『インゴシマ』(漫画:田中克樹) 86話(未確定)(Web連載時145話) エロ場面特化感想&妄想記事です。
86話 ウンメイノドウコク
ケガサレ アキラ 小早川貴子 ケガシ インゴ民
最近の漫画作品のなかでは、ある意味、キャラ陵辱に関しては最も男女平等の道を突き進んでいるのかもしれない『インゴシマ』。なので、サブヒロたちのエロピンチ場面を描いてくれるのは、個人的にありがたみ増し増しというものですよ。😅
船で脱出するつもりが失敗し、インゴ民に捉えられてしまったアキラたち。もちろん無事というわけにはいかず、陵辱コースへまっしぐらでした。
アキラちゃんと貴子先生が容赦なく攻められていますね。
すでに二人共に完全全裸状態。
手首を縄で拘束され、太いロープの端がお互いのおま◯こに突っ込まれて刺激を与えられています。
ブルンブルンと震えている貴子先生の巨乳。
股間からは湯水の如くまん汁が飛び散り流れまくり。
加奈と茜を繋げるのに使用されていた“マジモノ陰根”の改良版のようです。見た目は長くしただけのようにしか見えないけど。
確かに長くした分、二人の股間にブチ込んでつながった縄を真ん中で強く振って刺激の波を与えることができますね。
大きく揺すられた縄の先端は、アキラちゃんと貴子先生の膣内で暴れまくりです。
単に縄の先端を突っ込まれただけではこのように喘ぎまくるわけはないので、インゴ島特有の例の媚薬“マジモノ”を効かされているのでしょう。
時には勇ましい表情を見せていたアキラちゃんも、媚薬によりごらんの有様でアヘ顔披露です。
今までの女の子たちの喘ぎと違ってアルファベット混じりなのが、特徴が出てて良いですね。
英語ネイティブのアキラちゃんなので、演技無しの本気イキで喘いじゃっている証拠でしょう。
10巻で久しぶりに再会した恋人アレックスとのイチャラブSEX場面のあるアキラちゃんですが、その時はここまでの喘ぎ声は出ていませんでした。
そしてお待ちかねの小早川貴子先生の喘ぎまくりシーン。
穢れを知らなかった女子生徒たちと違って、貴子先生は既に大人の女性だったようですね。
儀式に回されることはなく、速攻で陵辱対象になってしまってます。
(あとで、しっかりとセンベツの儀式はされていました……)
とはいえ強烈媚薬による性的刺激。
ちょっと天然も入っている、おっとりした性格の貴子先生。
そんな彼女が過去に抱かれたであろう相手には見せたことのないと思われる乱れっぷりのアヘ顔です。
ビクビクと体を痙攣させながら、激しく絶頂させられるアキラちゃんと貴子先生。
涙どころか、ヨダレや鼻水も流れっぱなしのイキ顔を晒してくれたのでした。
拘束 全裸 乳晒し まん晒し 媚薬(マジモノ) 発情♡ 異物挿入(縄ディルド-双頭陰根改) 喘ぎ♡ 痙攣♡ 絶頂♡ まん汁 潮吹き♡ オゴ声♡ アヘ顔
ケガサレ エマ メル 他 ケガシ インゴ民
同じ部屋には、新たに遭難した船に乗っていただろう女の子たちの姿が見られます。
3人が立たされているのが確認できるのですが、画像の左側がエマちゃん、右側がメルちゃんという名前であることは、お互いの呼び方で判明。
最初の頃の葵ちゃんたちがさせられたような、前掛け一枚を掛けたオメグミ仕様。
つまりこの娘たちは処女ということですかね。
媚薬の煙を吸わされた影響で、体はビクビクと痙攣して既に発情状態にされているようす。
半裸 拘束 媚薬(マジモノ) 発情♡ アヘ顔 痙攣♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
インゴ民: 捉えたアキラと貴子を全裸にして媚薬漬け陵辱。ふたりのおま◯こに縄の先端を突っ込んで、同時刺激。
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