『おとぎのまちのれな』32話～33話のエロ場面特化感想です。
れなが自分の意志と関係なく発情してしまうのですが、場所によりエロピンチ。
32話 幼稚園 だとさ・・
ケガサレ れな ケガシ 幼稚園教諭
ケガリチョタ関連で れなちゃん に目を付けた町長。
手下を使ってれなを確保に走ります。
捕まるわけにはいかないれなちゃんが、逃げ隠れた場所が「あひる幼稚園」。
緒方には連絡済。
幼稚園の庭陰に隠れていたれなちゃんですが、幼稚園児に見つかってしまいました。
悪から逃げていると聞かされた男の子が園内へ れなちゃん を連れてきます。
勝手にピンクと読んでいますが、下からスカートのなかを覗くて下着は黒でした。
そこへ紙芝居の準備を終えた男性教諭が入室。
園児たちにスカートめくりをされている れなちゃん を見て驚きます。
事情を聞いて町長一味から匿うことに。
れなの服装がタンクトップにショートスカートのれなの服装を見て、ドキドキしちゃう先生。
発育している胸が目立ちますからねえ。
しかし、先生と倉庫へ移動している廊下で、まさかの発情です。
廊下移動中、終始無言。
トクントクンと心臓の高鳴りは激しくなるだけ。
様子がおかしい れなちゃん に対し声をかける先生。
はやく一人にさせてほしいと焦るれなちゃんです。
息遣いも荒くなっていきます。
股間を押さえてモジモジしているのを見てトイレに行きたいと勘違いの先生。
トイレの場所を教えるもダンマリのため、余計なことを言って怒らせてしまったとその場を取り繕うとします。
れなちゃん の頭にネズミ耳をつけて和ませる作戦に。
ネズミ耳姿がかわいい れなちゃん 。
シカトされていることにダメージ受けて、涙流して去ろうとする先生です。
しかし、そこをれなが呼び止めました。
発情の気持ちに負けてしまい、誘っちゃうれなちゃん。
予期しなかった言葉を言われて焦る先生です。
そりゃあ赤らめた顔で女子高生にいきなりそんなこと言われたらねえ。
あらためて聞く先生です。
エッチのことだと、はっきりと言われてパニック状態な先生。
そりゃあさっきあった女子高校生にエッチの誘われてきたら驚くよねえ。
れなちゃんが既にお誘いポーズ状態です。
ミニスカートを膝まで下げただけでなく、パンティもお尻下まで下げた状態。座って脚を高くあげちゃってます。
さすがに理性がぶっ飛んで、 れなちゃん に飛びつく先生。笑
抱きつかれた刺激で「ああっ!!!」と大きな声がでちゃうれなちゃん。
発情♡ 脱ぎかけ えっちおねだり♡
33話 町長と対決！ だとさ・・
顔を真っ赤にしてパンティずらして誘っているれなちゃん。
気持ちでは知らない男性とこんなことになっているのに対し、戸惑っています。
しかし発情による状態にガマンできません。
れなちゃん に誘われて頭が真っ白になっている幼稚園の先生。
両手でれなちゃんのおっぱいをもんっと握りしめました。
タンクトップ越しとはいえ、思いっきり感じちゃうれなちゃん。
ノーブラだしね。
しっかりと れなちゃん のおっぱいの感触が先生の手のひらに伝わったことでしょう。
結構激しく両手で揉みまくっています。柔らかさに感動する先生。
さらにタンクトップをたくし上げていきました。
れなちゃんの下乳がバッチリ見えて、もう少しで乳首がお披露目しちゃいそう。
しかし、ここで留まった！
子供達のいる園内で自分は何をしているんだと、理性が復活し始めます。
そんな先生の決意をぶち壊すかのように、逆にがばっと飛びついてくる れなちゃん ！
さっきとは逆に仰向けになった先生に れなちゃん が覆いかぶさるカタチに。
れなちゃんの生乳の感触がしっかりと自分の胸に伝わって、再度理性が消え去っていきます。
れなちゃん の不可解な行動を理解できない先生ですが、考えるのはよすことに。
腕を伸ばして、 れなちゃん のお尻をパンティと肌の隙間に指を入れてホールド。
お尻を手で抱えられて感じて声が出る れなちゃん 。
はい、ここで れなちゃん が入り口から見ている幼児たちに気づき、我に返って終了！笑
発情♡ 脱ぎかけ 乳揉み 下乳 尻揉み
ぷち補足
ヒロインが発情で止められないとはいえ、面識のない男性にエロ行為を求めてしまうという状況は、なかなかドキドキできます。
ヒロイン補正がかかって行為は途中でキャンセルされてしまいましたが、 れな が明らかに気持ちでは堕ちて受け入れてしまっていたのは確実ですね。
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