『インゴシマ』262話感想 上級シマビト5人を相手に喘ぎまくりの薫子ちゃん

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『インゴシマ』(漫画:田中克樹 原案: 天下雌子) 262話(連載時) エロ場面特化感想&妄想記事です。

262話 アノオトコ、ユルサナイ

ヒロイン達と一緒に緊縛アナルフックされる数刻前の薫子ちゃんエロ描写回想場面。高校女子エロ担当として一番頑張ってきた薫子ちゃんですからね。その割には、あまり報われていないですが…。可哀想なコ。


ケガサレ 鮎加波薫子 ケガシ オカミ(上級シマビト)5

p01:
「あ」「あん ぶ」「はん」「はっ」(パン パン パチゅんッ)
「あ ぁッ あくぅ おぅッ」「あんッ ん゛ん゛」「おぶ」(びゅうッ ぢゅんッ)

上級シマビトであるオカミ達の住処で、響き渡る薫子ちゃんの喘ぎ声。

p02~:
「あ」「お゛ほ」「おッ おッ」(ずちゅ ぱちゅ)
(ビク ビク ビク)(ズパン ドゴッ パチュン パチュン)

オカミ5人をまとめて、ご奉仕中の薫子ちゃんの姿がありました。

両手で左右の2本のチンコを手コキ。
正面のチンコを咥え込み。
床側の一人に跨って騎乗位合体中。
残りの一人が後ろから薫子ちゃんの尻穴に挿入。

「んぶ」「ぶろッ」「ぼおッ」
フェラ相手のチンコを頬張って、舐め回す薫子ちゃん

(スココン コン)
右手はリズム良くスライド手コキ。

(ぎゅるるんッ)
左手は掴み絞るように回転手コキ。

(ドュル ドュル ドゥル ルルツ)
(ブヂェア ァアッ)

薫子ちゃんの股間の2つの穴には、
オカミのチンコが激しくピストン。

( ぶ る る ぁ ッ )
その動きに合せて薫子ちゃん自身も上下運動。
おっぱいが激しく揺れておりました。

「ギャハハハハッ こいつすげぇ」
「5人まとめて相手してるぜ」

一度に5人を相手にしている薫子ちゃんに対し、
オカミ達も満足気。

それぞれに対し、手抜き無しの奉仕の動きですからね。
さすがは薫子ちゃんです。笑

p04:
フェラをされていたオカミが我慢できなり、
薫子ちゃんへ口内射精!

「ごふッ」「お゛ごぇ」(ぐッぶァッ)
「お゛お゛」「すげっ」
(ずゆしゅりゅァ)

頭を掴んでチンコを喉奥へ押し付けられて、
涙目の薫子ちゃん

薫子 えろめも

全裸 乳晒し まん晒し 6P(女1男5) 輪姦♡ 結合♡(騎乗位) 結合♡(尻穴/後背位) ふぇら♡ 手コキ 乳揉み 喘ぎ♡

p05:
(ぽんッ)
(ぢゅっ‥)
(ぢゅッ)
(ぽぉーん…)(ぢゅッ‥)
(ぽお ———んッ)

1人をフェラでイかせた薫子ちゃん
しかし、薫子ちゃんの責めは終わらず。
手コキをしていた2人に対し、空いたお口で順番にフェラ責め。

薫子ちゃんの超絶フェラテクにより、2人が速攻でイかされダウン!

p06:
「おぉッホゥ!! すげぇケツ穴あッ!」
「ミガトのヨメゴ ハンパねぇッ!!」
(ぱんぱぱん ずぼ ぱッごあんぷ)

薫子ちゃんのケツ穴の締まりに大満足のオカミです。

そういえば薫子ちゃんはオカミ達にとって、ガモウのお下がりになるんだな。

「くッそつよぉーッ」
「もぅビッタビタに吸いついちゃあ!!」
(どぷン ずッどッ ずぐ ぐりゅ)

騎乗位で繋がっているオカミ薫子ちゃんの名器具合に驚愕するほど。

(ゴン ゴン ゴン)
(ビクビク ビクンッ)
薫子ちゃん自身も2人からの同時2穴責めで、痙攣しまくりですね。
アヘ顔を晒しております。

p07:
「ゔおおああッ 出るゾァァァッ!!」
「よっしゃああ孕めよォッ!!」
「あ゛お゛お゛」「♥」
「お゛ッ あッ」

「孕め」セリフって過去回で出てきたかな?
『インゴシマ』では珍しいかも。

まあ、ストーリー展開に関わってこないと、
実際に孕むことはないのでしょうがね。

「こっちもイクぞォ」
「ひぐッ」(ずぷ ずぱんッ)
(ゴリ ゴリ ぶりぶり ずぷッ)

アナルを責めていたオカミも、絶頂気配。
お尻により深くチンコを突っ込まれたのか、
悲鳴じみた喘ぎ声を発する薫子ちゃん

(ドク ドクドクン)
2人のオカミがほぼ同時に薫子ちゃんの胎内へ精液注ぎ込み。

p08:
(どうぷぶりゅるるッ)
(ビク ビク ビク ビクッ)

薫子ちゃんの膣内と腸内へ流し込まる大量の精液。

(ぶしゃあッ)
(コポポ ゴプッ ポポオッ)

薫子ちゃんもイかされてしまったようですね。
潮吹きして、まん汁を撒き散らしております。
膣内に注ぎ込まれた精液の一部が逆流噴き出し。

p09:
(ニヤ‥)
「ねぇ…」「こんなので終わりじゃないでしょ?」
「え?」

但し、薫子ちゃん自身は、これでは満足できなかった。
すでに体力を使い切ったオカミも、その言動に驚いて引き気味だ。笑

p10:
「フフ♥」「フッ」「クスクス」「♥」

その後、そこにはオカミ達を性的に屈服させた薫子ちゃんの姿が…。

5人のオカミが仰向けになってダウン。
しかし、それぞれのチンコだけは天を突くほどに勃起状態です。

その勃起チンコ達を結んだ紐を手にまとめて、仁王立ちの薫子ちゃん

薫子 えろめも

連続奉仕(手コキ ふぇら♡ 口内射精) / 結合♡(騎乗位) 結合♡(尻穴/後背位) 痙攣♡ 喘ぎ♡ アヘ顔 膣内射精♡ 腸内射精 絶頂♡ 潮吹き♡

ぷち補足

ケガシキャラ評
オカミ(上級シマビト)5名: 薫子と乳繰りプレイ。薫子を絶頂させるも、最終的に逆凌辱されてしまう。


オカミ達を性的攻略達成できたのなら、カムイ・ホーの儀式でアナルフックされている葵ちゃんらを高みの見物、という逆転場面も見たかった。結果はすでに判明していて、一緒にアナルフックのニエ堕ちですけどね……。▶「ガモウ桐花より自分を選んで抱いていた」と薫子ちゃんも言っているので、ガモウとしても薫子ちゃんのカラダには満足だったろうに。やはり桐花が一枚上手だったか。▶ もしインゴの島のランクがSEXバトルで実力を決める形式だったら、薫子ちゃんはとっくにトップに登りつめていたかもしれませんね。薫子ちゃんも漂流後に処女喪失だったはずだから、それを考えるとSEX技術が最も成長したのは確実に薫子ちゃんだろうし。笑


DMMブックス:
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あらすじ:修学旅行先へ向かう高校生の一行を乗せた客船が、嵐に遭遇して難破してしまう。流れ着いた海図にない島――そこに住まうのは、不気味な日本語を話し、野蛮な生活文化を営む「シマビト」だった。人が住む島だったと安心する生徒たち。だが直後、シマ...

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