『レッする!ジ・アンダーグラウンド』(漫画:武礼堂) #03 のエロ場面特化感想&妄想記事です。
#03 ACT:01(END) 自己嫌悪
ケガサレ 東雲ミキ ケガシ 不良ナンパ男性
秘宝の秘密を父から知らされるミキ。自分の股にケンジの舌が着いたことで秘宝が移動したことに気付き、恥ずかしさが増してその場から逃げました。
自分が生徒たちの前でレンにくぱぁされる結果になったのも、全部ケンジのせいだと憤るミキちゃん。
そんなミキを3人の男が囲ってきます。
特に敵の刺客というわけではなく、ミキの制服から帝陵高校と知ってナンパしてきただけですが。
先の件で気持ちがモヤモヤしていたミキが男たちを煽ります。
男たちの顔に蹴りを入れて相手をするミキ。
男のひとりが後ろから羽交い締めしてきました。
普段なら余裕で抜けることができるのに、力が入りません。
「ひッ…」
リーダー格の男がミキのおっぱいを握りしめます。
ビクンと震えて反応するミキ。
「あ……」「ああぁぁぁぁッ…!!」
大きく叫び声をあげて羽交い締めにしている男の足を踏付け頭突きを食らわして脱出。
一番背の高いがミキを掴まえて逃さないようにします。
しかしそこは廃墟ビル。柵を越えてもつれ合いながら落下してしまいます。
※冒頭シーン
「ぷはッ…!!」
かなりの高さから落下したのですが、すぐ下は川であり水深があったおかげでダメージは軽減されたミキ。
「はぁッ はあッ はあッ はぁッ…」
男の襟を掴んで川岸へあがります。
全身ずぶ濡れで透けブラ&透けパン状態ですね。
カラーページ描写だと上下おそろいのピンクです。
「ん… も…ダメ」
完全に体力を使い切ってしまい、息を荒くして動けないミキちゃん。
一緒に川に落ちた男も意識が戻りました。
落とされたことに対してミキに殺意を抱くほどの怒りです。
「あがッ… がは…!」
マウントポジションでミキに伸し掛かりの首を両手で絞めにかかりました。
「く… かはッ… かは…」
男の力が強くて逃げることができません。
目を見開いて涙を流しよだれがダラダラと流れるのみ。
薄れる意識のなかで死を覚悟するとともに、ケンジのことが頭に浮かぶミキちゃん。
男に首を締められて段々と意識が遠のいていくミキちゃんです。
カラダが弛緩して、失禁しちゃっているミキのお股アップのコマ描写があります。
おしっこもらしてしまったJKヒロインです。
助けが入らなかったらかなり命が危なかった状態でした。
ヒロピン回避発動
後から追ってきたケンジが男の顔面に蹴りを入れて、ピンチ脱出。
透けブラ 透けパン まんスジ 羽交い締め 乳揉み 首絞め 失禁
ぷち補足
ギリギリ、ソフトリョナといえるようなヒロイン陵辱回でした。首を締められて苦しむ姿のヒロイン描写は、なかなか来るものがありますわい。
ミキ個人のバトルで考えると完全にヒロイン敗北状態でしたね。
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レッする!ジ・アンダーグラウンドシリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – DMMブックス