『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 17話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
17話 白石幹事長の誘い
ケガサレ 星見楓 ケガシ 白石亮太
合宿初日の深夜1時。ペンションの大部屋では、それぞれでイチャ付きはじめて盛り出したカップルがちらほら現れてきた状況です。
沙織ちゃんは一人で盛り上がってますね。
ババ抜きも勝ちっ放しで自分は無傷のままで、ふたりの先輩男子を翻弄中。勝負運も強い!
楓ちゃんへは白石幹事長が声を掛けてきました。外へ散歩のお誘い。
昼間の様子から白石は“まとも”と判断した楓ちゃん。途中で手を握られて驚きますが、暗くて危険だからという理由に、一応納得。
しかし湖畔のベンチに二人で座っているときに、ついに本性を現してきました。
いきなり楓ちゃんが処女かどうか確認して、初体験の相手に自分を選ぶよう迫る白石幹事長です。
いわゆるヤリサーの新歓合宿ですからねえ。ほとんどの参加者の目的が、目をつけたコとヤルこと一択なのでしょう。
楓ちゃんにも、参加の理由を「セックスしたいからでしょ?」とストレートに聞いてくる白石幹事長です。
行方不明の姉の情報を得るために乗り込んできたとは、まさか知るわけもないでしょうからね。
“まとも”だと思った白石も、実は他の連中と全く変わらないことがわかり、今の状況が大変危険と判断した楓ちゃん。
ゾクッと恐怖に引きつる表情が、そそられます。
まあ、白石の気持ちが高ぶるのも仕方がない気もします。
昼間のスワンボートでは、楓ちゃんは白石と男女ペアになっていました。白石と話をして良い人だと確信した楓ちゃん。しかし気を許しすぎてしまったのか、楓ちゃんもボートでの仕草が無防備すぎ。
つい体を乗り出して湖面を見つめる楓ちゃんですが、スカートが巻き上がってパンツ丸見え状態でしたからね。
楓ちゃんは自分に好意を持っていると、白石幹事長が勘違いしてもオカシクないか。
既に彼女がいることを問われる白石幹事長ですが、別れて楓ちゃんと付き合うことを即答。
強引に楓ちゃんを押し倒し、野外プレイに持ち込むつもりです。
もちろん、楓ちゃんの返事などまるで聞く気なし。
仰向けに倒された楓ちゃんのスカートをめくり、お股に躊躇なく顔をうずめてくる白石幹事長。いきなりヒロインにクンカクンカしちゃってます。
役得主人公沢屋やゲスキャラ武田よりも先に、ヒロインの初クンカをゲット。
ヒロインのなかには、けっこう戦闘能力が高くて物理で対抗するキャラも良く見かけるのですが、楓ちゃんに関しては格闘技をやっているというわけでもないし、腕力も普通の女の子並ですね。
それだけに、ヒロピンが発生した場合は、危険度も増すというもの。
ただし、自力では無理だとしてもメインヒロインなだけにヒロピン回避はしっかりと発生します。
牧村里香ちゃんが懐中電灯の光を当ててきました。
楓ちゃんが白石と二人で出ていったのが気になり追いかけてきたようす。どう見ても楓ちゃんを襲っている白石幹事長に対し、レイプで警察に伝えることを警告です。
邪魔をされて舌打ちしながらも、冗談だとニコニコ顔で立ち去る白石でした。
ベンチで襲われている楓ちゃんの状況を、少しばかり詳しく観察してみたい。笑
けっこう手慣れた白石幹事長。嫌がる楓ちゃんのお股をクンカクンカしたあとは、パンティに手を掛けて下ろしたみたいですね。
上のコマだと、楓ちゃんのパンティがかなりずらされています。
この状態だと、おま◯こはバッチリ見られてしまった可能性大ですね。
そして里香ちゃんが懐中電灯の光を当ててきた瞬間のコマ。白石は自分のズボンを下ろして半ケツ晒し状態です。
この直後のコマで、左手は楓ちゃんの右手首を掴んだまま。
問題は白石の右手です。
明らかに白石と楓ちゃんの股の間に位置しています。
二人の体勢が正常位のカタチであり、白石が右手で掴んだチンコを楓ちゃんのおま◯こに、まさに押し付けた瞬間である可能性も否定しきれないのでした。
押し倒し 仰向け パンモロ クンカ♡(布越し) 脱ぎかけ 涙目 強姦未遂
未遂だったとはいえ強姦されかかって、さすがに気が動転している楓ちゃん。里香ちゃんが二人部屋を一緒に使おうと204号室に案内してきます。
しかし、これがまさかの罠!!
すでに204号室にはシャワーを浴び終わった武田剛の姿が。部屋のドアは一度閉まると内側から鍵を使って開くことしかできない特殊仕様。
密室に武田と二人っきりになってしまい、楓ちゃんに新たなヒロピン発生!!
ぷち補足
ケガシキャラ評
白石亮太: ヒロイン楓を夜の野外へ誘い、強姦未遂。楓の股に顔をうずめてクンカ達成。パンティを脱がせて生おま◯こ目視達成。
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