『隠し部屋』(漫画:さかきなおもと) 89話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
89話 乱入・3
後半に改修工事中校舎内で乳繰り継続中の咲希ちゃんえろシーン。
ケガサレ 鏡島咲希 ケガシ 御厨正行
p18:
「あっ♡」「あっ♡」「はぁっ♡」「あっ♡」
(ズッ ズッ ズッ ズプッ)
全裸で仰向けになり御厨と絶賛結合中の咲希ちゃん。
レイハム教団の催淫儀式のせいとはいえ、
ほとんどカラダのほうは堕ちちゃっていますね。
「そんなにこれが…欲しいのかいっ!」
「やぁっ!! ちがっ…あぁっ!!」
「はぁっ♡」「あっ♡」「あっ♡」
咲希ちゃんがわざわざ自分の両足を抱えているんで、
積極的に御厨のチンコを欲しがっているように見える状況。
p19:
「あっ!! あなた…が……」
「手をケガ…してるって言うから…」
「あっ!! わたし…はぁっ!!」
「あんっ!! 仕方…なく…っ!!」
御厨は左手を怪我しているので、咲希ちゃん自らがサポートしていました。
あくまでも相手を気づかってのおっぴろげなのですが、
自ら望んでのご奉仕にしかみえない状況です。
「くくっ…優しいね…咲希ちゃん!!」
「やっぱ太一にはもったいない女だな君は!!」
「あっ♡」「あっ♡」(ずっ じゅぷっ)
「あっ♡」「あっ♡」(ずっ ずっ ずちゅっ)
機嫌を良くし、さらに激しく突きまくる御厨。
卑猥な音がするたびに、咲希ちゃんのまん汁があふれまくっています。
そして、周りにはレイハム教徒と思われる連中が、
咲希ちゃんたちと並んで同じようにSEX儀式の真っ最中。
床には巨大な魔法陣が描かれているので、集団催淫が発動中なのでしょう。
というか、ここは大学構内の校舎のなかですからねえ。
もしかして、まわりにいる連中のなかにここの大学の学生達もいるのか?
全裸 乳晒し まん晒し 太腿抱え 牝堕ち中♡ 結合♡(正常位) 喘ぎ♡ 痙攣♡
p20:
(もう何度目だろう…)
(こうして…御厨くんを受け入れてしまってるの…)
「あっ♡」「あっ♡」「あんっ♡」「あぁっ♡」
拉致されてここに連れてこられてから、
複数回ヤられているということですね。
恋人である男主人公城川太一よりも、
明らかに多い回数で御厨と交わってしまったことになるのでしょう。
(いや…御厨くんじゃない…)
(この男は…レイハム教団初代教祖…三次元竜一…!!)
「あっ♡」「んあっ♡」「あっ♡」(ずっ ずちゅっ ずぷっ)
「やぁっ!!」(ぐにっ)
催淫を掛けられているとはいえ、咲希ちゃんはまだ判断力は残っているようですね。
つまり、完全に催淫で後々記憶に残らない場合と違い、
しっかりと感じまくっているのを、認識しているということ。
たしかに御厨を操っているのは御厨に憑依している三次元竜一なのは確か。
しかし、今現在喋っているのは、会話内容から御厨本人でしょうね。
p21:
(がしい)
ココロでは嫌がっていて、カラダでは積極的に受け入れ。
咲希ちゃんが自ら脚を絡めて、御厨にだいしゅきホールド!
「あっ!! ダメっ…イクっ!!」「あっ♡」
「わたしっ…またっ…!!」「はぁっ♡」
「うぁっ!! イっちゃうっ…!!」「ああっ♡」
再び絶頂しちゃうことをうったえる咲希ちゃん。
「また」というからには、何度もイかされてしまっているのでしょう。
p22:
「ああああっ♡♡」(びくん)
「はあっ♡」「あああっ♡♡♡」(びくん)
咲希ちゃんが、大きな喘ぎ声を響かせて激しく絶頂!
(びゅく)(びゅくっ♡)
御厨も同時に精液を注ぎ込み!
(あぁ…お願い…)
(太一くん…)(助けて……)
お口では舌を絡ませてのベロチュウ。
御厨との乳繰りを続けながらも、頭のなかでは太一に助けを求める咲希ちゃん。
この状態でも頼りにされている太一です。
しかし、太一は太一で、催淫のせいとはいえ他のゼミ生女子二人と乳繰りあってしまいましたからね。
お互いにNTRれカップルみたいなものであります。笑
乳揉み だいしゅきホールド アヘ顔 喘ぎ♡ 痙攣♡ 絶頂♡ 膣内射精♡ / べろちゅ♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
御厨正行: 三次元竜一が憑依したのが理由といえ、結果的にヒロイン咲希に複数回SEX&中出しの役得。同時に咲希を絶頂させる。