『レッする!ジ・アンダーグラウンド』#07 ACT:03 感想 腹パンやら胸パンでリョナられるヒロインミキちゃん

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『レッする!ジ・アンダーグラウンド』(漫画:武礼堂) エロ場面特化感想&妄想記事です。

#07 ACT:03

植物園で襲ってきた巨大なを逆転で倒したミキちゃん。しかしそのが割れて、中からでてきたのは以前も戦って倒したことのあるクモ人形でした。

※以前のミキVSクモ人形 戦闘回はこちら
 #04 ACT:03(END) 裏社会から来た男

VS クモ人形ナタラージャ

ケガサレ 東雲ミキ ケガシ ナタラージャ

を倒した勢いのまま、クモ人形ナタラージャにも攻撃を続けるノリノリモードのミキちゃん

「!! 」(ドスゥ)
しかし、ちょっと調子に乗ってしまったのか、カウンターを喰らいます。
ヒロインへの腹パンがきれいに入りましたね。

「ぐ…!!」
思わず腹を抑えて膝を付いてしまい倒れ込むミキちゃん
ビクンビクンと身体を痙攣させちゃってます。

ナタラージャの上半身が急に増えての反撃でした。
機械のはずなのになぜ一瞬で増えるのかは謎だ。

クエルジュナが送り出した刺客なので、ムエイの力的な何かすごい技術なのでしょう。(笑)

「がッ… がはッ ガフッ…」
嘔吐しながら倒れ込んでいるミキちゃん
クモ人形のほうはケンジへ攻撃を開始。


ケンジが戦っているのを意識して起き上がり復活。
ケンジと手を繋いでの連携攻撃にて二体のクモ人形ナタラージャを撃破するのでした。

ミキ えろめも

腹パン 嘔吐 気絶


VS クエルジュナ

ケガサレ 東雲ミキ ケガシ クエルジュナ

「な…!?」
クモ人形ナタラージャを倒したのですが、別の場所で戦闘を行っていたクエルジュナが登場。
顔の左部分は先の戦闘でダメージを受けて機械が見えている状態です。

クエルジュナがムエイの石に宿るミキちゃんの母親ククナシュカと精神的会話をしている最中に、ミキちゃんが背後から攻撃。

ヒロイン的には、ちょっと卑怯か?(笑)

「あうッ!」
しかしあっさりと反撃をされてしまいました。
おっぱい…、胸の間に拳を叩き込まれてしまうミキちゃん

ケンジが向かうも、実力差でまったく相手にならず。
ケンジの舌先に癒着しているムエイの石(ククナシュカ)を剥ぎ取り、指で潰してしまいました。

「い… いやッ…! お母さんッ!! 」
叫ぶミキちゃんですが、どうにもならず。

ムエイの石が割れるとともに、得ていた力が消失したのか倒れ込んでしまい、ヒロイン敗北状態。

作者さんのこだわりのひとつは、尻アングルだと思います。頻繁にコマに描写されるだろうヒロインの尻。

ナタラージャに腹パンを食らって倒れ込むミキちゃん。後ろから見る腰高四つん這い姿勢。

ケンジとの連携技キメポーズの大ゴマでも、ヒロインミキちゃんは後ろ向きで尻映しを強調。

クエルジュナ登場シーンでも、ミキちゃんの尻越しアングル。


ムエイの石を潰されて力が抜け倒れ込むミキちゃん。アップで見せるのも、もちろんお尻でした。

全くの全裸状態よりも、こうして布一枚のパンティあり状態のほうが、エロさも増すよねえ。(笑)

ミキ えろめも

胸パン ヒロイン敗北♡

ぷち補足

ムエイの王女としてはミキニアに続いて3人目の武栄カエデ登場で、この戦いは痛み分け。新展開となりますが、コミックだとこの4巻で終わりなのが残念。


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