『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 192話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
192話 梶原が入る
梶原のヒロイン楓ケガシチャレンジ続行中。
ケガサレ 星見楓 ケガシ 梶原
p01:
「挿れて……」「下…さい……!!」
メスとしての欲求に抗えず、ついに梶原チンコをおねだりしてしまった楓ちゃん。
たぶん、この瞬間の楓ちゃんの脳内メーカーを見ると、
頭のなかは「(梶原の)チンコ」で満たされているに違いない。笑
半裸 乳晒し おねだり♡
p03:
「星見さんは君に操を立てることよりも……」
「快楽に溺れることを選んだらしい」
離れていた時も他の娘とヤリまくりの沢屋に、
楓ちゃんが操を立てる義務はまったくないんですけどね。笑
逆に楓ちゃんは楓ちゃんで大学に姿を見せずにラウンジ嬢のバイトで働いている間、
来店した梶原と会うたびに、奥の奥の疼きに耐えていたのかもしれませんね。
そのメスの疼きを抑え込む我慢の反動で、
接客業どころかヒロインらしからぬキツい目付きがデフォルトになってしまったのだろうか?
久しぶりに登場した楓ちゃんは、初登場時に見せていた愛くるしさとは
真逆の表情でしたからね。笑
「……!!」
「…黙って……!!」
梶原に事実を言われて、悔しいのか歯を食いしばる楓ちゃん。
ほんの少しの抵抗をするのが、精一杯。
「わかってるよ」「早くチ●コが欲しいんだろ」
ニヤけながら服を脱ぎ始めた梶原です。
p04:
「ほらよ」(ドサッ…)
一気に全裸フルチンになって楓ちゃん受け入れスタンバイモードだ!笑
全裸でソファーに座って股をおっぴろげ。
両手を頭の後ろに当てた状態で、勃起チンコがそそり勃ち!
部下達も見ている前で、このポーズができるとは、さすが梶原だ。
少しでもタイミングが狂うと、ただの変態認定されかねませんからね。
だって、全裸結婚式を行おうとしていた白石と、
ビジュアル的にまったく違いはないんだもの。笑
「……!!」(ドクン‥!)
しかし、その大胆すぎる梶原の態度に、
楓ちゃんも衝撃を受けて驚くしかできなかった。
沢屋も同じタイミングで驚いているけど、まあそれはいいや。笑
p05:
「自分で挿れるんだ」「彼氏の見てる前でな」
「…っ……!!」
読者連中よりも沢屋を楓ちゃんの彼氏認定してくれてるよな、梶原は。
まあ、沢屋が楓ちゃん一筋ではなかったのを知らないからな。笑
「服も脱げ」
「全裸になるんだよ」
楓ちゃんに全裸になるよう命令する梶原。
まあ、自分が先に全裸になっていますからね。
このままでは、この空間で裸族仲間なのは白石だけになってしまいますしねえ。笑
(ギリ…)
歯を食いしばって、悔しそうな表情を見せる楓ちゃん。
(パサッ…)
しかし、梶原に言われたとおりに、あっさりと自ら服を脱ぎ捨て。
p06:
沢屋や梶原部下も見ている前で、全裸姿を晒す楓ちゃんです。
楓ちゃんの裸体を間近に拝めて、歓声を上げる部下達。
例の夏合宿の録画で楓ちゃんの裸は見ているのでしょうが、
生の全裸楓ちゃんとなると、また別なのでしょうね。
楓ちゃんの真後ろにいるのが、“モヒカン”と“バーテン”。
どちらも股間を膨らませているように見えますね。
p07:
「…よし」「挿れていいぞ」
餌をお預けされていた犬に許可を出すかのごとく、
楓ちゃんに挿入OKを伝える梶原。
(ペタ…)
相変わらず歯を食いしばっている楓ちゃんですが、
間を置かずに梶原へ歩み寄り。
(スッ)
梶原の方を向いて対面座位の姿勢で跨がろうとしますが……、
「おいおい」
「そうじゃない」「あっちを向け!!」
ここで梶原は楓ちゃんにカラダの向きを変えるように指示。
沢屋の方を向いて挿入しろということですね。
p08:
次のページでは、すでに背面座位ポーズでスタンバイする楓ちゃんの姿が。
とうぜん、沢屋とは目が合う状態です。
そして、この現実に絶望顔を晒す沢屋。
p09:
「しっかり見てもらうんだ」
「彼氏以外のチ●コを受け入れる瞬間をな」
すでに去年の夏合宿で受け入れちゃっている彼氏以外のチンコですけどね。
まあ、その夏合宿で楓ちゃんは、
沢屋が彼女(当時は楓ちゃん)以外のおま◯こ(美和子)にチンコを受け入れてもらっている場面を
見せつけられてますがね。
それを考えると、お互い様な気もします。笑
「…いやっ……!!」
「見ないで……!!」
この状況でも、まだ沢屋に見ないよううったえる楓ちゃんだ。
どう見てもビッチヒロイン街道まっしぐらですよ。
とりあえず言ってみた感が強くないですか?笑
p10:
「…はっ……!!」(ビクッ)
「あっ… あっ……!!」
「見ないで」と言いつつ、梶原チンコの先があてがわれて、素直に感じ始める楓ちゃん。
梶原は最初に「自分で挿れろ」と言っていたけど、
今の状況を見ると、楓ちゃんの腰を掴んで下ろそうとしているのかな?
連載時は巨大黒海苔仕様なので、まったくわかりません。
単行本でも小さくなったとしても股間の海苔そのものは消えないのでしょうがね。
同じ講談社でも「マガポケ」と「ヤンマガweb」を比べると、海苔規制の差がありすぎる。
いや、『サタノファニ』がおかしすぎるのかな。
あれは「マ●コ」さえ伏せ字無しだし。笑
脱衣 全裸 乳晒し まん晒し / 密着♡(背面座位) M字開脚 痙攣♡ 喘ぎ♡
p11:
「ああっ……!!」(ズプ)
「はっ…はっ…あっ……!!」(プププ…)
楓ちゃんの膣口を通過していく梶原チンコ。
ひさしぶりの梶原との合体であります。
夏合宿時での梶原チンコ挿入場面は、横アングルでの3段コマ仕様。
今回は正面アングルで見せての、2ページを使ったパターンでした。
しかも今回は、個室で二人っきりではなく、ギャラリー連中が結合部分がしっかりと見られる大サービス仕様だ。笑
梶原部下達は、ヒロイン楓ちゃんのおま◯こを押し広げながら、
梶原チンコがゆっくりと入っていくようすをガン見していることでしょう。
もちろん、沢屋もいっしょ。
p12:
「あぁああっ!!」(ズプゥッ)
そして梶原チンコが楓ちゃんの奥の奥へ突き刺さり。
その瞬間、大きな喘ぎ声を響かせる楓ちゃん。
沢屋には無理だった奥の奥、快感ポイントを突かれて、すでにイってもしまったのか?
今の時点で経験人数が2人の楓ちゃんですが、
いま繋がっているチンコはその2本のうち、相性が良い方ですからねえ。
p13:
(ビクン ビク ビクッ)
余韻イキのように楓ちゃんが痙攣していますね。
実際にイっているのかもしれません。
なにはともあれ、楓ちゃんのメスのカラダは、
初めて生ハメ中出しされた待ちに待った梶原チンコに対し、歓喜しまくりなのでしょう。
p14:
「…ほら 見ろよ沢屋くん」
「星見さんのマ●コがずっぽりと……」
「俺のチ●コを咥え込んだぜ」
改めて自分のチンコと楓ちゃんのおま◯こが繋がった現実を
沢屋に突きつける梶原。
楓ちゃんの頭を押さえつけて、結合キープ。
NTR 和姦♡ 結合♡(背面座位) 痙攣♡ 喘ぎ♡ 頭押さえつけ / 衆人環視
ぷち補足
ケガシキャラ評
梶原: 2度目のヒロイン楓ケガシチャレンジ成功。沢屋や部下の見ている前で楓とSEX。事実上、NTR和姦。さらに乳繰りは続行中。
DMMブックス:



