『マグロ少女』(漫画:石川秀幸) 1巻収録5話 ヒロインのちょいエロ場面特化感想&妄想です。
5話 頑なな少女
ケガサレ 霧島陽菜 ケガシ ミズダコ
えろタイプ タコ触手陵辱🐙
決してエロメインではなく、せいぜい “お色気あり”な感じの作品。だからこそちょいエロ場面が大変貴重になり、いっそう楽しめるというものです。笑
マグロをガンガン釣って借金を返そうと意気込む陽菜ちゃん。しかし、今回水揚げされてきたのは巨大なミズダコでした。
服が汚れたため代わりに競泳水着を着せられていた陽菜ちゃんに、そのミズダコが絡みついてきます。
海が舞台とくれば、タコと絡む回が出てくる確率は高くなるというもの。
古来からの日本の漫画の伝統なのです。
そしてミズダコさんがきちんと仕事をしてくれたぞ。笑
エロ漫画というわけではないので、絡みついて終わりかなと思いました。
しかし陽菜ちゃんの水着のお股部分にタコ腕を一本滑り込ませてきます。
陽菜ちゃんのおま◯こにタコの吸盤がタッチしたと判定して良いでしょう。
お尻に垂れているのは海水なのでしょうが、別の液体を妄想させてくれるような描写で大変グッドです。👍
今回のベストショット!
海洋学者の羽黒妙子さんがタコの行動を交接の兆候と発言。
子作りのことだと言い直したことに、顔を真赤にして照れるダイヤさんです。
船上でマグロを捌くのに全裸スタイルでも堂々としていたダイヤ船長。
アネゴ肌の勇ましいキャラかと思いましたが、そういう方面の話にはウブだった!
妙子さんからタコ交接の解説がありました。
ふむふむ勉強になりますね。笑
ミズダコは1本が溝が付いている交接腕。
精子が入っている精莢をその交接腕の溝を通してメスに送り込むようですね。
タコの精莢は細い袋状です。
知らないと寄生虫と勘違いしそうなぐらい細長い形状。
交接腕はあくまで精莢を送り込むための腕であって、ペニスみたく先から精子が吹き出すとかじゃなかったんだな。ものすごく勘違いしてました。😅
それはそうと、こういう交尾のシステムを知っていると、タコ姦妄想はさらに捗りそうなのは確かだ。笑
ダイヤさんがサメよりもヤバイと言っていた理由は、タコがこの吸盤を持っていることでした。
陽菜ちゃんの顔にひっついたタコ腕を強引に引き剥がすダイヤさん。
唇やほっぺたが強く引っ張られちゃってます。
無事に剥がれましたが、ほっぺたがちょっと出血して傷ついてしまいショックを受ける陽菜ちゃん。
構わずに今度は陽菜ちゃんの下半身の方に絡んでいるタコ腕を引っ張り剥がそうとするダイヤさんです。
水着が伸びて、ダイヤさんのほうからは完全に陽菜ちゃんのお股が丸見えになってしまってますね。ポーズも腰高四つん這いのエロい体勢になっています。
競泳水着 触手拘束 マンズリ♡(触手) / 腰高四つん這い
ぷち補足
この直後、どこからともなく姿を現した長門ムツ。クルーのなかでは一番若い女の子にしか見えないけれど、実は船の親方。彼女がパイプの火でタコを剥がしました。陽菜ちゃんのピンチ脱出。
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