『ほねぬきごはん ウブで奥手な半キュバスにハートをください』(漫画:御影夏) 1巻5話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
5話 はじめての誘惑
役得キャラ 屋上ぼっち男子
4話にて昼休みの屋上で見つけたぼっち男子を、今回の “ハート精”捕食ターゲットに決めた文乃ちゃん。
p03:
しゃがみこむ文乃ちゃん。
ぼっち男子の目の前なので、当然パンツが見えちゃっているのは自覚しています。
p04:
半サキュバスになっている文乃ちゃんは異性を狂わせる魔力を分泌中。
ぼっち男子の頭から “ハート精”が出現しはじめたのを見て、パンツちら見せ作戦がイケると判断です。
しかし、ここで幼少期の文乃ちゃんの思い出描写が。
小学校の頃、男子たちが寄ってたかって文乃ちゃんのスカート捲りをしていたようですね。
四人のクソガキどもがスカートを掴んでいるぞ。笑
p05:
(…隠さない …我慢しなきゃ)
文乃ちゃんにとって男子をパンチラ誘惑するのは、過去のトラウマもあり相当の覚悟がいることだったようです。
しかし、“ハート精”を補給しないと、死んでしまいますからね。
命には変えられません。
p06:
「話しかけるな」と忠告を受けていたので、ぼっち男子がプレイしているゲームを「(自分も)始めみようかな」と文乃ちゃんが独り言。
ぼっち男子も、それを耳にして「課金しなくても遊べるからおすすめ」と独り言で返答。
めんどくさい意志伝達だ。笑
「そ そうなんだぁ…」
反応してくれたのが嬉しかった文乃ちゃん。
これはイケると思い、さらにぼっち男子と距離を詰めました。
脚を動かした時に、モロパンレベルで文乃ちゃんのお股が見えたのを見逃さなかったぼっち男子です。
p10~:
文乃ちゃんの胸がぼっち男子の顔前に近づいてきました。
それに動揺したぼっち男子がスマホを手から落下させてしまいます。
あろうことか、その落としたスマホがしゃがんでいる文乃ちゃんの股下へ滑り込み。
パンツが見えてることに文乃ちゃんが気づいてしまっては可哀想だと思ったぼっち男子。
「俺の物は俺が取るから、とにかくそのままで居ろよ」と独り言です。
(こ こんなことを される予定じゃなかった…)
パンツが見えているのを、文乃ちゃんは気づいているのですがね。
スマホに右手を伸ばすぼっち男子ですが、文乃ちゃんのお股とも超至近距離になっています。
気が緩むと文乃ちゃんのデリケートな部分に指が当たってしまうので、緊張しまくりのぼっち男子。
しかし、触ってみた誘惑が湧きまくりでもあります。
ちょっと触れてしまった程度なら、事故で済ませられるかと迷っていますね。
その選択肢が浮かんでくるのは仕方がない。笑
しかし、ギリギリで耐えた!
p13~:
震える右手を左手で押さえながら、なんとかスマホを回収したぼっち男子です。
布越しとはいえ、ヒロイン文乃ちゃんのデリケートな部分へのファーストタッチチャンスの誘惑に耐えきりました。笑
ただし、スマホの録画機能がいつのまにかONに。
こっそり画面を確認したら、下アングルからの文乃ちゃんのパンツ近距離映像がバッチリ記録されていることが判明。
M字開脚 パンモロ / スマホ盗撮
p15:
「んぅっ!?」
(この子のハート…っ 鼓動が早くて…っ)
(おっきい…っ)
ぼっち男子がその映像に動揺したせいで、頭から “ハート精”がおもいっきり噴出。
やっとお目当ての “ハート精”食事が昼休みのあいだに達成できて喜ぶ文乃ちゃんでした。
しかし近距離でお股を撮影されてしまったことには、まったく気づいていないようす。
知らぬが仏ですね。
「あっ」(どく どく どく どく)
定番となった服破け “ハート精”捕食描写です。
どくどくと文乃ちゃんのカラダに染み渡っていきます。
p16:
「あ…っ」「あ…」(ビクンッ ビクビクッ)
(どくんっ どくんっ どくんっ)
まるで騎乗位で中出しされたかのような演出描写だ!笑
今までのように、満腹になった勢いで絶頂もしちゃったのでしょう。
(五臓六腑に染みる)と満足気な文乃ちゃん。
どちらかといえば、子宮に集中して染みちゃってそうですがね。
服破れ 乳晒し まん晒し 全裸 喘ぎ♡ 絶頂♡ 見立てエロ(騎乗位 膣内射精♡)
ぷち補足
役得キャラ評
一年ぼっち男子: 屋上にてぼっち行動中に文乃が接近。文乃のしゃがみパンツを見るラッキースケベ。さらに偶然落としたスマホにより、文乃の至近距離モロパンアングル撮影動画入手の役得発生。文乃には気づかれず。
DMMブックス
ほねぬきごはん 〜ウブで奥手な半キュバスにハートをください〜(1)