『隠し部屋』(漫画:さかきなおもと) 6巻収録23話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
志良古を実験体に特別検証を始める舞広ちゃん。しかし隙きをつくってしまい、エロピンチに。
23話 舞広・1
ケガサレ 雅舞広 ケガシ 志良古佳珠美
今回の実験でのカップリングは舞広ちゃんと志良古でした。志良古も舞広ちゃんに嫌がられているのは百も承知。しかも相手がガールズラブ女だとわかっているので、乗り気では無く、さっさと終わらせるつもりでした。
しかし部屋に入った瞬間、術をかけられてしまいます。
すでに部屋のなかでスタンバイしていた舞広ちゃん。
志良古を実験動物として本格的に特別検証する気満々でした。
犬の格好になるよう命令される志良古。
あんなに嫌っていた舞広ちゃんに対し、術によるためか、もう好意を寄せちゃってます。
そんな志良古の股間がすでに期待で勃起しているのに気付いた舞広ちゃん。
思いっきり踏みつけちゃいました。
舞広の今回の目的は、咲希相手ではできなかった別の術を試すこと。
志良古には、オオグソクムシの霊が取り憑いて気持ち悪いので、特に大嫌いなことを伝えます。
霊が視える能力のある舞広ちゃんですが、そんな生き物まで視えるんだ。
というか、志良古にはオオグソクムシの霊が取り憑いているんだ。笑
股間を踏みつけ続ける舞広の行為に、志良古が気持ちよくなりすぎて射精してしまったようです。
それに気付いて、思いっきり引いてしまう舞広ちゃん。
今の志良古的には「ありがとうございます」状態だったんだろうなあ。
気持ち悪い志良古に対し、さらに踏みつけて激怒の表現。
しかし、志良古が志良古でさらに喜んで、マゾ度を増加。
とりあえず落ち着いた舞広ちゃん。
本来の目的である特別検証を開始します。
部屋の力と雅流黒魔術の源流は同じであることを突き止めている舞広ちゃん。
部屋の力で自分の術がどのくらい発動するかを確かめたかったのでした。
実験動物としか思っていない志良古に対し、舞広ちゃんの雅流黒魔術が容赦なく掛けられまくります。
海老反りにされて激痛に泣き叫ぶ志良古。
さすがに快感で喜ぶレベルを超えちゃってるんだなあ。
咲希ちゃんに対してできなかった実験とは、苦痛を与える「呪術」がらみの検証だったということですね。
部屋の術の操作で、「催淫」と逆の動きをさせると「呪術」になることを確信。
次々と雅流黒魔術を志良古に掛ける舞広ちゃんです。
炎、氷雪、電撃、水責め、爆発と浴びせられて、ついに気絶してしまう志良古。
さすがにやりすぎたと思った舞広ちゃんが一度、操る術を解除するほどでした。
しかしそれが甘かった!いろいろ実験検証結果を考え中の舞広ちゃんの後ろから、ダウンしていたはずの志良古が部屋の術式を作動。
それに気付いて慌てる舞広ちゃんですが、すでに遅かったようです。
当然のように志良古が掛けてきた術式は「強制絶頂」!
まったく耐える余裕もなく、舞広ちゃんが激しく絶頂させられてしまいました。
ページいっぱいに舞広ちゃんの絶頂シーンがお披露目。咲希とのレズチックな検証での絶頂はありましたが、今回は志良古に「強制絶頂」
この術式の威力は凄まじいですね。一瞬にしてイカされた舞広ちゃん。
イクと同時に、おま◯こからまん汁が溢れ出して、壮大に潮吹きもしちゃいました。
絶頂で腰が抜けて膝をついてしまう舞広ちゃん。流れ続けて床にたまる舞広ちゃんのまん汁が水溜りになっています。
立っていられず膝を付く舞広ちゃん。
気持ち悪いと思っていた男の術で絶頂させられて悔しい気持ちでいっぱいでしょう。
さらに志良古は「服従」の術式を舞広ちゃんへ発動。
状況は攻守交代になってしまいましたね。
絶頂の余韻に加えて、「服従」で四つん這いの姿勢のまま動けない舞広ちゃんの背後に志良古が迫ってきます。
舞広ちゃんのパンティを両手で勢いよく下ろす志良古。
体の自由も術式で奪われてしまった舞広ちゃんは、逃げることさえもできない状態。
散々酷い目に合わされていますからねえ。
復讐する気持ちもあってか、危険な目つきをしちゃってます。志良古が思いっきり舞広ちゃんのアソコをガン見状態です。
大ピンチの舞広ちゃん。
絶頂♡ アヘ顔 潮吹き♡ 四つん這い 服剥ぎ まん晒し
ぷち補足
つい調子にのって油断してしまった舞広ちゃんです。ドジっ子属性も持っているので、さらに可愛さも割増なサブヒロインだと思います。
そしてサブヒロインなので、ヒロピン回避能力が貧弱なのはデフォルト仕様。
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