『魔法少女にあこがれて』(漫画:小野中彰大) 6巻28話 エロ場面特化感想&妄想です。
28話
ケガサレ トレスマジア ケガシ エノルミータ
魔法少女トレスマジアを弄ぶためにトラップ付きダンジョンを作成したマジアベーゼことうてなちゃん。さっそくおびき寄せて、ダンジョン攻略をそそのかします。
p06:
「がち?」
気をつけて進む3人でしたが、マゼンタちゃんが床のスイッチを踏んでしまったために、いきなり3人が離ればなれに。
マジアアズール受難
p09:
[[ 2人とも無事!? ]]
[[ ……! テレパシーは使えんねやな! ]]
[[ ゴメン ふたりとも あたしのせいで~~!! ]]
テレパシーで連絡は取り合えるみたいですね。
[[ 必ずこのダンジョンを攻略し… ]]
[[ エノルミータを倒しましょう! ]]
2人にお互い頑張るようハッパをかけたマジアアズール。
p10:
(そして私は)
(どうしたものかしら)
しかし、一番困った状況はアズールちゃん本人でした。
ダンジョントラップでお約束的な「壁尻」状態ですね。
左右からきた壁に挟まれてしまった感じでしょうか?
「おやおや無様ですねぇ」
罠にハマったアズールちゃんの背後に迫ってきたのがマジアベーゼです。
p11:
( ス ッ … )
ベーゼちゃんがアズールちゃんのパンツをずりさげて、手を伸ばしてきます。
(さあ来なさいまあベーゼ…!)
(私の心は揺るがないわ…!)
いろんな意味で覚悟を決めたアズールちゃん。
しかし、一度、指で触れただけで何もせずに去っていくベーゼちゃん。
放置プレイでしたね。笑
マゾ属性が備わって密かに期待していただろうアズールちゃんには悲しい展開か!?
いや、逆にこれはこれでご褒美か?笑
拘束 壁尻 / 脱ぎかけ まん晒し 指マン 放置プレイ
マジアマゼンタ受難
p12:
「ああああああああ」
「いいいいいいやああああああ」
ダンジョン内で転がってくる大玉から、泣きべそかいて逃げ回っていたマジアマゼンタ。
「た…たすかったぁ…」
「へとへとだよぉ…」
運良くドアを見つけて逃げ込んだ部屋で、ちょうど座りごこちの良さそうな椅子を見つけました。
「ひとやすみにどうぞ」と書かれたメッセージとともに、美味しそうなトロピカルジュースが用意されています。
p13:
「やったぁ~~!」
「エノルミータもいいとこあるんだなぁ~~!」
エノルミータが自分たちのために用意してくれたサービスだと思って椅子に座ったマゼンタちゃん。
疑うことを知らないコだ。
そして、もちろん罠でした。笑
「やぁあああっ」
「なんなの これぇええええっ!?」
椅子が変形して手足を拘束されてしまったマゼンタちゃんです。
そして今回のマゼンタちゃんマンスジポイント…。
「おほふ」(ふさ…)
いきなりお股を撫でてきたハケの感覚に、奇妙な喘ぎ声が出ちゃうマゼンタちゃん。
p14:
「あぅあ―――――――っ!?」
(チュイイイイイイイイイイ)
しかし、そんなムズこそばゆさも束の間。
お股の部分に設置されていた刷毛が高速回転してマゼンタちゃんのお股を刺激開始。
ものすごい回転を始める刷毛の刺激に、思わず絶叫のマゼンタちゃん。
「あっ…だめ…だっ…!!」
「やっ…や…あぁ ああああああああっ!!」
(チュイイイイイイ)
手足を拘束されて動けませんからね。
逃げることができませんね。
部屋にある時計が一周するまで我慢すれば解放とのベーゼちゃんのアナウンスが流れます。
「ぅっ…うぅ! こっ…こんな…」
「あひっ…ひぃ…っ!む…むり…」
涙目になって刺激に耐えながら、訴えるマゼンタちゃん。
p15:
「むっ… むりだよぉ!!」(ばっ)
ガマンできず、イスから腰を上げてしまうマゼンタちゃんです。
「ルール違反には ペナルティです」
ガマンできなかったとみなされて、最初からやり直し。
時計の針は元のスタート位置に戻されまてしまいました。
「そ…」「そん…なぁ…」
情けない顔で涙を流し、よだれを垂らすマゼンタちゃん。
可愛らしい。
p16:
「んっ…!!」「ダメっ…!!」(びくっ)
再開そうそう、やはり刺激に耐えられず脚を閉じてしまったマゼンタちゃん。
「あっ…やあぁ…」
「たすけてぇえええええっ!!」
再び、時計の針を戻されて最初からやり直し。
椅子拘束 パンモロ 股刺激(回転刷毛) 痙攣♡ 喘ぎ♡ 涙目 よだれ
マジアサルファ受難
トラップを叩きながら突き進んでいたマジアサルファです。
3人のなかでは物理最強だけあって、多少強引に進んでいますね。
p17:
「こっちやな!! 助けに来たで!!」
「マゼンタ…っ!!」
マゼンタちゃんの悲鳴が聞こえる部屋のドアを蹴り倒し。
部屋の真ん中に伏せて倒れているマゼンタちゃんを発見したので起こすことに。
p18:
「サ ル ファ」
「……ッ!!」
しかし、これは罠。
マゼンタちゃんに似せただけの人形でした!
「クッ…!!」「…ソがぁっ!!」
そのとき、急に部屋の天井を落とされてしまい、両手で支えなければならない状況に。
それはそうとして、言葉遣いが汚いですよ、サルファちゃん。笑
p19:
「あっ…!! あっ ひ…!!」
「やめっ…!!」
天井を支えるために両手が塞がってしまったサルファちゃんの腋に指を添えてくるマゼンタ人形!
p20:
「あっ…く…!!」
「なにっ…してんっ…ねや…っ!!」
マゼンタ人形がサルファちゃんのちっぱいを揉み始めました。
p21:
「やめっ…キッショいねんっ…!!」
「※%#%$¥!!」(ぴちゅ…)
さらに人形に耳の穴を舐めほじられてしまい、絶叫声をあげてしまうサルファちゃんでした。
くすぐり(腋) 乳揉み 耳舐め
ぷち補足
次回へ続くながれ。主人公だけど悪の組織側なので今回もケガシ役のうてなちゃんでしたね。しかしそれも魔法少女への愛情の現れ。
ダンジョントラップモノは、エロ攻撃パターンの宝庫なのでありがたい。トレスマジアの3人は分断されて三者三様の攻め。
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