『インゴシマ』(漫画:田中克樹) 212話(連載時) エロ場面特化感想&妄想記事です。
212話 センゝニ、キョウゝ②
二人を追ってきた裸族は、甲斐谷くんとインゴな仲間たちでしたね。
加奈ちゃんと茜ちゃんのエロ担当は、もうちょっとだけ続くんじゃ、状態。
※ 単行本化では211話と同じサブタイトル回でまとめられるのだろうから、今回は最初の頁を偶数頁p00からカウントで。
ケガサレ 佐々木加奈 豊橋茜 ケガシ 甲斐谷幹人 インゴ民
p01:
「!!!」
鈴村からスマホ画面を見せられた若林輝男。
「ヨメ」二人が全裸で走っている姿が映っていたら、そりゃ驚くというものです。
それはそれとして、
啓太は、ドローンカメラの映像情報を他のスマホでも受像できるように設定していたのか。
p02:
捕まっていた洞窟の入り口はかがり火が灯されています。
しかし、そこから離れるとなると真っ暗な山道。
どちらへ逃げればよいか戸惑う加奈ちゃんと茜ちゃん。
「もう…若林先生のところに帰りたいよぉ…」
輝男に好意を持っている加奈ちゃんとしては、とりあえず輝男に合流したがっていますね。
「テルオのヨメは嫌!!」
「カナはいいもん!」
「は!?」
しかし逆に茜ちゃんは輝男を嫌っているようす。
ヤケになって加奈ちゃんを襲ってきた事実がありますからね。
若林先生ではなく、すでに敵であるシマビトテルオと認識。
テルオ絶対許さないウーマンな茜ちゃん。笑
その襲われそうになった加奈ちゃん本人は、テルオのヨメで構わない宣言。
p04:
「回ってる…クルクル」
「『付いてこい』ってことじゃない……?」
上空に仲間のモノらしきドローンが飛んでるのを発見。
p05:
「!!」
ただし、わずかな希望を抱いたのも束の間でした。
ふたりの脱出に気づいて追ってきただろう甲斐谷とインゴ民が、強襲!
加奈ちゃんには、甲斐谷が背中から飛びつきながら乳舐め。
茜ちゃんには、インゴ民が二人がかりで襲いかかっています。
いや、おまえら、マジコリキメまくりでぶっ倒れてたんじゃなかったのかよ!
すっかりアヘ顔賢者モードになって、夢のなかだったはずなのに。笑
p06:
「はっ はがぁ!?」
加奈ちゃんの口へ指を突っ込みながら、顔を寄せてくる甲斐谷。
間違いなくキモキャラとして一番かもしれない表情です。
「甲斐谷…ッ!!」
「逃しまァセンヨォォッッ」
自分に抱きついてきた相手が、甲斐谷と認識する加奈ちゃん。
p07:
「きゃぁ あッ」
「ぐぇへへへへへ へェぇ ッ♡」
二人のインゴ民に抱きつかれて悲鳴をあげる茜ちゃん。
まさに「グヘヘ」状態ですね。
実際にセリフで「グヘヘ」と口に出すやつは珍しいけど。笑
「あァッ」「ヒぎい いっ!」
インゴ民の一人が茜ちゃんの乳揉み直行。
女子キャラのなかでは貴重なちっぱい枠の茜ちゃん。
その茜ちゃんに対し速攻で乳揉みに行くとは、なかなか通なモブシマビトですよ。笑
そして、茜ちゃんの悲鳴が「ヒぎい」。
エロ担当として、しっかりと叫び声がヒギってくれる茜ちゃん。
仕事熱心です。
p08(見開き):
「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ッ」
「いやッあアアアァッ」
加奈ちゃんは仰向けに、茜ちゃんはうつ伏せに押さえ付けられてしまいました。
これから、再び凌辱タイムに突入してしまうのか?
洞窟では、甲斐谷が加奈ちゃんと茜ちゃんを男たちへの貢物として差し出すカタチでしたね。
甲斐谷自身の二人への凌辱描写は、せいぜい見抜きのぶっかけのみ。
今回、今までと違って直接的なエロ攻めが見られるのか?
ゲスな男子同級生からの凌辱。
見知らぬシマビトインゴ民から以上の精神的ダメージになるのかもしれませんね。
上空にはドローンが飛んでいるのも、先ほどの洞窟内と違います。
ある意味、生配信になってしまっています。
今まで加奈&茜が捕まって受けた陵辱内容を知らない同級生たちにも、惨めな姿を晒してしまう可能性がでてきたわけです。
当然、輝男たちが救出に現場へ向かっているのでしょう。
しかし、どのくらい距離が離れているかで、状況が変わってきますね。
全裸 乳晒し まん晒し / 拘束 ハグ 乳舐め 悲鳴 涙目 指フェラ
全裸 乳晒し まん晒し / 拘束 ハグ 顔舐め 涙目 乳揉み 悲鳴 涙目
ぷち補足
ケガシキャラ評
甲斐谷&インゴ民: 逃走した加奈&茜を見つけ、背後から襲いかかって捕獲。そのまま再び陵辱を試みる。
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