『インゴシマ』(漫画:田中克樹) 8巻54話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
(連載公開時90話「イキノコルハツワモノナリ⑤」)
海外読者の方から2度にわたるリクエストもあり、急きょ感想記事を作成。
エロを楽しむのに国境は無いですね。笑
54話 タケキリュウセイ
エギ大祭に勝ち残った若林。加奈と茜を救うために、52話においてカタチ的にふたりを自分のヨメゴとして受け入れることに。
エロ担当 佐々木加奈 豊橋茜
p01:
それぞれの顔のアップでなにやら喘ぎでいる3人。
「あああ」「あ」「お」
「ダメッ センセェッ」(ビクッ ビク ビク)
だらしなく舌を垂らしてヨダレを撒き散らす茜ちゃんの顔。
涙目で若林に声をかけながらの喘いじゃってます。
「ムリ」「あぅ」
「おねがいセンセッ」(ビク ビク ビクン)
同じく涙目で喘ぐ加奈ちゃん。
こちらも若林に呼びかけてますね。
「フン」「フン フンッ」「フン」
そして目元アップの若林先生の大コマです。
声を荒らげて何かをしているようす。
この出だしのページだけみると、教師が女子生徒ふたりと激しく乳繰り合いだ!
p02(見開き):
と、思わせて、さすがにそうはならなかった教師若林輝男。笑
「ゔお あ゛ッ」「くッそ があ」
「あ゛あ゛ッ あくぅッ」(ビク ビクッ)
「あひう ああッ」「くううッ」(ビク ビク)
見開きで全裸の3人が、それぞれオナニーを実行中でした。
ヨメゴを迎え入れるために炊かれた媚薬(マジコリ)。
それが部屋中に拡がっている影響でしょうね。
若林は生徒の二人を目の前にして、ガマンすることなく自分のチンコをシゴキ中。
媚薬のせいか、いつも以上に巨根化になっている異常状態です。
女子生徒の前で自慰をしていることそのものが、すでに異常ですがね。笑
加奈ちゃんと茜ちゃんも媚薬効果に勝てずに、一緒にオナニーです。
この二人はインゴ民によって、かなり開発されちゃっていますからねえ。
いまさらマジコリの匂いにガマンできるわけがありませんね。
加奈ちゃんは、右手でボリュームあるおっぱいを揉みながら、左手でおま◯こをいじまくり。
茜ちゃんは奥に描かれて体が隠れていますが、しっかりとお股を刺激しているのでしょう。
すでにインゴ民たちから悲惨な肉便器扱いを受けていた加奈&茜コンビ。
流れ的に教師と女子生徒の禁断の結合SEX展開になるかと思われましたが、さすがに若林先生の理性が思いとどまったようす。
ぎりぎりのところで留まって、教育者としての根性を見せつけてくれる若林です。笑
p04:
「あッ」「あぅ」「はあ」(ビクン ビクッ)
仰向けになって指マンでオナニーを続ける加奈ちゃん。
寝そべっているけど、ボリュームあるおっぱいの弾力はそのままですね。
重力で潰れるそぶりも見せません。
さすがは、おっぱい力の効果もあって、第一回人気投票5位の実力の持ち主です。笑
「ひぐッ」「ひい」「いっ」(ビク ビクン)
茜ちゃんは逆に腰高四つん這い状態で指マンオナニー。
すぐ隣にいる巨乳キャラと同じスタイルを取るのは、貧乳キャラにとって愚策以外のナニモノでも無いですからね。
ただし、隠れてしまっているので、肝心のちっぱいが見えないのは残念。笑
人気投票10位で、加奈ちゃんと差を見せつけられてしまいましたが、作品では貴重な貧乳キャラなのは揺るぎません。
しかも、そばかす付きですよ。
『キャンディキャンディ』や『赤毛のアン』みたく、昭和作品ならメインヒロインの証みたいなものなのですよ!(※古いおっさん個人の感想です。)
p05:
「ふぐッ」「出…るッ」(ビク ビクッ)
若林が限界に達してしまったようで、激しく射精!
「あン」「はぁ…」「ンッ…」
「あ」「はッ」「…ン」
加奈ちゃんと茜ちゃんも同時に絶頂です。
p06:
絶頂余韻にひたる3人ですね。
2頁めの見開きと違って、若林が向いている方向に加奈ちゃんと茜ちゃんがいますね。
これは見逃すところでした。
5頁めの加奈ちゃんと茜ちゃんの絶頂顔アップのコマをよくみると、しっかりと若林の発射した精液が飛び散っているのが描かれています。
つまり、意図していなかったとはいえ、若林は自分の女子生徒二人に顔射したわけですね。
いや、途中で向きを変えたということは、ぶっかける意図があったということか。
おい、輝男ーーー!!笑
全裸 乳晒し まん晒し 発情♡ アヘ顔 自慰♡(乳揉み 指マン) 絶頂♡ まん汁
ぷち補足
ケガシキャラ評
若林輝男: 媚薬の影響にさからえず、加奈、茜と一緒にそれぞれ単独オナニー。乳繰り合いには至らずも、ぶっかけは実行。
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