『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 169話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
169話 限界まで
前回からの続き。ベッドへ横たわった全裸楓ちゃんを前に、2度目のヒロインケガシ制覇達成確実と思われた梶原だったのですが……
ケガサレ 星見楓 ケガシ 梶原
p01:
「ああっ……!!」(クリ クリ)(ピクッ)
弱点である乳首をしつように責められて痙攣しまくる楓ちゃん。
「んっ……」(ビクッ)
さらに梶原が楓ちゃんの顔を舐め回し。
歯を食いしばってこの屈辱に耐える楓ちゃん。
p02~:
「んふっ……」(チュピッ)
「ん……」(ピチュ チュッ)
梶原が口を近づけて楓ちゃんを押さえつけるようにキスを開始。
全裸 乳晒し まん晒し 仰向け / 乳首責め 痙攣♡ 喘ぎ♡ 頬舐め / キス
「…いいね…」「星見さん」
「……!!」(ぐ…)
梶原の言葉の意味を理解して、
口を強く閉じることしかできない楓ちゃんです。
「挿れるよ」
こういう圧倒的有利な状況でも、事前にきちんと相手に伺う梶原は
意外と紳士な性格かもしれん。
でも、流れで勝手に生ハメしちゃうヤツなんで、やっぱり紳士的とは言えんか。笑
p04:
ヒロピン回避発生:自力対応
「…うっ」(バッ!)
「!!」
ここで楓ちゃんに異変が!
いきなり吐き気を催して、トイレへ走り込む楓ちゃん。
p05:
「うえっ……!!」「かはっ……!!」
(ゲホッ ゲホ カハッ)
そして、苦しそうに嘔吐!
楓ちゃんがゲロイン姿を見せるのは初めてか!?
p06~:
バーで食べったナッツによるアレルギーが出てしまったと説明した楓ちゃん。
実際は、事前に入手していた催吐剤を飲んでいたせいでした。
168話p14で水を飲んでいたけれど、そのとき一緒に飲んでいたのでしょうかね?
なら、同じく168話のラストのセリフ、
(覚悟している)
(どれだけ苦しくても私は……姉のために…耐えてみせる……!!)
と、心のなかで強く誓ったのは……
「梶原からの凌辱」ではなく「吐く苦しさ」に耐えてみせるってことだったのか!?笑
返して!
前回、梶原に股を開く楓ちゃんの覚悟を疑ってごめんなさいと謝った
私の気持ちを返して!笑
楓ちゃんはすでに救急車も勝手に呼んでいて、
具合が良くなって落ち着いたあとでの梶原との乳繰り再開可能性も事前に阻止。
しかたがない。
楓ちゃんの作戦を褒めてあげることにしましょう。
梶原も楓ちゃんが最初から何かをたくらんでいたことを疑ってはいますね。
ただし、今回は特にあえて追求せず。
カードキーすり替えが成功した楓ちゃん。
でも、楓ちゃんと未遂に終わった乳繰りの鬱憤晴らしに、
地下の千鶴ちゃんに会いに行こうとしたらどうするんだろ?
速攻でカードキーが使えなくなっていると気づかれるよね?
あと、千鶴ちゃんの録画は結局消されないままだよね。
楓ちゃんが今回、梶原とアフターする表向きの目的は、姉千鶴の録画消去。
今後、それについてスルーのままだと、余計に梶原に疑われるような気がする。
吐き気 嘔吐(催吐剤) / 救急搬送
ぷち補足
ケガシキャラ評
梶原: 全裸の楓に乳首責め&キス。挿入に入ろうとしたところで、楓の企てが成功となり乳繰り中断。梶原の2度目のヒロインケガシチャレンジは失敗に。
DMMブックス: