『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 13巻収録 108話&109話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
潜入指令実行中だけど、乳繰りあう千歌と小夜子。
108話 「潜入開始」
ケガサレ 千歌 小夜子
“真聖教団”のメデューサたちを抹殺するオーダーを受けた千歌ちゃんたち。本拠地の村へ住民を装い、探ることに。
千歌ちゃんは2年、小夜子ちゃんは3年に、それぞれ偽名を使って転入してきます。姉妹設定です。
まあ二人にとってそんなことは二の次らしく、さっそく学校の帰り道の橋の下でイチャイチャしちゃってます。
家に帰るまで待てなかったんだな。(笑)
激しいベロチュウでお互いの舌を絡め合う二人。
小夜子ちゃんは太腿を千歌ちゃんのお股に押し付けています。
人物設定が「空木(うつぎ)さよ」と「空木ちか」の姉妹なので、照れ気味に「お姉ちゃん」呼びしてくる千歌ちゃんです。
まあ、普通の姉妹が学校の帰り道で、ベロチュウなんてしませんけどね。(笑)
セーラー服 べろちゅ♡ まん擦り
109話 「ダーキニーへの儀式」
小夜子と千歌以外では、槇村霧子と石動美依那が家族役でした。
霧子が長女役で、美依奈が肉襦袢を被って母親役に変装です。女手ひとつで娘たちを育てている設定らしい。
夜もラブラブ千歌&小夜子
ケガサレ 千歌 小夜子
普通の家族のように夕食を終えて、夜の就寝時間になりました。
小夜子ちゃんが帰り道の続きを誘ってきます。
いつものように施設での監視も無いので、気持ちも解放的なようす。
下着姿の二人がイチャラブ開始。
千歌ちゃんの上に乗ってきた小夜子ちゃんが激しくキスをしてきます。
手は指を絡み合わせてラブ繋ぎ。
すでにブラジャーはズレて、おっぱいも出ちゃってます。
小夜子ちゃんのキスに満足気な千歌ちゃん。
大好きな小夜子のキスで、頭がフットーしそうだよおっっ状態か!(笑)
滑稽なことに、自分たちのこの関係が他の連中には未だにバレていないと思いこんでいます。
無人島でお互いが好きであることを確認して以来、何度か人目を盗んで乳繰り合ってきたつもりのようです。
まあ、とっくにバレているのですがね。
いつもより股間が濡れて感じていると指摘された千歌ちゃんが、お返しに小夜子ちゃんの股間を膝で擦ります。
千歌ちゃん同様に既に濡れ濡れ状態だった小夜子ちゃん。
69の体勢になり、お互いの股間を舐め始めた二人。
完全に二人の世界に入ってしまってます。
そして最後は仲良くビクビクと同時に絶頂!
激しいイキ声が部屋の中に響きました。
仲良く絶頂する二人です。
最初はお互いの股間を指マンしていると思ったのですが、手や肘の描写を見ると、それぞれ自分のおま◯こをイジっているようですね。
空いている手はお互いにラブ繋ぎ状態です。
処女の千歌ちゃんですが、激しく潮が吹き飛ぶほど指で刺激はしているようですね。
乳繰り ラブ繋ぎ べろちゅ♡ 乳晒し 指マン まん擦り まん汁 69 アヘ顔 喘ぎ声♡ 絶頂♡ 潮吹き♡
そのときの霧子ちゃん
ケガサレ 霧子
そりゃあ、二人のイチャラブは丸聞こえですね。(笑)
借りている家屋が村の普通の民家ですからね。そして霧子ちゃんは隣の部屋のようです。
ふたりの喘ぎ声を耳にして、自分も興奮してきちゃう霧子ちゃん。
股間に指を当てると、いつのまにか濡れていました。
ハプニングとはいえ自分の初めての相手となった仁奈(にいな/男の娘)とのエッチを思い出し、自慰を始める霧子ちゃん。
千歌ちゃんたちと違って、一人なので自分で慰めるしかありません。しかし、段々と激しい興奮状態に。
最後はきちんと絶頂できたようす。
千歌ちゃんたちがイッテるのと同時だったので、霧子ちゃんの絶頂声は千歌ちゃんたちには聞こえていなかったようす。
隣部屋から聞こえてきた喘ぎ声に身体がムズムズしてしまいオナニーに励んだ霧子ちゃん。
最後はきちんとイクことが出来ました。
まん汁 乳晒し 自慰♡(指マン 乳揉み) 絶頂♡ 潮吹き♡
その時の美依奈ちゃん
もうひとりには、しっかりと聞こえていましたけどね。
美依奈ちゃんは、3人の喘ぎ声に呆れ顔状態でした。(笑)
ぷち補足
この後、侵入者の存在に気づいて戦闘モードへ変わるのですが、その直前のサービス回と言ったところでしたね。
ヒロイン千歌は敵から受けるエロピンチをことごとく回避するだけに、恋人となった小夜子とのエロシーンは貴重です。
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