『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 34話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
34話 トッピーの女湯チャレンジ
冒頭は前回ふっきれてうららちゃんをヤりまくった覚醒トッピー場面から。笑
p01:
「はーっ」「はー」「は―っ」「は——っ」
(ガク ガク)
トッピーくんに夜通しで約5時間も責め続けられたうららちゃん。
仰向けで身体を痙攣させまくって息切れ状態です。
その様子をうららちゃんの股方向から無言で眺めるトッピーくん。
p02:
「トッピーくんすごぉい♡」「は——」
「いっぱいイっちゃった」「は——」
トッピーくんの責めにとても満足できたようす。
童貞卒業したばかりだけど、ビッチうららちゃんを何度もイかせまくったようですね。
トッピーくんの人生で初めてその能力が発揮された巨根だ。笑
p03:
(イかせた)
(…僕のこと すごいって)
憧れていたうららちゃんをイかせて褒められ、完全に自信をつけたトッピーくん。
(もう おそれない)
(憧れない)
憧れるのをやめましょう!(by大谷翔平)
憧れるのをやめました!(by雨宮トッピー)
そして、新しい自分のスタイルとして、丸坊主頭に。
事後 全裸 乳晒し まん晒し 仰向け 息切れ 痙攣♡
翌日は撮影が休みとのプロデューサーまおちゃんからの指示。
山頂にある温泉に入ることに。
しかし男性陣に裏ミッションが与えられていました。
最初に頂上に着いたら「女湯のカギ」をゲットできるとのこと。
それを聞いた途端、ダッシュするトッピーくん。
すぐ後をジェイミーが追ったのですが、見事「女湯のカギ」をゲットできたのはトッピーくんでした。
朝までヤりまくっていたのに体力あるな。
さすが覚醒トッピーくん。笑
そして、本来の体力系キャラ、山内将吾と北河悠斗はこの競争にはやる気なしで参加せず。
山内は女性陣がバスタオル姿だと思い込んだようですが、北河は表のイメージ確保なのでしょう。
この二人がまともに参戦していたら、いくら覚醒トッピーくんでも1位は難しかったのかも。
つまり、行動+運の良さがトッピーくんに勝利をもたらしたことになりますね。
『カラミざかり』でもそうだったけど、この原作者さんの“坊主頭キャラ”は、運と行動力で確実にエロ役得を発動させる法則を持っているのだろうか?笑
p16:
「あー いいお湯」
「ずっとシャワーだからお風呂入りたかったんだ~」
温泉露天風呂の女湯でくつろぐ女性陣。
囲いもしっかりしているこんな立派な温泉がある島なんだ。
今は誰も住まなくなって無人島になったのかな?
p17:
「眺めもサイコー」
「癒やされる~」
そしてバスタオル姿という山内の予想は外れて、みんな全裸の入浴。
「恋愛リアリティショー」編になって、誰かの妄想ではないヒロイン乳晒しは初めてかな。笑
「…ん?」(ムズ…)
お湯に使っている麗美ちゃんが、なにやらカラダに異変を感じ始めました。
「なんか…」
「身体が変な感じ…」(ムズ… ムズ…)
同じく急にカラダがムズムズしはじめて不思議に思い始めるうららちゃん。
「え?」「なにこれ?」
なぎちゃんも同様です。
さくらちゃんも似た感覚を受けているのでしょう。
入浴 全裸 乳晒し まん晒し / 疼き♡(媚薬成分)
p18:
「ふふ…」
「この温泉には天然の媚薬成分が含まれてるのよ」
「それも少々強めのね…」
すべてはプロデユーサーまおちゃんのたくらみですね。
そして媚薬は仕込みじゃなくて、天然媚薬なんだ!
すごい特殊な温泉だった!笑
「あーヤバい」
「アソコがうずいて…」(ムラ ムラ)
疼きの感覚が強くなってきて、おま◯こを弄りはじめるうららちゃん。
p19:
「ダメ…っ」「んっ」
「指とまんない」「ん…」(ムラ ムラ)
ガマンできずに乳揉みと指マンのオナニー開始です。
「欲しくなっちゃう♡」
「はっ」「はっ」(ムラ)
麗美ちゃんも同様に自分のカラダをいじりだし。
ビッチ組は速攻で自慰を始めちゃいましたね。
ピュア組のさくらちゃんとなぎちゃんは、なんとかガマンしているようす。
しかしカラダが疼きまくっているのは同じです。
顔を真赤にして堪えています。
オナニー開始は時間の問題か?
p20:
「それじゃトッピー…」
「ご褒美よ♡」
そしてここでまおちゃんから、トッピーくんへ許可が。
頂上到着1位のトッピーくんが「女湯のカギ」を使用して侵入開始。
すでに股間はフルボッキ状態のトッピーくんです。
編集「煽り文」は、トッピーくんのボッキーッ!
覚醒トッピーくん、強そうだな。笑
喘ぎ♡ 自慰♡(指マン 乳揉み)
ぷち予測
うららちゃんだけでなく麗美ちゃんもトッピーズボッキーを見て牝堕ちするのは確定だろうか。媚薬効果で疼いているカラダのまま、間近で乳繰りの様子を見せつけられるさくらちゃんとなぎちゃんの反応に期待できますね。笑