑われないようにするため、梶原の誘いにのって浴室へ入る楓ちゃん。
ケガサレ 星見楓 ケガシ 梶原
p01~:
全裸で浴室へ入ってきた楓ちゃん。
しかし梶原には晒したくないのか、
手ブラと手パンで乳首とお股は隠したままですね。
「…相変わらず…」
「いい体だな 星見さん」
数ヶ月ぶりに見る楓ちゃんの裸体に満足気な梶原だ。
梶原にとって数多く見てきただろう女性の裸体のなかでも、
さすがにメインヒロインを張る楓ちゃんのカラダともなると格別なのでしょう。
p03:
(その気があるように見せて)
(怪しまれないようにしないと……!!)
とりあえず風呂椅子に座ってシャワーを浴び始めた楓ちゃんです。
目的であるカードキーをすり替えるまでは、
なんとかごまかして、梶原をうまくあしらう作戦か?
「洗ってあげよう」
「…えっ……?」
しかし、ここで積極的に動いたのは梶原のほうでした。
前回の合宿所のときみたいに、梶原が受け身側でスタートする理由はありませんからね。
逆に梶原のこの行動が想定外だったのか、不意をつかれた楓ちゃんが驚いています。
入浴 混浴 全裸 手ブラ 手パン
p04:
「…っ……!!」
(ヌル‥)(ビクッ!)
楓ちゃんの背中側から腕をまわしてボディシャンプーを塗り始める梶原。
p05:
「遠慮するな 得意なんだよ」
「んっ……!!」
自分でするからと拒否してきた楓ちゃんを無視。
というか、得意なのかよ。
一体、今まで何人の女性のカラダを洗ってきたんだろう。笑
いや、こういうシチュエーションのために、
実は尾崎相手に練習してきた……わけは無いよな。
「手をどけろ」「しっかり洗えないだろ?」
(ググ グ…)
「!!」
ガードしている楓ちゃんの腕を、強引に掴みあげる梶原。
なんとか耐えようとする楓ちゃんですが、力で梶原には叶わず。
p06:
「やっ……!!」(グイッ!!)
(プルンッ)
再び梶原に晒されてしまったおっぱい。
p07:
「んんっ……!!」(もみっ)
「くっ……!!」(ヌル…)
さらに梶原が楓ちゃんの両乳を揉みはじめ。
ボディシャンプーを付けた手でまさぐられているためか、
その快感で楓ちゃんの口からはすでに喘ぎ声が漏れはじめちゃっています。
p08:
「……!!」
(クニ クニ)(ビクンッ!!)
さらに乳首を集中的にいじりだしてきた梶原。
その行為に対し、楓ちゃんのカラダが強く反応。
「うっ……!!」
「変わらないな 弱い所も」
乳首が弱点のは、前回の乳繰りで学習済みですからね。
まあ、
乳首が弱いのはお互い様かもしれませんがね。笑
p09:
「んっ……!!」(ビクンッ)(クリ クリ)
「ふぅっ… はっ……!!」(ビクッ)(ヌル‥)
乳首をクリクリされて、歯を食いしばって耐えることしかできない楓ちゃん。
本当に、このヒロインは乳首が弱いですね。
(ダメ……!!)(乳首は……!!)
楓ちゃん自身も乳首を責められると耐えられないことを実感しております。
p10:
「あっ…ん……!!」(きゅっ)
「ひゃっ…ああっ……!!」(きゅうっ)
さらに梶原が変化を付けてきました。
楓ちゃんの両乳首をきつめに摘みだし。
快感が増してしまったのか、喘ぎ声もさらに大きくなっています。
合宿所(81話)で梶原に乳首を舐められたときも、速攻で感じていた楓ちゃん。
快感でパンティが濡れてしまったことまで梶原にバレていましたね。
(ガクッ ガクガク)
乳首の責めにより、脚もガクガク状態。
今回も、お股のほうもすでに濡れ濡れなのでしょう。
p11:
「んんっ……!!」(ビク ビクッ)
喘ぐ楓ちゃんの耳元で、いきなり梶原が解説しだしたぞ。
乳首は性器と同じくらい快感を与える部位
愛撫でオキシトシンが分泌されて子宮を収縮
とのこと。
前回、楓ちゃんに乳首を噛まれて興奮した梶原。
おそらく初めだっただろうその経験に、あのあと色々と調べたんだろうなあ。
そして、自分も気持ちよくなれたのは、
愛情ホルモンであるオキシトシンのせいだったとの結論に至ったわけだ。
まあ、勝手な解釈ですけどね。笑
「…あっ……!!」(ピィン クリ クリッ)
「はあっ……!!」(ビクッ)
梶原の優しく焦らすような乳首刺激に、快感が高まる楓ちゃん。
p12:
「んんんっ…ん……!!」
(ビクン ビクッ ビク)
その責めに耐えられずに、激しく乳首絶頂してしまうことに!!
「乳首だけで 軽くイける」
サブタイトルの「梶原の手技」炸裂!!
ドヤ顔で楓ちゃんの絶頂姿を眺める梶原だ。
梶原の乳首責め技術も前回より上がっているようですね。
この数ヶ月、いろんな女性を相手にテクニック向上に励んだのだろうか?笑
(キュウッ)
楓ちゃんのお股もしっかりメス反応しちゃっています。
梶原の解説を参考にすると、
オキシトシン分泌で楓ちゃんの子宮も収縮しているわけですね。
乳晒し まん晒し 乳揉み 乳首責め 喘ぎ♡ 痙攣♡ / 絶頂♡ 膣きゅん♡
p13:
「…んあっ……」(ハアッ)
「はあっ……」(ハアッ)
絶頂余韻で息が荒い楓ちゃん。
(そんな……!!)
(乳首…だけで……!?)
乳首だけで、早々にイかされてしまったことにショックのようす。
前回は、乳首責めだけでイかされることはありませんでした。
格段に梶原のエロテクが上がっていましたね。
(ダメっ…… やめて……!!)
(もう…無理……!!)
予想以上に梶原のテクニックに翻弄されてしまっている楓ちゃん。
心がすでに折れかけているようす。
「ひゃっ……!!」(グイッ!)
しかし梶原の責めは止まらなかった。
楓ちゃんの腕を引っ張って、無理やり立ち上がらせ。
p14:
「ああっ…やっ……!!」(ビクッ)
「お尻っ……!?」(ニュルンッ ヌルッ)
抱きかかえるように密着し、今度はお尻を揉み始める梶原。
p15:
「本当にどこもかしこも……」
「んっ……!!」(ヌルッ ヌル ヌリュ‥)
「俺を興奮させる体だ」
楓ちゃんのお尻を揉みながら、改めて楓ちゃんのカラダの素晴らしさを実感。笑
楓ちゃんの方も、お尻を撫でられてしっかり感じています。
(早く…カードキーを……!!)(ハァ ハァ)
(すり替えなきゃ……!!)(ドッ ドッ)
楓ちゃんは、まだ今回の目的を諦めていなかった!
でも、そもそもカードキーを持ってきているのか?
(ドッ ドッ)という楓ちゃんの心臓の鼓動が高まっているのが気になりますね。
合宿所で梶原に気持ちよくさせられてしまったことはカラダが覚えているでしょうからね。
再び、「星見堕つ」ってしまうのは、時間の問題か?笑
「わかってるよ 触ってほしいのはここだろ?」
今回は「時間制限」や「ルール縛り」が無いだけに、梶原が最初からすごく積極的ですね。
とてもサクサク進んでいます。笑
p16:
「あっ……!!」(ヌププ…)
「やあっ……!! だめっ……!!」
(ビクッ ビクンッ)
楓ちゃんの向きを変えて、背中側から抱きついた梶原。
左手を楓ちゃんのお股へ伸ばして、指マンを開始。
右手はおっぱいを揉みしだき。
(ヌププ) いただきました。
早々に楓ちゃんのおま◯こへ指挿入の梶原であります。
終始、責められぱなしの楓ちゃん。
ここで主導権を取り戻すには、もうあれしかないか?
梶原の乳首を噛むしかないか?
ポーズ♡(立位) ハグ 尻揉み 痙攣♡ 喘ぎ♡ / ポーズ♡(立ちバック) ハグ(背中) 乳揉み 指マン 挿入♡(指) 痙攣♡ 喘ぎ♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
梶原: 楓と混浴開始。洗う目的で楓を乳揉み。さらに乳首責め集中で楓を絶頂させることに成功。楓への手洗いは続行。尻揉み後に指マンを始める。
DMMブックス: