『ギルティサークル』(原作:門馬司 漫画:山本やみー) 7巻65話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
65話 恥辱処女
秋月保奈美
前半は新変態幹事長の林による保奈美凌辱チャレンジニ回戦目の続き。
メインヒロインの代わりにエロ担当で頑張らなきゃならない保奈美ちゃんですね。
ケガサレ 秋月保奈美 ケガシ 林大希
p01:
「…ひゃあんっ…!!」
大広間入り口のすぐ横で林が保奈美ちゃんにエロ行為。
パンティに手を突っ込んで、クチュグチュといじりまくっています。
「んっ…ふっ……!! うぁ……!!」
嫌がっている保奈美ちゃんですが、あそこは濡れ濡れ状態のようですね。
林の指マン刺激以前から、沢屋との会話段階ですでにそうなっていたのかもしれませんが……。
p02:
「はああっ……!!」(ビクンッ)
濡れてるのを確認した林が、保奈美ちゃんのおま◯こに指を挿入!
前回、林のことだから既に指を挿れているに違いないと書きました。
私の先走り妄想でしたね。笑
「ん~……!!」「やっ…あっ……!!」
保奈美ちゃんの肉壺内で動いている林の指描写があります。
左手を上からパンティに突っ込んでいるので、挿入っているのは中指でしょうか?
どちらにしろ、保奈美ちゃんにとっては初めての経験ですね。
保奈美ちゃんへの初指マンは沢屋ではなく林がゲット。
p03:
「もう…やめて…林くん…!!」
同じ学年(3年生)なので、林を”くん”呼びです。
というか、こんなにエロ狼野郎どもがはびこる大学で、今まで保奈美ちゃんが誰からも手つかずだったのが不思議だ。笑
「…ふあっ……!!」
やめてと言われて止めるわけが無いのが新変態幹事長林。
更に指を追加されてますね。
人差指と中指の2本を、がっつり挿れられた保奈美ちゃんです。
一本ならともかく、バージンの保奈美ちゃんを指2本分の幅で広げるのは危険すぎないか?
人類未踏の保奈美ちゃんの肉壺が拡がっちゃう!
p04:
「へっ…!? あっ……ひゃっ…えっ…」
保奈美ちゃんのおま◯こ濡れ具合から、オナニー常習だろうと探りをいれてくる変態林。
いきなりそんな質問をされて動揺する保奈美ちゃんです。
p05:
(何…これ…何っ……!?)
(体が熱い…!! おかしくなるっ…!!)
カラダの奥からこみ上げてくる知らない感覚に戸惑う保奈美ちゃん。
38話で変態白石にクンニでイかされる直前のヒロイン楓ちゃんと似たような反応ですね。
つまり、保奈美ちゃんもオナニーは未経験!
部屋でこっそり一人エッチをして、快感が増した経験が皆無ということです。
さすが現時点での、唯一の心身ともにピュアなサブヒロキャラだけありますね。
いや、カラダはともかく、さっさと沢屋相手に処女捨てたい気持ちMAXなので、ココロの方は既にビッチか。笑
p06:
(いやっ…来ないで!!)
林が誰かが部屋から出てくることを伝えてきました。
それが沢屋だと認識する保奈美ちゃんでした。
(キュウッ!)
今の状況を沢屋だけには見られたくない保奈美ちゃんです。
しかし、おま◯こは反応してしまったのが林にバレバレ。
沢屋のことを思ってしまったせいか?
p07:
「んん…んっ……やめっ…やめてっ…!!」
「お願っ……ん~~っ…」
沢屋が近づいてくるのを知ってもまったく止めない林。
保奈美ちゃんもビクビクとカラダを痙攣させるしかなく、大ピンチ。
乳晒し 乳揉み 指マン 喘ぎ♡ 痙攣♡ 挿入♡(指) 尻揉み まん汁 膣きゅん♡
水島茜
ケガサレ 水島茜 ケガシ 高木
後半は茜ちゃんの部屋へ向かう伊吹のシーンでした。
ところが部屋のなかから怪しい声が。
なんと茜ちゃんを狙っていた先輩の高木が、乳繰り開始中。
高木はすでに茜ちゃんと関係を持っている一人ですね。
伊吹のNTR展開がスタートです。
いや高木先輩から見たら、茜が伊吹とくっついてしまうのもNTR展開か。
キャラ的にデブ専、ぽちゃ専担当の茜ちゃん。
しかし、『マガポケ』アプリ公開のコメント欄が辛辣すぎる。笑
ジャンルとしては確立しているデブ専系だけど、他のに混ぜすぎは危険というやつなのかな?
ワインの店に入ってフレッシュなボージョレーヌーボを楽しんでいたら、次はコレ飲んでと甘酒を出されるみたいに。笑
べろちゅ♡ 押し倒し 乳揉み 乳晒し 服剥ぎ パンモロ
ぷち補足
ケガシキャラ評
林大希: 秋月保奈美への凌辱継続。保奈美に対して初指マン&指挿れを達成。保奈美を絶頂させることが直近の目的だが、まだ達成はされず。
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