『インゴシマ』154話感想 新規漂流アイドル組自己紹介

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『インゴシマ』(漫画:田中克樹 原案: 天下雌子) 154話(Web公開版) エロ場面特化感想&妄想です。

154話 メガミカゴアレ

ケガサレ 月宮聖奈 ケガシ チオモ

メインヒロイン葵ちゃんは安全圏。つまりエロ描写は他の娘たちに頑張ってもらうしかない。笑

新たに島へ漂流して捕まってしまったアイドルグループのメンバーたち。
そのひとり、聖奈ちゃん“センベツの儀式”で最初にチオモにニエ役かどうかを確認されてしまうことに。

順番的には貴子先生の番だったのですが、聖奈ちゃんが逃げようとしたので先に目をつけられてしまいました。

後ろから若林に抱えられて身動きが取れなくなっている聖奈ちゃん
チオモが聖奈ちゃんのお股に指を突っ込んで、ナカのようすを確認。

メンバーのなかで一番気が荒そうな性格でメスガキ度も高い聖奈ちゃんですが、しっかりとオボコでしたね。偽りの純情アイドルグループじゃなくて良かった。笑

アキラチオモのやり取りを見て、自分の名前が言えるかどうかが重要だと判断した聖奈ちゃん。騒ぎまくっていたわりには冷静に観察していたということか。

この娘は、媚薬のマジモノがあまり効いてなかったものね。

ちなみに抱えている若林の股間がすでにおっ勃っているのは、聖奈ちゃんに興奮したからではなく、貴子先生の生巨乳を直前に見て反応してしまったからです。笑

聖奈ちゃんが他のメンバーに声を掛けます。
自分たちの状況に恐怖で涙目ながらも、反応するメンバーの娘たち。

もしかして聖奈ちゃんがリーダーだったのか?
一番積極的な性格そうだしなあ。

それはともかく、ここにきて、アイドル組のフルネームが判明しました。

月宮聖奈、湊エマ、神島麗奈、月見里芽留、霜月初音の5名。

「女神のご加護」「UNIVERS☆」
遠くから伺っていたの解説によると、ユニット名は「めがverse」のようです。サブタイトルの意味、ここだった。

さすがはアイドルグループ!

吉ノ宮高校の女子たちでさえ成し遂げていない見開き描写のキメポーズをやってのけるとは。(正確には、コリオに逆レイプされる高崎の描写がありますが、ここでは記憶から消しておきましょう)

状況が状況だけに、全メンバーがおっぱい丸出し半裸手首拘束状態ですが、そこはプロ根性が勝りました。

聖奈 えろめも

半裸 手首拘束 乳晒し まん晒し 指マン 指入れ 悲鳴 まん汁

“めがverse” えろめも

半裸 手首拘束 乳晒し

ぷち補足

遠くから様子を伺っていた赤城

赤城「な、なんだ、あいつら?急に自己紹介しやがったぞ!」
橘「むぅ まさか、”めがverse”……!!」
赤城「知っているのか 橘 !?」
橘「うむ、実際にこの目で見ようとは。あの娘たちは、SNSやWEBを中心に世界中で地道に活動するガールズユニット…とは言えライブはプラチナチケット…まず入手不可能… 」

だいたい、こんな感じ。


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