『異世界狙撃手は女戦士のモフモフ愛玩動物』(漫画:いのまる 原案:光永康則) 4巻20話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
20話 蟲使い討伐⑥
マイミー姐さんは、モフオにライフルで狙われて逃亡です。
単にエロエンターテイメントのショーを客に見せるために、リングに上がっていただけですものね。
どこかで再登場しないかなあ。笑
ケガサレ ライサ エリカ ケガシ 観客連中
ショーが途中で終わってしまい、納得いかないのが観客の連中。
我慢できないムラムラ気分を解消のため、リングに上がりこんでライサとエリカに襲いかかり。
p09:
「くっ…」
男たちを殴りつけて抵抗するも、多勢に無勢。
手足を押さえられて仰向けに固定されてしまうライサちゃんです。
「やめろぉ!」
エリカちゃんも同様に押さえつけられちゃいました。
すでに男たちがエリカちゃんのV字水着をずらして、おっぱいを揉みだしています。
遠距離射撃ができるモフオは無敵だと思われたけれど、ライサたちにも当たる可能性のある状況では手出し出来なくなりますね。
ヒロピン場面が増えるために、そういう弱点は必要だ。笑
p10:
「うっ…く…」「ああっ…やめろ」(ビクッ)
両乳が完全にさらけ出されたエリカちゃん。
男たちがモミモミと揉みまくり。
ビクッっと感じちゃってます。
「うぅ…ううっ」(ビクッ ビクッ)
ライサちゃんに後ろから抱きついたおっさんが水着の隙間に手を入れておっぱいを揉みまくり。
下半身のほうは別の男が指を滑り込ませて、おま◯こへ愛撫開始です。
押し倒し 服剥ぎ 乳晒し 乳揉み 指マン 痙攣♡
ケガサレ ライサ ケガシ グスタフ
p11 ~:
「ああああっ!」
いきなりデカイ男に持ち上げられたライサちゃん。
男は額に二本の角を生やし、それよりすこし小さめの角がモヒカン状に並んでいます。
こいつの種族はオーガか?
名前は「グスタフ」のようです。
相手にする女を使い物にならなくしてきたので、出禁だったようですね。
我慢できなくてリングに上ってきたらしい。
トゲが付いている巨根をさらけ出して、ライサちゃんを犯そうとせまってきました。
「!!」
その巨大すぎるナニを見て、驚くライサちゃん。
(そんなもの挿れられちゃうのは)絶対無理と焦ります。
一般男性の腕よりも太そうですものね。
しかも先にトゲが付いていて、挿れられちゃったらとても痛そうだ。
過去にコレで陵辱された女性たちが多くいるってことか。
そりゃあ、壊れますわ。
出禁になりますわ。
「私はまだ…」とのライサちゃんが未経験であるセリフをここでも吐露。
処女だけど、すでに透明ウナギは入っちゃったことありますけどね……。笑
名前有りの出番だったけれど、直後に頭を撃ち飛ばされて即退場させられてしまったグスタフ。
コマを観察すると、それなりに迫っていたようす。
p11の2コマめでライサちゃんを後背位状態で固定させているグスタフです。
ボロンと巨根を見せつけたときは、右手でライサちゃんの左腕を掴んでいます。
p12の1コマめでモフオの銃撃により頭はふっとばされてしまいました。
この瞬間、グスタフの左手はしっかりとライサちゃんの左腕を掴んでいます。
つまり、前ページでグスタフが「いくぞ!」とセリフを吐いたときに、巨根の先を布越しにライサちゃんのおま◯こにあてがっていた可能性は大きいですね。
自慢のトゲチンコで布越しでも貫く自信があったのか?笑
抱えあげ 四つん這い ポーズ♡(後背位) 強姦未遂
ぷち補足
ヒロピン回避発動:
モフオがグスタフの頭を撃ち飛ばし。観客の男たちはビビって劇場から逃走。
ケガシキャラ評
グスタフ: ライサに後ろから迫り、巨根の根元を布越しにぶつける。モフオにより阻止される。エロ描写期待に応えられず。👎
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