『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 193話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
193話 抜かず許さず
梶原の楓ケガシチャレンジのターンが続きまくり。とりあえず沢屋は終始、涙と鼻水を流して絶望顔を晒している状況ですね。
ケガサレ 星見楓 ケガシ 梶原
p01:
「ハアッ」「ハアッ」
沢屋の眼前で、梶原のチンコを膣奥深くまで咥えこんでしまった楓ちゃん。
かつての恋人へ、他の男のチンコが刺さったおま◯こを晒しております。
(ビクン ビクッ)
しかも、しっかりと感じまくり。
足先まで痙攣するほど、梶原チンコとの再会を全身が喜んじゃっていますね。
p02:
「ずっぽり挿入ったぜ」
「俺のチ●コが星見さんのマ●コにな」
俺のチンコが!!♪
ずきゅんどきゅん 滑りこみ~(ふっふ…… 以下略
梶原は対面座位で繋がった楓ちゃんの脚をおっぴろげて、沢屋へ見せつけ。
楓ちゃんのおま◯こと梶原チンコの結合部分が丸見えですね。
もちろん梶原部下連中も、しっかりと見ていることでしょう。
p03:
「だ…だめっ……!!」(ビクッ)
「見ないでっ…お願い……!!」(ビク)
梶原と繋がった姿を沢屋に見られたくない楓ちゃん。
まだ、こんなこと言ってるよ。
いやいや、自分から懇願したんですよね?
そして、今、久しぶりの梶原チンコを、しっかりと感じまくってますよね?笑
「ああっ……!!」(ズッ…)
ここで梶原が深く一突き。
「あ~…… 良いマ●コだ」
「んっ……!!」
梶原の久しぶりの楓ちゃんのおま◯この良さに感心だ。笑
こんなーマ●コはー はーじめてー♪(※2回目)
p04:
「あっ…ああっ… ああんっ……!!」(ズッ ズッ ズッ )
「深いっ…あっ…あああっ……!!」(ビクッ)
さらに梶原が激しく楓ちゃんを突き始め。
梶原チンコが膣奥深くの快感ポイントに当たって、楓ちゃんが喘ぎまくっております。
沢屋ではたどり着くとこができなかった楓ちゃんの奥スイッチ!
梶原がいとも簡単に、刺激しています。
身体に染み付いたこの快感を諦めきれなくて、
楓ちゃんは堕ちちゃったようなものですよね。
p05:
梶原に突かれる楓ちゃんを目の前にしながら、
初めて出会い、そして姉探しの協力をした時の記憶が沢屋の脳裏に浮かんでいますね。
桜の花びらが舞い散るなか、沢屋が初めて見た楓ちゃんは、紛れもなく穢れを知らないピュアな少女。
まさか、その楓ちゃんが、自ら全裸で自分以外の男に跨って喘えぎまくるビッチに成長するなんて、
当時の沢屋は思いもしなかったのでしょう。
いや、私もですけどね。笑
それはともかく、沢屋がまるでずっと楓ちゃん一筋だったかのような切り取りになっていますね。
自分の裏切り行為は記憶から消し飛んでいるのでしょう。笑
p06:
「んっ…ダメっ……!! やああっ……!!」(ズッ ズッ)
「あん……!!」(ズッ ズッ)
「そこっ…んっ…んあああっ!!」
そして沢屋の目の前で、そのビッチ行為を絶賛晒し中の楓ちゃん!
梶原に激しくおま◯こを突かれながら、舌を絡ませあい。
決して無理矢理に凌辱を受けての強姦にあらず。
自ら選択した見せつけ和姦行為!!
全裸 乳晒し まん晒し 結合♡(背面座位) 痙攣♡ 喘ぎ♡ / べろちゅ♡ 乳揉み 乳首責め
p07:
「自分で動け 腰振ってご奉仕しな」
「あっ……!!」(ぐいっ…)
自分で動くように楓ちゃんへ命令してくる梶原。
その直後、沢屋と目が合ってしまう楓ちゃんですが……
「はぁあっ……!!」(ズッ…)
何事も無かったかのように素直に梶原へご奉仕を実行です。
最優先は梶原チンコの楓ちゃん。
p08:
「んんっ…あっ…はあっ……!!」(パンッ パンッ)
「あ…あっ…いっ……!!」(パン)
激しく腰を上下させる楓ちゃんです。
パンパンと大きな音が出るほどの勢いで、梶原チンコを深くスライド出し入れ。
p09:
「んっ!!」「あっ!!」「あんっ!!」
(パンッ パン パンッ)
一心不乱に腰を振りまくり。
もはや発情期メス猿の楓ちゃん。
奉仕♡(ピストン) 痙攣♡ 喘ぎ♡
p10:
「沢屋くんとのSEXと……」
「どっちが気持ち良い?」
ここで梶原が楓ちゃんへ問いかけ。
徹底的に沢屋に現実を突きつけるつもりだ。
p11:
「言えよほら」「どっちが気持ち良いんだ?」
「ああっ…あっ!!」「あぁっ……!!」(パンッ)
躊躇する楓ちゃんのお尻を叩きながら、返事を催促する梶原。
ちなみに沢屋は「俺と言ってくれ」と目で訴えですね。
楓ちゃん以外に3人と経験済みな沢屋。
自分が選ばれる自信はあったのか?
p12:
「…言い…たく……」「ないっ……!!」
しかし楓ちゃんは返答拒否。
逆にその態度は、正解を言ってるようなものですけどね。
ここで、一応嘘でも沢屋と答えることもできたはず。
しかし、そこまでして梶原チンコを裏切れなかったか?笑
それほど、自分のおま◯こと相性が良かったチンコだったわけだ。
p13:
「ハハハ!! これだよ」「このプライドが好きなんだ」
感心する梶原です。
いやいや、「挿れて」と自ら懇願した時点で、
楓ちゃんはプライドを捨てたようにしか思えませんけど。笑
この期に及んで、往生際が悪いだけでは?
「あっ……!!」(グイッ)
「んんんっ……!!」(キュッ)
ここで再び攻守交代。
楓ちゃんの腕を引き寄せ、乳首をつまんでくる梶原。
p14:
「あ゛っ…ああっ!! あああ~っ!!」(パンッ パンッ)
「ダメっ…激しっ…ああああっ!!」(パンッ パン)
さらに立ちバックの体勢に楓ちゃんを起こして鬼突き!
梶原の激しい責めが楓ちゃんの膣奥ポイントにヒットしまくり。
今まで以上に大きなメスの喘ぎ声を響かせる楓ちゃん。
p15:
「うああっ……!!」「はあっ!!」「ああっ…やっ……!!」
(パンッ パン パンッ)
梶原は楓ちゃんの両手をガッチリとホールド。
チンコを打ち付けられるたびに、おっぱいも揺れております。
一貫して後ろから楓ちゃんを責める梶原ですね。
沢屋に見せつけるという意味もあるけど、
楓ちゃんと向かい合うと自分も弱点である乳首を齧られてしまう可能性もあり。
部下たちに情けない姿を晒してしまうのを避けるためとも見た。笑
p16:
「今日は……」
「堕とし切ってやる」「欲望の果てまでな」
楓ちゃんの口に左手人差し指を突っ込みながら、梶原がとことんまでやる気の宣言。
まだまだ続く梶原による楓ちゃんワンまんライブ。
みんな抱きしめて!欲望の果てまで!
尻叩き 痙攣♡ 喘ぎ♡ / 乳首責め 結合♡(立ちバック) 痙攣♡ 喘ぎ♡ 指フェラ
ぷち補足
ケガシキャラ評
梶原: ヒロイン楓と公開乳繰り継続。沢屋へ結合部分を見せつける。
ここから楓ちゃんと沢屋の関係が回復するミラクル展開が起こり得るのか?笑
一般ストーリー漫画でメインヒロインがこれほどの裏切りビッチ行為を披露するのは珍しいですね。
DMMブックス:



